第二公園
| 住所 | 山形県山形市十日町４丁目１ |
| 時間 | 00:00-24:00 |
| カテゴリー | 公園, 観光名所 |
| 評価 | 4.2 10 件の口コミ |
| Daini Park | |
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近くの同様の会社 もみじ公園 — 山形県山形市東原町２丁目１６−7 県政史緑地 — 山形県山形市旅篭町３丁目１−4 千歳山自然休養林レクリエーション基地 — Yamagata, Matsuyama, 3 Chome−14 西公園 — 山形県山形市大字門伝3114-10 |
第二公園 件の口コミ
10 なんと言ってもSLがあるのが他の公園とは違います。今は鬼滅仕様になっています。
鴨の親子が住み着いているようで、観察してると心が和みます。
遊具は昔から変わらない感じで、少ししょぼめ。
夜になると市内のカラスが駅前に帰ってくるのですが、だれもいないのに木がザワザワしてて、ちょっと不気味でした。
カルガモの親子までいる静かな住宅街の公園に蒸気機関車が！
通称「ハチロク」の愛称で親しまれた鬼滅の刃の無限列車と同型の実物の蒸気機関車が圧巻ですね〜〜。
公園に展示されている車両は大正12年11月に日立製作所笠戸工場で製造され、昭和44年5月に引退するまで奥羽線やその支線で走行距離2,424,514km。
大正旅客機の名機と呼ばれた8620形は、
明治時代に輸入した機関車がそろそろ引退を迎えるなか、蒸気機関車の国産化を目指して当時の最新技術を盛り込んで造られた炭水車（テンダー）を連結した蒸気機関車だそうで、
日本国有鉄道（国鉄）の前身である鉄道院が導入。設計には、国産蒸気機関車の最高傑作といわれるD51に関わった島秀雄氏の実父である島安二郎が設計に関わったんだそうな。
機関車データ
長さ16.765メートル。高さ3.785メートル。
重量 機関車44.55t。炭水車15.50t。
動輪直径 1.620m。
水槽容量 13t。
石炭積載量 6t。
最大馬力159馬力。
公園はSLの中もみることができます。SLやベンチを藤の花の電飾されていたり、17時～イルミネーションなっているみたいです。公園自体は楽しいですが、駐車場がありません。近隣の有料駐車場を利用します。
鬼滅の刃を思い出させる藤の花、とても綺麗でした。
SLのイルミネーションも素敵で、せっかくだからたくさんの方に見てもらいたいけど、コロナ渦の影響なのか、人が居なくてゆっくり見れました。
素敵なイルミネーション見せていただいてありがとうございました。
子供の頃良く遊んだ、第二公園。機関車が展示されてからも、乗り込んで、レバーを動かしてみたり、運転士の真似をしたり、楽しい思い出です。それが、この冬から、映画「鬼滅の刃」無限列車編の舞台となる機関車と同型であると、にわかに脚光を浴び、市も素早く対応し、素敵なライトアップで盛り上げてくれています。私が訪れた夜も、家族連れや友達同士の方々が、次々と来られてました。展示されてから数十年経ち、少し淋しく佇んでいた機関車も、誇らしげに輝き、私もほっこり、嬉しくなりました。
鬼滅ブームとあって…
帰りに山形の鬼滅スポットに子供達を連れて雰囲気を味わって来ました
立ち寄った際…以外にビックリ
足利の藤棚とまではいかないが…キレイに仕上がってたので良い感じでの仕上がり️
コロナ禍で何処にも連れて行けなかった年なので…お金の掛からない場所での思い出として、子供達の記憶に無限に残せればと思うのは親だけだな
オヤジギャグも付け加えて
昔から知ってた場所ゆえに流行りに乗ってくれた貴重な場所に感謝です
山形市中心部にある公園です。
近くにはホテルキャスルさんと山長蕎麦屋さんがあります。
蒸気機関車も綺麗にメンテナンスされておりました。
山形駅近くでありますが、とても静かで落ち着く公園だと思います。
乳母車を引く親子、蒸気機関車には中学生かな？が遊んでおりました。
キンモクセイが満開ですごく良い香りが良かったです。
近くの山長蕎麦屋さんのお蕎麦とホテルキャスルさんのランチの評判が良いので、食事の後また行きたいと思いました。
山形市第二公園いいね
街なかの公園なのに穴場スポットですね
SLも有るし、池もある+カルガモ親子？も居ました
人馴れしてるのか、あまり逃げずに逆にこっちがじっとしてると近づいて来る位です、１羽だけ周りを警戒してるのが居たので親鳥かもしれません、子供らは成長し親と同じ大きさでしたが…、一心不乱に草を食べてました