矢吹病院
住所 | 山形県山形市嶋北4丁目5−5 矢吹病院(清永会) |
電話 | +81 23-682-8566 |
サイト | www.seieig.or.jp |
カテゴリー | 総合病院 |
評価 | 2.1 7 件の口コミ |
Yabuki Hospital | |
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矢吹病院 件の口コミ
74年6ヶ月まで腹膜透析をして腎臓内科の伊東稔先生にお世話になりました。今年の1月から血液透析だけになり、腹膜透析と血液透析の話も全部伊東稔先生からの紹介でしたねいまは、血液透析を天童温泉矢吹クリニックで 火、木、土の週3回4時間の透析をしています。
生理痛があまりにもひどく、立っていると立ちくらみがしたり吐き気がするほどで、ベッドで休ませてもらうことがあったのですが、そうすると文句を言われたりシカトされたりといった態度をとられました。みんな痛くても働いているんだ、お前だけじゃないんだと散々言われました。
その結果、子宮内膜症を発症してしました。今も毎日服薬する日々です。
担当医曰く、無理をした結果だということです。
ほんとは、星ひとつもつけたくないです。女性医師が最悪です。人のこと未熟だと言ったり、自分は優越に立ちたいからそう言ってるんだと思いました。患者のこと何も分かってない。典型的なもの言いの医師でした。二度と行かない。
ここはかなり低レベルな看護師、技師しかいません。
一例を挙げるなら、その日の除水量の決め方は、その日患者を穿刺することになった担当がその場で決める。
患者の体内のことですから、除水量の決め方はかなり大事です。恐ろしいにも程がある。
キリがないので一例のみ挙げましたが、他にも山ほどあります。
また、怠惰楽な元ヤンの集まりで、仕事中も裏でお菓子や飲み物飲みながらペチャクチャ喋っている。
長くなります。ごめんなさい。
ここの先生はじめスタッフさんたちは、患者さんの立場になってみてくれます。病気だけではなく患者さんの全体の様子を見て一人一人に合わせてきめ細かく対応してくれます。
一階にはカフェがあり、管理栄養師さんが提案する栄養バランスのとれたランチ定食がでます。透析患者さんが中心の病院なので減塩はもちろん見た目、味、食べごたえを考えたものです。
またリハビリ室は3階にあり、景色もよく山形北部の眺めが一望です。スタッフも相手にあわせたリハビリを行なってくれます。
透析施設があり、リハビリ施設がある病院は山形には少ないですが、ここは患者さんにきめ細かく対応してくれます。透析患者さんで入院を考える際この病院を考えるのも一つの案かもしれません. 病院の施設内も明るく落ちついた雰囲氣です。
相談員の方には妹が入院時また退院する際在宅に戻っても心地よく過ごせるようにいろんなところに働きかけてくれ障害支援相談員の方訪問看護の方, 医療用ベットなどのレンタルの手配して下さりました。感謝してます。困っている患者さんのことを自分の立場で何ができることはないか?そうことを意識して私たちに接してくれたことありがたかったです
ただ長く入院すると看護師さんのいいところ、自分にあわないところ見えてくるのである程度は妥協することも必要かな. 先生には的確に対応して下さったので妹の場合はある程度体調取り戻せました。もちろん相性もあるんでしょうが…
最初妹が入院した時に妹の横で妹の話を一生懸命聞いてくれた矢吹先生の姿今でも覚えております。まっすぐに妹のこと受け止めて今後の治療方針のことを考えてくださったと思います。上山の長岡先生の紹介状を見て妹の病状等すればいいか最善を尽くしてくれたと思います。矢吹先生が紹介してくれた伊東先生、小鹿先生には大変にお世話になりました。妹の気難しい気性でもちゃんと受け入れてくれた上できちんと向き合ってくれてかなり彼女の病状が落ち着いたこと感謝です。人よりも血管が細く動脈硬化が進んで透析を続けるにはかなり厳しい状態だったみたいで山大の血管内科の先生に紹介して下さり彼女にとっては厳しいカテーテル治療を受けたことで今だに透析治療を受けることができ普通だったら彼女の体の状態だったら20年も透析を続けることはなかったでしょう。先生と患者さんとの相性もあるんでしょうが