鶴岡市役所

自分は、高校あがった一年後に阪神・淡路大震災で、文通を約束した友達をなくしました。被災されたかたの気持ちが痛いほどよくわかります。地震がくるたびなみだがでます。今回も2024年1月5日に能登半島地震の募金をしに市役所へ行って来ました。こういった場所でも災害者の支援募金が、できるのでありがたい。被災した人たちの助けになれば良いです。１日もはやい復興できることを願っています。

旧市内在住もここを使わず川の近く (祓川の意図が分かる地域) の庁舎を利用。顔写真と氏名等を待会室側に向け席を離れる職員や、市民一人に三人で応対する職員がいたので。他県では村役場でもFAXの返事を出せる人材がいる。市民の声を市政に反映させようとする意識がほとんどないのだろう。市役所職員や市議会議員より専門性をもつ市民がいない？何でも知ってるつもり？改善のため、失態を繰り返さないための条例の整備は? ファックスの返事も出せないからか、高校生徒会からの文書による質問に文書だけで回答できる人材がいない。女子高生と同数の職員で対応するのは何の真似？会談？責任やリスクの分散？同じ日本人で相手は未成年なのに。蝦夷を支配してきた伝統？学習できなければ遺伝子や環境に従うのだろう。飲食業界が市の基幹産業だとしても、忘年会、新年会だけに動員をかけて平等？タクト建設もレセプションや反省会等を見込んだ飲食業界の客寄せ？膳氏やその遺伝子の為の政策が評価されてきたのなら府に落ちる。人事も。条例があっても無視、議会を通さず数十億円の支出して、それによる市財政の損失は？地銀、信用金庫、証券会社、年金事務所と鶴岡市内の公金横領が目立つ。金融機関では、即日、警察に被害届を提出している。それ以上の再発防止策があるならそれを議会で通す以外にない。再発防止策はできた？先祖代々、江戸時代以前から鶴岡市に住む者も少なくないだろう。新しい考古資料が記載されてない古い鶴岡市史のままで市民や観光客を真実から遠ざけ、歴史を誤魔化すようなプレートに税金を使う意味は。致道館教育が理解できたものを採用した。武士食はわねど……と言うが。市民 (町民) の立場に立って仕事できる者を採用した？責任も取れない雑兵レベルを管理職にしたのからでは。

何度も有り得ない対応をされました。
人の心を持った常識とモラルある人が公務員という職に就いてください。
1番重要で当たり前のことをいうと、法律を遵守し礼儀とマナーを身につけてください。
市長や市議だけが “市の顔” ではありません。窓口である市役所職員もまた同じです。
そして、市民が鶴岡市出身の者だけでないことをお忘れなく。

制度上の問題を口実に、福祉利用に来談した障害者の問題に、端から耳を貸そうとしません。他の投稿者も述べている通り、制度に執着して、目の前にいる生活困窮者の生きづらさを最初からなかったことにする対応です。介護の要支援を拒むことの意味を、要介護者と家族介護者の暮らしにおいて、介護の現場に毎日居合わせない役所職員は踏まえているのでしょうか。

福祉課の男性ケースワーカーら（落合／大塚／増坂）は、支援者であることを盾に、社会的擁護／養護を要する被支援者に、権力で従わせるような、物言いや発言内容を向けてきます。福祉制度利用者に対して、利用者の考えや生活に自らの持論を押し付ける、また利用者の私的領域に土足で入り込んだ上、必要以上に興味本位で私生活を聴取することが常習的です。さらには、利用者との面会（訪問）日時を、本来ならば利用者の都合を確認するところを、端から一方的に男性ケースワーカーの一存で、決められる横暴ぶりも実態としてまかり通っています。これは同市が「まちづくりの基本方針」として掲げる「健康福祉都市の形成」と乖離しています。名ばかりの「福祉」課であると、同課職員らの対応被害に見舞われるたびに思うことです。

土地の登記の件で、訪問したんですけど　　何もわからない自分たちに　スタッフさんが　付き添って　おしてえてくれて、　スムーズに終わらすことができ　　感謝極まりないないです。　　気持ちのいい　１日でした。

婚姻届を提出しに行ったのですが、まともに窓口業務をできる男性ではありませんでした。
何かを聞いても、うーとかあぁとか変な受け答えでしたし、書類を記入する時も十分な説明ではなく相方に聞いた方が分かりやすかったです。そもそも、言って欲しかったわけではないのですが、おめでとうございますくらい言ってもバチは当たらないのでは？
30分近く待たされて渡されたのが、結婚とは全く関係のない市役所のPRのパンフ（笑）意味不明です（笑）
住所変更やら何やら諸手続きが必要でいわゆるタライ回しにあい、正味2時間近くかかりました。
職員の方々には接客の研修と、窓口の簡素化をお願い致します。

引っ越しに伴う住所変更のために行きました。引っ越し日前に鶴岡市への転入の手続きができるかどうか前日に窓口で問い合わせました。お三方で対応いただき、可能であるとご回答いただいたので、今日転入の手続きに伺いましたが、今日は「できない」と言われました。
こちらは前日にできるかできないか確認し、可能であると言われたので手続きに伺ったのに、できないと言われたこと、まずそのできないことをできると回答されたことにとても不信感を抱きました。そしてその回答になるまでに3人かかっていること、3人がかりで確認し、できると言われたのに結局今日手続きができなかったこと、全ての対応に納得できません。間違ったことを伝えられ、往復で2時間も無駄にしました。貴重な休日をこのようなかたちで潰され、気が収まりません。星1もつけたくないくらいです。

共同で資産する山の税金があって代表者が十数件から集めて納税する仕組みがある。
各家から直に徴収出来ないかと、資料を作り納税課に行ったら、それは面倒臭いし忙しいからと　立ち話で門前払いされた。

市民課で手続きに必要な書類の説明がないと分からなかった為、別の窓口の方に相談して書類を書かずに発券したら、あからさまに嫌な態度をとる窓口の中年女性がいました。態度が悪すぎて放心しました。分からないから発券したのに、説明も何もされず、「もう一度書類を書いてから発券して下さい」と冷たく言われました。
その方と関わる時間がもったいないと感じ、中断して帰りました。その方の名札を確認できなかったことが心残りです。

障害福祉に更新の手続きに行ったのですが、受付して頂いたのが障害の有る方でした。役所が積極的に雇用してくれるのはとても素晴らしいと思いました。フォローされる方が優しく対応しているのも印象的でした。

福祉課障害福祉係のとある男性職員が、福祉利用者に対し、興味本位で私生活の質問をすることに留まらず、その方の事情を知ろうともせずに懐に土足で入って意見までする態度は、口が軽い上に多弁、かつ公の職員として軽率です。それを見咎める管理体制が同課に敷かれていない点でも、福祉のことを任せてよい役所なのか、大変疑問に思います。
同じく障害福祉係の、来庁者対応を頻回に受け持つメガネを掛けていない、推定20代男性職員について。相談者に応じて態度が変わる現金な振る舞いが、公的職員であるゆえになおさら、未熟な印象を持ちます。気分や来談者に応じて対応が変わる気まぐれな職員ではなく、落ち着き払った職員に対応してもらいたいものです。