白布大滝
住所 | 山形県米沢市関3940 |
時間 | 00:00-24:00 |
カテゴリー | 景勝地 |
評価 | 4.1 10 件の口コミ |
Shirabu Falls | |
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白布大滝 件の口コミ
10整備された階段を降りると草むら(夏場)と滑りやすい岩があるので、スニーカー等をおすすめします。階段は段差があるので帰りはかなり疲れます。汗だくです。肝心の滝はまあ普通なので旅先の観光ポイントは全て目に収めておきたいという人以外は無理に行かなくてもいいかもしれません。
大樽川に流れる落差10mの段瀑。大きく感じるかもしれないが滝はあくまで下の部分だけ。上部は人工の堰堤で悪目立ちしている。滝だけを楽しみたい人には微妙な場所です。
道路沿いの入口から滝前まで約3分。手摺付きの階段や歩道は整備されているので歩きやすい。ただし踏板の高さが均一ではなく、少し高い箇所もあります。
堰堤を外して撮影したいなら向かって右側から。大滝だけを写せるが水に入る必要があり足は確実に濡れます。
服装は動きやすい物を。靴はスニーカー程度で。ヒールの高い靴は階段の昇降が厳しいので避けた方が良い。
専用の駐車スペース無し。旅館や温泉利用のついでに見るか、通行や付近の迷惑にならない場所を探し自己判断で停めるしかない。バイクなら入口付近に停めれます。
秘境の中の滝 木々も深まる秋の中黄色から散り始めています。階段はかなり整備されていますが、かなり勾配があり、スリッピーなのでお気をつけて下さい。
時間の関係で、滝つぼまで行けませんでしたが、秋の早朝の滝からくる霧やマイナスイオンで、二日酔いにならずシャッキリしました。
お世話になった西屋さんから直ぐそこに入口があります。
入口が小さく分かりづらいのと、階段が雨で崩れており補修はしてありますが足元はかなり警戒が必要です。
降りきったところですごくきれいな滝が広がります。景色はすごく良いのでオススメですが、足に馴染んだスニーカーに動きやすい服装がマストです。思いつきでヒールやサンダルなどで行くとちょっと危険です。
2022.5.7訪問
駐車場に悩みましたが、旅館の人に親切に教えて頂き、降り口の反対側の水車の前の駐車場に停めさせて頂きました (勝手に停めてはいけません)
かなり急勾配の階段を降りていくとすんなり滝の前にでれます、最低スニーカーは必須です。
雪どけ水をたっぷり含んだ大迫力の滝でした。
It was a wonderful natural beauty. We enjoyed a lot. The very look at the falls and the surrounding forest is breathtaking.
白布温泉のバス停から歩いてすぐのところにあります。滝の景観は見事で滝の側まで歩いて行くことができます。雨の直後で所々道がぬかるんでいたり階段となる土台の板が何箇所か壊れているので歩きやすい靴で行って正解でした。白布温泉の名所ですね。
水量が多く、迫力のある滝でした。
駐車場は近場になく、少し離れて下の方にあるので、行きは白布大滝入口まで上らないといけません。入口を進むとすぐに下りの階段です。一応整備はされていますが、ちょっと危なっかしい感じでした。
白布大滝展望台も用意されていますが、見るにはちょっと遠い感じがしたので最初から滝下まで行った方がいいと思います。滝が近づいてくるとだんだんと足場の岩も巨大に、滑りやすくなっていくので注意です。
写真撮影月 令和2年5月
【観光での注意点】
・入口は小さい案内板しかないので見落しがちです
・滝までは階段で降りていきますが、相当な急勾配&不安定で小さい&道が1人分で狭いの3重苦 踏み外したら奈落の底へGOなので命の危険を感じました
・より、すべりやすいサンダルは厳禁だと思います
とはいっても片道5分で着くくらいの道のりです。滝そのものは、気持ちを落ち着かせ静寂の中に安らぎを感じるものでした。
人も少ないので滝と眼下に広がる自然を長時間独り占めできるのが良い点です。
(ちょっとした冒険をする気分になれるので男心をくすぐりましたね)
景色はいいです。近場の酒屋の女将さんが教えてくれたのですが、大昔、水力発電所だったそうで、滝の上が石垣みたいになっているのに納得でした。場所は観光場所になっているようで、案内板があります。駐車場は無いので、少し下った所に温泉街無料駐車場がありましたのでそちらを利用しました。案内板まではアスファルト舗装路ですが、行くのにかなりの傾斜があります。案内板から滝まで道 (ちょっとした登山道) はあるのですが、過去のコメントにもありましたが、山道によく見る木の階段が破損しており、固定ボルトが剥き出しで、下る時には要注意です。手すりのチェーンがありますが弛み過ぎていて、あまり頼りになりません。色々と注意点を記入しましたが、長い登山道を制覇しなくても、途中濁流を乗り越えなくても、気さくに行ける場所としてはだと個人的には思います。