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医療法人 健友会 本間病院

住所 山形県酒田市中町3丁目5−23
電話 +81 234-22-2556
時間
月曜09:00-12:00, 14:00-18:00
火曜日09:00-12:00, 14:00-18:00
水曜日09:00-12:00, 14:00-18:00
木曜日09:00-12:00, 14:00-18:00
金曜日09:00-12:00, 14:00-18:00
土曜日09:00-12:00
サイト www.kenyukai-sakata.jp
カテゴリー 総合病院, 病院, 内科医, 整形外科医, 外科医
評価 3.1 7 件の口コミ
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医療法人 健友会 本間病院 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
ピーポ君
17 八月 2023 12:53

内科の吉田 態度も頭も悪い。
・日本語が通じない
・半笑いで対応 (笑いたいのはこっち)
・最終的に患者に病名を訪ねてくる

お前医者じゃないんかい(笑)
二度とここに行くことはない

ほ、
25 七月 2022 0:27

ヤザが酒田の病院や名地の買収をもくろみ
方々への事実無根の誹謗中傷や
営業妨害をしている、と聞きました。

御恩深い酒田に手出しはさせないぞ!と
東京からささやかながら
エールを送らせて頂きます。

下記は、コロナ直前のレビューです。
友人が旅先の緊急入院で本間病院の皆様方に
大変お世話になりました。とても良い病院です。

治療は、医療従事者の皆様の心と力をお借りして
患者自身を導き支える共同作業なのだなあと
ハプニングながらも感動と気付きを頂きました。

担当医さんのご高査の確さと
無口ながらも迅速かつ親身なご対応に
友人を助けて頂き、

加えて、帰都後の医療連携やリハビリ療法や
迅速な社会復帰にまでお心を掛けて頂き、
身の回りの世話等で駆け付けたわたくしにまで
ご配慮やご助言を頂くなど
御礼の言葉が尽きない程のご厚配を頂きました。

担当医さん・担当医看護師さんのみならず
お掃除の担当者さんやご地元の患者さんからも
日々たくさんの温かさとお励ましを頂き、
酒田って良いところだなあ…と
しみじみと皆様へ感謝した友人介助生活でした。

看護師さんも皆様猛烈にお忙しそうな中でも
的確丁寧かつ熱心に看護をして下さいました。

レビュートップにある"暴言看護助手"は1人もいらっしゃらなかったです。
ただ、お一人、不愉快な言動を入院患者や見舞い客のわたくし達にぶつける事務員さんがいらっしゃいましたが、元来のお人柄に加えて、慢性的な人員不足と医療機関の集中が、そうした患者への八つ当たり行動に繋がっているのかもしれません。

(しかし、こういった方は残念ながら1~2名どこにでもいらっしゃる様な…)

大規模の救命救急指定病院ながらも機能特定病院化せずに、紹介状無しに困った時に外来診療で助けて頂けるという点でも、貴重なご存在です。

コロナが終息次第、ご恩返しを兼ねて、ふたたび酒田へ伺わせて頂くことを楽しみにしております。

チンイツ一色
01 八月 2021 2:53

スタッフ、先生、皆様優しく対応してくれる
素敵な病院と思います

ご飯も旨いし、感謝o。.

南吉継
23 三月 2021 20:06

いろいろありましたが、待ち時間や対応では全く問題ありませんでした。

みなみみれい
17 一月 2021 17:59

はじめて病院の外来を利用しましたが、30分くらいの待ち時間で、思ったより早く受診できました。先生も優しそうな感じで良かったです。

五十嵐佳子
22 九月 2020 20:40

体調をくずして救急搬送
モルヒネつかいCTけんさだけでまともに検査もせずに医師から原因がわかりませんと言われ3日も無駄に入院退院しまた痛み出して日本海病院にいって検査したら即座病名判明胆石と胆嚢の病気で手術
本間病院はきちんと検査もしてくれない最低な病院

じろすけ
03 八月 2020 5:37

祖母が脳梗塞で入院していました。言葉を話せない状態になり、帰省のたびにお見舞いに行っていました。入院していた祖母の部屋は大人数部屋、その時は一人だったのですが、ある日いつものようにお見舞いに行った時、おしめ換えの時間でしょうか、50、60代とおぼしき看護助手がカーテンを閉めて作業をしておりました。病室に入ろうと一歩足を入れた時、「死ねばいいのに」という言葉が聞こえました。一瞬のことで私は言葉を失いました。今、「死ねばいいのに」って聞こえたような、聞き間違いだったか…?と思っていたところ、カーテンが開き、看護助手と目が合った瞬間、看護助手はビクッと身体を震わせ、すぐに確信しました。間違いなく、この人は祖母に向かって「死ねばいいのに」と言ったと。看護助手に「いま、あなた聞きましたよ!死ねばいいのにって何ですか!?どういう意味ですか!そんなこと言っていいと思ってるんですか!」と問い詰めたところ、「私の母のことですので」と気まずそうに早々と行ってしまいました。ここで上司の看護師長なりに報告すればよかったと思います。もっと本人に怒ればよかったと思います。一瞬の出来事でショックで言葉に詰まり、また休日で当直看護師が見当たらず、ここで強く抗議したところで祖母がまたやられる。エスカレートしたらどうしようと考え、ぐっと堪え、祖母の手を握りしめることしかできませんでした。祖母はもう数年前に他界しましたが、今でも時々思い出します。どこの病院、そんなものかもしれません。ですがこの悔しい気持ちは今でも消えません。地域医療の病院経営に胡座をかかず、病院のホスタピリティの向上を望みます。

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