斎藤茂吉記念館
住所 | 山形県上山市北町弁天1421 | ||||||||||||
電話 | +81 23-672-7227 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.mokichi.or.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 地域歴史博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 3.5 11 件の口コミ | ||||||||||||
Saito Mokichi Memorial Museum | |||||||||||||
近くの同様の会社 上山城郷土資料館 — 山形県上山市元城内3−7 |
斎藤茂吉記念館 件の口コミ
11 中には入りませんでした。外にあるトイレが、趣があるのですが、汲み取り式の和式トイレで、小さい子どもには怖いです。
周りの原っぱでお昼を食べて、鬼ごっこしました。近くを新幹線が通るので、子どもたちは大喜びでした。
受付の背の高いメガネの男性、非常に感じが悪いです。子供嫌いなようで親子連れに当たりが強くやることなす事全て文句つけら、お客さんは我々しかいないのに出ていけと言わんばかりで入館料払っているのに見学できませんでした。未就学児入館禁止と謳ったらどうですか?こちらもこんな施設避ける事ができます。ちなみに悪態付くのは母親にだけです。父親の前では愛想振りまいていました。
茂吉の二男である故北杜夫氏の自宅書庫で2020年11月、日記帳全28冊の実物が見つかり、令和3年8月31日まで初公開されている。海外留学から帰国する前の1924年から1952年にかけて、芥川龍之介との交流や昭和天皇への畏敬の念など、日々の出来事·心情が緻密な字で綴られているようだ。
かなり綺麗な博物館です。短歌をたくさん観たり聞いたりできます。デスマスクまで収蔵していて、かなり充実している印象です。公園の中にある建物ですが、茂吉記念館前駅からすぐに道案内があるので迷いません。
まず、上山・蔵王愛と兄弟愛を感じた。
北 杜夫さんの著者からお父さんである、「 斎藤 茂吉さん 」を知りました。
まだまだ、歌はわからないけど、いち早く海外へ留学され、文化を吸収なされた功績は後に続く人達にとっての道しるべに違いない。
晩年のお孫さんとの触れ合ってる写真などは幸せオーラが溢れ出てました。
文化を知ってるからこその、視点で物を見てるのと、知らぬ存ぜぬでは、話が違うという事を改めて学びました。
静かな館内で、ゆったり展示をみることができました。
茂吉になりきれる顔ハメパネルが一番面白かった。
また、最初のあたりに、歌壇の系譜図が書かれていて非常に分かりやすかった。
感染拡大防止の一環として、受付で渡される紙に住所氏名電話番号などを書いて提出します。
理系人間で俳句、短歌に無縁な人生を送ってきました。不思議と、言葉の響きが良いのでしょうか、展示を読んでいてとても素敵な気持ちになりました。
「最上川 逆白波の たつまでに ふぶくゆうべと なりにけるかも」は、とても心に響きました。昔の人々がもっとも響く言葉・短文が何かを模索した結果なのでしょうか。その結果であり、過程を感じることが出来た気がします。
展示には茂吉先生の生活を感じられる展示が沢山有ります。他にも興味深いのが身内の方の人生もあり、特に奥様の輝子さんの生き方に驚きを感じたので是非見ていだたければと思います
記念館の入場料が結構高いです。外は日本庭園風の建物がありますが、夏時訪問したら砂利に隠れた蚊に刺されて痒くて参観する気が無くなってしまいました。行くなら秋か春がお薦め。写真だと静かそうに見えますけど国道13号線の車の音等が結構します。
桜を見に行ってきました。
初めて足を運びました。
行って見たらなかなか良い所でしたよ。
ちょっとした原っぱもありました。
電車や新幹線も通ったりして…
是非、行ってみてください!
2019年3月中旬訪問。
建物がカッコいい。手がけた建築家は谷口吉郎 (東京国立博物館東洋館、迎賓館和風別館など) 、増築・改修はその息子の谷口吉生 (土門拳記念館、GINZA SIXなど) 。
2018年4月にリニューアルオープンして展示室はとてもきれいに整備されています。展示室などは撮影禁止です。
嫁さんのスキャンダル以外の斎藤茂吉の一生涯が紹介されていますので、斎藤茂吉や短歌やアララギを知らなくても、なんとなく分かるようになっていく展示になっています。
線路の反対側にある駐車場はとても広く、休日でも空いていて余裕で停められます。
緑豊かな公園内にあるので、桜や紅葉の時期が訪問するのにベストな時期だと思います。