釜の越桜
釜の越桜 件の口コミ
7 【参考 釜の越の桜 したたかの歴史をたずねて 1981年】
春の満開の時は、土地の人々の憩いの場である。
用地に建てられている無銘の巨石3個は、三面峯の館に源義家が居陣したとき、この石で飯を炊いたという、言い伝えがある。
又歯を丈夫にする効き目があるといって、豆をあげてお参りしたものだという。
地名がそのまま作名の名になった。
樹種 エドヒガン
幹囲 5.1m(目通り)
枝張 27m×22m
樹齢1200年の桜は10年前くらいまでは花をつけていたようだ。今は花は咲かない (生きているのだろうか?) 。苗を分けて子孫が大きく育ってます。継承し桜スポットにしているいい事例です。桜と雪かぶった葉山を間近にみれいい場所です。
白鷹町にある観光スポット。
古木は枯れてしまっていますが、子孫を残して継承中です。古木もそのまま保存されていて、雄大な姿に魅了されます。
穏やかな所でとても癒されます。
枯れ木でした。 市が、満開の投稿をしていたので、見に行ったら、葉も花も一切ついていませんでした。 周辺に植えられた桜は咲いていました。 案内の写真をよく見たら、確かに 釜の越の桜の枯れ木を前に、背景に咲いているほかの桜をうまく写してあり、あたかも咲いているかのように見える撮り方がしてあっただけでした。 まわりの桜を見に行く目的なら、きれいに咲いていましたが、古木を見る目的なら、たぶん残念な思いをします。
釜の越農村公園内にある樹齢800年を超える古桜です。ところが、2017年頃から発芽が見られなくなり、枯死が確認されたのち2019年に文化財指定も解除されてしまったようです。しかし、2世の勝弥桜の活躍もあり、いまも釜の越農村公園一帯は美しい桜で飾られています。
写真撮影月 令和2年4月
広い駐車場、桜の木、綺麗なトイレ、ブランコ、滑り台、うんてい等の遊具。
子供の遊び場としてはのびのび遊べてとてもいいなと思いました! 2020年、釜越し公園の遊具と釜越し桜の木の間に桜の木を新たに植えたみたいでこれからの春の季節にどんな桜に育っていくのか楽しみな場所です!