なでら
住所 | 山形県米沢市笹野本町211 | ||||||||||||
電話 | +81 238-38-4636 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.omn.ne.jp/~naderahr | ||||||||||||
カテゴリー | 蕎麦店, 麺類専門店 | ||||||||||||
評価 | 4 9 件の口コミ | ||||||||||||
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なでら 件の口コミ
9山形県米沢市笹野に在り、置賜三十三観音霊場、第十九番札所、長命山 幸徳院、入り口に在る、蕎麦屋さん昼食時等には混み合いますので時間をずらすと良いと思います、店内外、歴史在る作りで見所在り中では希少な蕎麦蜜等販売してます、蕎麦は絶品です。一度は立ち寄って見ると良いと思います。
気温が36度もあるのに、外で30分待たされて、中に入ったら冷房も無くて、二人で盛りそばを注文して、出てくるまでに更に50分も待たされた。初めて行ったけど、もう二度と行かない。最低、最悪の店だった。
蕎麦打ち体験しました!
前日に電話予約して、10: 30からスタート。
お店オリジナルの法被を着たイイ感じのオヤジさんの指導で、約1時間で自分達で練って切った蕎麦を茹でていただき食べる体験ができました。
米沢では珍しい「太めの田舎そば」という印象です。固めでこしがあって、歯応えと喉越しがたまりませんでした。逆にそばがきはとても柔らかく、ちぎって食べるのには良かったです。また来たいですねー!
なでらおろし (梅) とかも鍋そば (梅) とかいもち半分頂きますた。
冷たい納豆おろしそばは、田舎蕎麦らしくちょっと固めだが納豆のおかげで喉越しも良く、大根おろしでさっぱりと食えますた。
かも鍋そばは、鴨のコクとしょっぱめの汁が合いますだね。鍋が熱々なので蕎麦を汁に浸し過ぎると柔ぐなっちゃいますだ。そこら辺は好きな塩梅で。
かいもちがんまかった胡麻ダレと納豆ダレだが胡麻ダレがんまいってか、甘いのなら何でも合いそうですだよ?
店頭に茎立ちなど売ってたが直ぐ完売しちゃってますた。
帰れマンデーで見て行ってみたいと思っていた場所。曲がり屋造りの年代を経た趣ある建物です。お蕎麦は中太位で、田舎蕎麦程の固さは無いですが、ちょい固め。蕎麦がきがフワフワでとても美味しいです。胡麻ダレとネギと納豆入りの麺つゆが付いてきます。
古い曲がり屋を使ったおそばやさんです。予約すればそば打ち体験もできます。
もりそばの特大サイズとなる松を頼みました。太くてこしのあるめんにしょっぱめのたれが絡んでおいしかったです。お通しで出てきた枝豆もおいしかった。蕎麦湯もたっぷりいただきました。建物も珍しく、広間の天井一面に広がる大きなみずき飾り (小正月のだんごの木) も必見です。
前回は、テレビ放送の後で、しかも日曜日のためたいへんなにぎわいであきらめてしまいました。
今回は、平日の午後1時過ぎに無事入ることができました。鴨なべとかいもち半分をいただきましたが、おいしかったです。
テレビで紹介されてから、暫くは昼時は満員で入れなかったですが、最近漸く落ち着いてきた感じです。田舎そばって言うんでしょうか、麺太めで噛み応え充分です。舌触りがよく、蕎麦の味と香りが口の中に広がります。蕎麦つゆは濃い目ですが、決して辛すぎず、蕎麦に良く合っています。そばかいもちは、ふわっふわの軽い食感で、これまた蕎麦の香りがすごく良いです。2種類のつけダレで頂きますが、個人的には黒胡麻のタレが美味しかったです。なでらと言う名前は、笹野観音の背後にある笹野山から羽山にかけて連なる山の、いわゆる愛称(俗称)で、地元の人たちがそう呼んでいます。漢字では斜平と書きますが、市街から見ると確かに斜めに平らの稜線を持っています。新蕎麦が出る時期になでらをトレッキングした後は、ここでお昼にすると季節感が味わえて、良い感じです。