足湯 和楽足湯

2021/6/25　東北温泉巡りの途中に銀山温泉に立ち寄りました。
今まで入った足湯で最も高温です、眺めが良いのでここから温泉全体を眺めるのがおすすめですが、人通りが多い場所なので繁忙期には落ち着いて入っていられないでしょね。
なお、温泉街の駐車場は狭いし歩く距離があるので、大正ろまん館　からのバスがお勧めです、ボタンを押せば10分程度で来ます。

川のせせらぎの音を聴きながら、足湯に浸かり、現実逃避をする心地よさは格別です。
しかも、透明度抜群で、ニジマスが泳ぐ姿もよく見えます。
ただ、そんな束の間に蚋の襲撃が、、、
虫除けをしてくれば良かったなあ。

バイクツーリングの帰り道に足湯に、浸りたくて寄りました。
大正時代から続く銀山温泉の浪漫に触れながら、足湯に浸り甘酒を頂きました。
疲れが抜けてゆきます。
帰りとうない (笑)

大正時代の建物が良く残ったものだ。なかなかゴージャスだ。前の川を泳いでいるのはイワナではないと思う。ニジマスだろうか？どうせ放流するならイワナかヤマメの方が良いな。しかし吹き出し口のお湯が熱くて驚いた。

An ancient traditional Japanese building style. It mostly are indoor hotel and spa. Only few outdoor foot spa. Too many tourist and crowded. The public spa always full

テレビで銀山温泉の紹介映像を観て、一発で銀山温泉の虜になってしまいました。その当日は夜遅くにしかこちらに寄る事が出来なかったので、記念にせめてもと、ここの足湯にだけはしっかりと浸からせて頂きました。

ここの地に身を置く自分、と言う兼ねてからの念願は一つ叶った訳ですが、次訪れる時は是非、ここの何処かのお宿に宿泊したいと思いました。

近くのお豆腐屋さんで買ったお豆腐を食べながら、足湯につかりました。
雪景色を見ながらの足湯はとても気持ちよかったです。

事前に調べていったので、タオルを持って行って正解でした。

無料の足湯が24時間営業で提供されているので、深夜帯に浸かりに来ました。あまりにも熱く、まともに足を付けられない状態で良い修行になりました。日中は皆が足を突っ込んでいるので少し冷めているのかもしれないですね。
青空で提供されていて常に流れているので衛生状態はどうなのか怪しいところですが、そこら辺の人間がたくさん浸かっている足湯に比べたら綺麗なはずなので、ぜひ手でも足でも顔でも浸かってみてください。