酢川温泉神社
住所 | 山形県山形市蔵王温泉3 |
カテゴリー | 神社 |
評価 | 4 8 件の口コミ |
Sukawa Onsen Shrine | |
近くの同様の会社
|
酢川温泉神社 件の口コミ
8 公衆浴場巡りの道中で見つけた神社
階段の段数が多く、足腰を鍛えることができます。
階段の脇に灯籠には油性ペンで詩を書いており
主にコロナ禍で劇的な生活の変化を強いられた内容が多かったです。
なかには、私生活の不平不満を書いた詩もあり、見ていて面白いです。
書いた方の人間性を知れます!
12/29に蔵王温泉スキー場で滑っていたのですが突風とガスで楽しめなかったので滑るのを諦め、温泉街を散策することに!そこで神社があるのを見つけ向かいました。
雪がたくさん降ったので階段の登り口にある鳥居から見上げる雪景色が最高!!
路面が凍っていたのでなかなかの急な階段を転けないよう踏みしめながら一段ずつ登りました。
登り切ると一旦道路に出ましたが、その先はどこが入り口か分からないくらい雪が積もっていましたが、誰かが通った跡(1人幅)があったので、そこを登り進みました。
本堂手前の階段の手すりが隠れる程の積雪でした。
本堂には雪が積もっていなかったので、しっかりとお参りできましたよ!
帰り道は下りになるので本当に滑りそうで危険でしたが、いい思い出です。
スノーブーツで行ったのでまだマシでしたが、ローカットスニーカーだと確実に雪が入って染みてきますのでお気をつけを。
雰囲気ある温泉地の神社です。
冬場は階段が雪で、除雪もある程度されているようですが、ガチガチに凍った場所を歩くときは滑り落ちて行きそうで、手すりをしっかり握りながら慎重に歩きました。
階段を上ると大きな道路を横切り、また階段になります。
高台なので見晴らしはよいです。
林を抜けるとスキー場につながっています。
林の中に、見たことのない造形の石碑がありました。
うかつに歩くと雪ズボとなり、足元が大変なことになるので、雪に慣れていない方は注意した方がよいでしょう。
蔵王温泉に宿泊した時、近くに神社があるとのことで行ってみた。
口コミに、スタンプ式の御朱印が本殿にあるとことで、そちらも楽しみ
入口来ると、階段225段!!なかなか急な階段です。息を切らしながら、雪道で滑らないよう上がりました。
登りきった時は、ちょっとした達成感ありますね (´∀`)
本殿は、比較的新しい造りで、中は見えず賽銭もポストみたいにいれる感じで、なんか寂しい感じです。
御朱印ですが、冬場はやっていないのか、置いてませんでした (´`)
まぁご縁が無かったとのことで、また次回の楽しみにしてます。
概要:高湯通りより続く急な上り参道の上にまつられています。清和天皇「三代実録」のくだりに、「出羽国六位上酢川温泉神従五位下」とあり、由緒ある神社です。
*蔵王温泉観光協会HPより引用
参道階段の入口となる朱の立派な鳥居の雰囲気がいかにも温泉街を象徴するようで訪れました。
参道階段の「川柳坂」酢川温泉神社に至る直前にある「薬師神社」とセットで訪問することになります。
神社自体はいたってシンプルです。
その過程の参道階段の勾配のきつさはなかなかなので、燈籠ひとつひとつに記されるお気に入りの川柳に同感しながら無理なくゆっくり進んでください。
夜の灯りが灯った鳥居はまた美しく、「上湯」「水車」「燈籠」「鳥居」のロケーションには大変風情があります。
これでマジックアワーが重なれば最高でしたが、コンディションは味方しませんでした。
かわりに工事を示す点滅灯がアクセントを加えてくれていました。
温泉街や山々の紅葉を観賞しながら長い参道階段をゆっくり上りました。色々の紅葉と落葉を楽しませていただきました。
本殿に参拝させていただき、傍らに御朱印の表示がありました。朱肉とスタンプが置かれており、御朱印帳にスタンプ出来る様になっておりました。
Googleナビでいくと車を停められない場所に誘導されます。
大露天方向へすすむと、階段の上と神社の間につきます。(階段登りたくないひとにおすすめです)
そこに数台分ですが、道沿いに駐車場があります。
御朱印はセルフでした