そば処 三百坊

注文してから蕎麦を打つと言うので、待つことになるなと思いましたが……、40分超待ったと思います ( ･᷄֊･᷅) でも、待った甲斐がありました！程よい噛みごたえの蕎麦。季節限定？のキノコの天ぷら盛り合わせと、野菜の天ぷらもシェアして食べました‎ (•ω•｡) و

蕎麦じゃない粉の固まり。煮えてない蕎麦はソバじゃないよ。格好だけだね。値段アホみたい。居酒屋で二人で飲めるよ。姫竹の子7本も食べれないよ。初めて、蕎麦屋で蕎麦残しました。二度と行かないね。蕎麦の煮え過ぎは恥じゃない。空煮えは、恥。をわきまえて欲しい。最近は、博多ラーメンみたいに、粉おとしみたいなのが流行ってるのな。残念です。出汁って取ってるのかしらの汁も。

平日の13時過ぎに訪問。
山奥、ポツンと一軒家状態の場所にあるのにも関わらず店内はほぼ満員。
古民家をそのまま使用しているのかとても落ち着きます。
エアコンなどはなく縁側の窓全開。風が気持ちよかったです。
坊板そば並と野菜天盛り合わせ、お勧めの月山筍天ぷらをオーダー。
畳に足を投げ出してボケーっと庭や店内を眺めて待つこと30分くらいで
提供されました。
外一そばとのこと。香りもよくゆで加減は絶妙でした。
拘りの強いお蕎麦屋さんではほんの少しのそばつゆしか出てきませんが
こちらは土瓶に並々とそばつゆが提供されます。
筍はシャキシャキで、いい値段はしますが食べる価値ありです。
蕎麦湯は銅の容器に入っているので時間がたっても熱い状態をキープしていました。
料理が出てくるまで思いのほか時間がかかるので時間に余裕をもっていかれることをお勧めします。
本当に美味しかったですし、くつろげました。
ご馳走様です、機会があればまたお邪魔します。

山の奥に建つ古民家は静かに食事を楽しむのにぴったり。
そばは香りが良く、量もちょうどよかった。
年越しそばを自宅でいただいたのも美味しかったしお店でいただいたのは窓の外の景色も古民家の雰囲気でもまた、格別。

景色まで楽しめるお店はなかなか少ないけれど味、場所ともに満点。

紅葉狩りの帰りに寄らせてもらいました。
なかなかわかりにくいところにあり途中少し不安になりました。が、お店に着くと、手入れされたすばらしいお庭を眺めながら美味しいそばをいただけました。
値段がお高めなので、なかなか頻繁には行けませんがまた行きたくなるお店です。
県外からお客様がいらしたときにお連れすると、蔵王とそば。山形の良いところを両方紹介できそうです。
遅くに行ったので、温かいそばが食べられなかったので次回は是非それらを食べたいです。
あと、ちっちゃな看板娘ちゃんもいて、癒やされました。

歯応えある蕎麦が美味しかった！けど…並み盛りでも量が多くて野菜の天ぷらもボリュームあり二人でシェアでしたが お腹いっぱい〜！！蕎麦は小盛りにすれば良かった (笑)
庭の紅葉も綺麗でした！

蕎麦の香りがしっかり楽しめます。
十割・二八とあり、どちらもおいしいです。つゆをつけずに、そのままでも十分
天ぷら、わらび餅もおすすめです。
(ここのカレー蕎麦もぜひ)

ご主人の岡崎さんが西蔵王に来て33年
喜寿を迎えられたそうでおめでとうございます。
同じ西蔵王土坂に当時有った乗馬クラブから沢を渡って紅花国体開催の年頃迄、仲間と行って以来20数年ぶりに訪問。庭がとても綺麗になっていてビックリ

お庭が広くて綺麗です。秋のお庭が見事でした。古民家風ではなく本当の古民家。どこか懐かしい雰囲気がたまりません。
お蕎麦は地場さんの「自家製そば」と「北海道産」を出していました。板そばで両方食べましたが何方も素晴らしい。味は自家製、香りは北海道って感じですかねぇ。
板そばって県民でないと馴染みのないワードですが、要は特盛りの家族蕎麦です。みんなでシェアして食べるスタイルは東北民の温かさを感じます。

外一 (10+1) の板そばをいただきました。固めの噛み心地に仕上げた、いわゆる「田舎蕎麦」です。おつゆは、醤油が少し勝っていました。蕎麦粉を溶いた蕎麦湯は適度にドロドロでした。

田舎のおじいちゃんみたいなオーナーとそのご家族が、家族のように迎え入れてくださいました (*^^*)

はからずも三百坊の自家製新そばと、北海道産新そばを食べ比べることになりました。香りは微妙に異なりそれだけでも楽しめましたが、自家製そばの出来はキレが悪く、北海道産の方がはるかにおいしかったです。野菜天ぷらは良い出来でした。
あとそば湯はありませんでした。
また立派な広い庭がありました。

ロケーションが最高で、景色に見とれてゆったり過ごせると思ったら店内を子供がワーワーと駆けずり回ったり外の庭で子供がサッカーを始めたり、素敵だと思った水場にペンキのハケが置いてあったり、なんだかなぁ…
蕎麦つゆに出汁の濃くや香りが感じられず、蕎麦は細かったり太かったり厚みがあったり薄っぺらだったり、天婦羅が揚げたての熱々じゃなかった

友達からの勧めで6月に初めて訪れました。
外一蕎麦と外ニ蕎麦を食べ比べてみました。
比べれば微妙な後味の違いは解りますが両方とも美味しく頂きました。
代金には建物と素晴らしい庭園の管理料も入っているのだろうと感じて帰って来ました。