瀧の屋
住所 | 山形県鶴岡市湯温海甲169 |
電話 | +81 235-43-3025 |
サイト | www.takinoya.jp |
カテゴリー | 旅館, 温泉ホテル |
評価 | 3.6 7 件の口コミ |
TAKINOYA | |
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瀧の屋 件の口コミ
7犬OKで、助かってます。お料理がとても美味しく、古いですが建物に風情があって、リピートしています。おばちゃんとか皆さま誠実さを感じますが、商売っ気を感じないので(良い意味でも惜しいという意味でも)、日本風おもてなしを求めている方には物足りないかもしれません。静かに旅行したい人にお薦めです。
近くでペットも一緒に宿泊出来る施設がなかなか無いのですが、こちらは5キロまでの小型犬は宿泊OK です。建物は、古いですが手入れはされていてとても良かったです。食事は、皆さんのコメントにあるようにとてもボリュームがあり食べきれない位でした。でも、どれも美味しかったです。
今回はプライベートでいきました。建物は古いですが清掃はゆきとどいており、旦那さん仲居さんとも親切 いなかを感じさせる良い雰囲気で夕食は食べきれないほどのボリューム!鯛のかしら揚げはヒレまでカッパエビセンなみにパリパリ。カニも最高、とてもおいしかったです。お風呂も綺麗。また利用したいです。
犬と一緒に、初めての宿泊。古い(歴史のある)旅館ですが、趣きがありとても掃除が行き届いています。私が宿泊した部屋にはトイレと洗面台が付いていましたが、部屋によっては共同のトイレや洗面所を使用するようでした。ご主人はとても穏やかな方で、スタッフの方の対応も良かったです。犬に対してもみなさん温かく迎えて下さいました。今度は桜が満開の時にまたお邪魔したいです。
まず部屋ですが、布団のシートは毛玉だらけでボロボロでタオルも劣化し色褪せていて肌触りが最悪。
シートぐらい変えましょう。
料理は特にダメ。
プロではなく素人が作っている
ごはんはベチャベチャで味噌汁は本当にまずい。
そばは伸び切っている。
おしぼりは業者に出していないので洗剤の匂いがキツイ。
料理は従業員なり誰か指摘したほうがいいでしょう
父の米寿のお祝いに宿泊させて頂きました。
昔の温泉宿ってこんな感じなんだろうってイメージにピッタリくる趣きのあるお宿。
アメニティや寝具はやはり少しくたびれていて、新しければなお良し!って事では一つマイナス。
古い!って言ってしまえばそれまでですが…大きなホテルとは違い、館内は静かで、こじんまりした大浴場は逆に年老いた両親には安心して入れる素敵な場所でした。
お料理も沢山で本当に食べ切れない程。少食になった両親の事を考えてスタンダードなコースで頼んだのですが、米寿のお祝いだし、チラッと「好物のを食べたがってたんだけど…」って伝えてたところ…料理の内容を工夫して頂いたんだと思います。何も言わず、夕食には父の好物が出される!粋な計らいに涙がでました。
健康に過ごして、また皆で訪れる事ができるよう願っています。
当日予約しました。小説家横光利一の小説に出てくる宿だそうです。ロビーにその資料があります。
外観内装は新しくなく昭和のような趣でそれはそれで新鮮。久しぶりに飲み物を抜くと料金がカウントされる冷蔵庫見ました。
壁に染みなどはあるけれど、古い建物独特の臭いもないので快適です。
お風呂は源泉かけ流し、消毒に塩素を使っているそうです。お風呂は洗い場が四つの内湯のみ、人が多かったら嫌だなと思いつつも運よくほとんど一人で入れました。お湯は源泉を水道水で割っているようですが、夜に熱めで朝にぬるめでした。お湯質はとても好きです。夜にぬるいと寛げるのですが。
お部屋はトイレ付のお部屋でエアコン設置でしたがさらに石油ファンヒーターが置いてありありがたかったです。
お食事は昔の小宴会場?12畳くらいの畳の部屋に私たちだけに使って頂きました。エアコン&ヒーターなので温かい。
食事は当日予約&リーズナブルなプランだったので期待していませんでしたが、新鮮なソチの刺身やカニしゃぶなどがありました。そばとかタイの兜揚げとか高い食材の料理ではないけど十分美味しいのです。タイの兜揚げ初めて食べました。
外側カリカリ中ふわっと。肉は一切なかったけれど満足でした。
翌朝もシンプルな朝食でしたが(無駄にハム入りサラダとか揚げ物とか入っているようなことはなく)地元の食材を
楽しませて頂きました。
ちょっと残念だったのが朝食を食べ始め5分後に食後のコーヒーが出てきて、コーヒーを飲む頃にはすっかり冷たくなって
いたのとインスタントだったので美味しくなかったこと。お忙しいならほうじ茶だけでいいような気がします。
あと食後部屋に帰るとお布団が片付けられていたこと。
冬の温海温泉はバラ園も朝市もないのでチェックアウトまでお湯を楽しんでゴロゴロするのが楽しみでした。
何もないから畳で横になって肩が痛いと主人は言っていました。最後まで寛がせてくれればいいなと
思いました。