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天童市将棋資料館

住所 山形県天童市本町1丁目1−1
電話 +81 23-653-1690
時間
火曜日09:00-18:00
水曜日09:00-18:00
木曜日09:00-18:00
金曜日09:00-18:00
土曜日09:00-18:00
日曜日09:00-18:00
サイト bussan-tendo.gr.jp/museum
カテゴリー 博物館, 観光名所
評価 3.6 14 件の口コミ
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天童市将棋資料館 件の口コミ

14
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
ten
05 四月 2023 3:43

天童駅に隣接しています。
駐車場は駅の駐車場でいいと思います。 (有料)
撮影は入口にある大きな駒以外は禁止です。
貴重な将棋の歴史を知ることが出来ます。
有名な棋士についても知ることが出来ます。

M T
08 七月 2022 14:41

昔の将棋をいろいろと説明されていて興味深い場所です
昔はこんなにも駒を使っていたなんて知らなかった~
また駒の製作についての展示も多くて勉強になる。駒一つ一つに込められた思いが伝わってきます。
お土産グッヅも多数あり、思わず買ってしまいます。
来客者も多くて同じ気持ちの方々がいることで気分の上がる場所です

rsktn
03 六月 2022 1:30

将棋の歴史・将棋駒の種別を
わかりやすく展示。
将棋駒に因んだお土産物も多数販売。
資料館の前に将棋駒が乗ったポストあり!
道路に詰将棋の問題を掲示。

Jr STIR
30 五月 2022 14:01

天童駅の1Fにあります。駅前の右手側に60分まで無料の駐車場があります。駅の外から入館できますが、駅内の階段でも2Fと連絡されています。安いですが、入館料が要るので注意です。
入口から、古将棋の歴史、世界の将棋類(チャトランガ、シャンチー、チャンギ、マークルック、チェス)、将棋駒のできるまで、各種将棋駒・書体の紹介、将棋に関係した文化史、天童の人間将棋・世界の人間チェス、将棋関係の参考書などが展示されており、将棋・チェスのファンにはたまりません。
古将棋は、小将棋、中将棋、大将棋、摩訶大大将棋、泰将棋、大局将棋が展示されていますが、大局将棋は譜面のみで現物はありません。小将棋は、本将棋に酔象を配置したものではなく、本将棋から角行と飛車を抜いた平安将棋になってるのが気になるのと、大大将棋の展示が抜けているのが残念です。
ケース内にはとり将棋やお魚将棋もあり、奥の部屋には行軍将棋(軍人将棋)、ウルトラマン将棋、66将棋、4人将棋も展示されていました。和将棋の展示はなかったかも…
また、マークルックの展示は、白側のメットとコンが逆に配置されてました(黒側は正しく配置されてました)。係の方に伝えたので、修正されるかもしれません(地震で駒がずれて直す時に逆になったのかも?と)。

さとひろ
25 三月 2022 12:24

天童駅に隣接している将棋資料館です。
色んな駒の紹介など、それなりに楽しめましたが、ここに来なければ見られないというような貴重な資料はありませんでした。
来館者を感動させるような展示が欲しいかな…。

渋谷和幸
04 十二月 2021 17:52

うーん。取り敢えず作りました感がね。うーん。例えば歩道にある詰将棋を、足湯のとことか、サウナとか、タクシーとかコラボして、ここに来るとわかるとか、隣の将棋会館で解説してもらったり藤井さんに天童でかった棋士に詰将棋作ってもらったりと。いくらでも出来るのに。もったいないね

SAYO
28 七月 2021 19:18

入場料、大人320円。
「封じ手」の現物が展示されていました。

将棋の発生と日本への伝来・世界の将棋・駒の製作工程・駒工人の作品など、将棋と将棋駒に関することがわかりやすく展示されていて、将棋好きの方にはたまらない資料館だと思います。

あしたあそびたい
16 十二月 2020 13:26

将棋の歴史と駒・盤作り方を知ることが出来ます。

先ずは、JR天童駅の駐車場へ。

そこからすぐです。

ホードゲームの歴史からさまざま分岐して将棋に派生。

駒の数もいっぱいパターンが有りましたが、今の将棋がシンプルなのがわかりました。

めちゃくちゃ駒の多いパターンなどは、すし詰めで本当の戦術を思考しながら、展開していく形式。

早速、家に帰って子供と将棋をしました。

ヒヨドリ亭
15 十二月 2020 14:32

将棋に興味の有る方は是非。
駒の歴史がギッシリ詰まった資料館です。
駒に文字を書くところ等を見る事ができる映像コーナーがお勧め。
もう少し画面が大きいと見易いし迫力も出るのに、と思いますが。

伊予之鈍才
18 八月 2020 10:18

多分25年ぐらい前に行きました。
織田ゆかりの地だと思います。
どの時代もですがそれぞれの思惑考えあってのこと。
場合によってはほんの少し。何かの加減はあるかなと思います。
みんなそれぞれに自分が正しいと思い行動したと思います。それは今見ても間違いなく正しかったと思います。
生き残るため、生き残りをかけた戦い武士だけではなく沢山の人の思い。
未来永劫、後世に伝えていけなければならないこと我々みんなの役割ではないかなと思います。

M K
27 七月 2019 7:02

将棋の歴史や作り方なんかを学べます。入館料¥300。
将棋に興味があるか無いかでかなり所要時間が違ってきそうな施設です。
私は10分位で周ってしまいましたが、各国や各時代の盤上遊具は見ててワクワクしました。
特に摩訶大大将棋や泰将棋の駒名は厨ニ心がくすぐられます。
しかしあれはどうやって遊ぶのか…

関野心平
15 七月 2019 15:09

振り飛車党の私が来たいと思ってた、今回の山形旅行の目的地の一つ。天童駅に併設されてます。
大将棋とか、江戸時代の棋譜とかの将棋の資料の展示してあったが、こういうのは正直興味ない。駒の展示は良かった。色紙とはもあったが、これは!というのが無かった。まあ、大人300円の内容の資料館です。雑誌とかもあって将棋好きな方ならば結構滞在できます。だが、やっぱり将棋は、指すのが一番!

村山隆紀
24 六月 2019 22:51

非常にこじんまりとしたスペースの資料館ですが、将棋と言う競技の歴史、将棋の駒の種類、過去の名勝負の棋譜など、興味ある人にとっては十分に楽しめるところだと思います。なお、天童駅ビル?の一角にあるため、専用駐車場はありませんが、駅前駐車場がかなり広くて、1時間無料なので、混んでなければ車で訪問可能です。

さり蝶
29 三月 2019 17:32

平日の午後に伺いました。
順路に従い進みますと、将棋の起源から始まり現代の工芸までを知ることが出来ます。
館内は撮影禁止となっています。
終盤には、壁一面に将棋駒が陳列されています。彫り師の方々の様々な彫りや書体を鑑賞することが出来ます。
天童に将棋駒を求めて行かれるのであれば、一助になるかもしれません。ネットで見るよりも実物は全く違います。
駐車場は駅前を利用でき、1時間無料でした。資料館をじっくり見てから、となりのパルテを少し巡りましたが十分な時間で間に合いました。

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