下の湯

散歩と言うことで、川沿いを少し歩き、赤い大きな橋の飲泉できるところがあるので、ちょっと飲んでみました。そうこうするうちに下の湯に到着です
お風呂は小さめで洗い場は蛇口があるだけ
ほんのりと硫黄の香りがした源泉掛け流しです、入湯料は300円、地元の方が入れなくてもいいけど使えばいいって言っていました。でもお掃除する方もいますので、300円分入れさせていただきました。自分との方と気軽にお話をさせていただき、とても楽しかったです。お風呂の温度は42度は軽くあると思います
かけ湯をたっぷりして、ゆっくり入りましたが、結構暑いですねー、
蛇口から水を出して温度を下げてはいるんですが、熱いですねー
やはり東北の方は熱い風呂がいいみたいです

地元民に愛されているお湯。熱々であったが、風呂を仕切っているような主の方が、俺の熱ちっちという反応に対して、水の蛇口を全開に開けてくれた。その親切心に温泉の良さ共々嬉しくなった。山形人の心の暖かさに感謝！温泉は、飲泉もでき勿論かけ流しで品質も最高であり言うことなし。

温海温泉、下の湯。
いつぶりに入ったものやら、記憶無し。
駐車場は無いので川端に停めず
荘内銀行後か出羽商工会へ駐車を。

シャワーはありません。
上の湯しかありません。

家にお風呂を構えず温泉に毎日浸かる
地元民のお風呂感が強くなっていくので
よほどのことが無ければ上の湯はいきません。

わたし達が子ども頃に上がった手づくりの
杉台が欠けつつもいまだにあって
おっとり美人の祖母を思い出しました。

協力金は100円上がって200300円
になっていました。

家のお風呂も入ったけど
元旦から温泉に浸かりたく
温泉中の旅館に電話したけど
三が日はさすがに日帰り入浴は全然ダメで
諦めて地元共同浴場へ。

湯の里は午後2時からなので
下の湯へ行くと近所のおばあちゃんと一緒に。

誰も入っていない元旦の朝風呂は
そうとう熱くなっていたため
すでに着替える前に水でうめながら入浴準備でした。

あまりぬるくすると
後の人がガッカリしたり叱られるとか
迷惑かけると悪いね、とか
話しながら止めて入ってました。

すぐに熱くなって来るしね。
ちょうど良い大きさだと思います。

地元のおばあちゃんが多いと
お水が出しにくいと思いますが
誰もいなければどーぞ、入れる温度に下げて。

いろんなお話を伺って良かったです。

駐車場が分かりにくいので投稿した写真みて行って下さい。熱い。

透明で塩味と苦味のあるお湯、温度もほどよく温まりました

清掃の時間帯が11: 00から14: 00に変更になっていました。
地元の人用って雰囲気が強いですね。

300円を料金箱に入れててください。
シャワーはなく、カランが冷水しかありません。
温度は熱めで水を入れました。地元の方むけ