ピノキオ
住所 | 山形県酒田市千石町1丁目10−25 | ||||||||||||
電話 | +81 234-31-8212 | ||||||||||||
時間 |
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カテゴリー | フランス料理店, レストラン | ||||||||||||
評価 | 4.5 17 件の口コミ | ||||||||||||
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ピノキオ 件の口コミ
17 Lunchフレンチとデザートセットで、13: 00円は凄いリーズナブルでした!
とても美味しくいただきましたが
一時間もたたないのに レジ計算してんーかな?
もう少しゆっくり食べたかったです。
平日のランチを目的に伺いました
魚のランチコースを選択し、サラダスープ? メインの魚料理に追加でデザートを注文
ゆったりと落ち着いた時間を堪能しながら美味しい食事を楽しめました!
いつも家族で誕生日などのイベントの時に行きます。
お店は小さいですが、本格フレンチがとても安く、お腹いっぱいいただけるお店です。ワインもとても美味しいのを出してくれます。
ワイン好きで気の良いご主人と優しい奥様二人でやっています。
ランチがお値段以上!
日替わりランチを頂きました。メニューはローストポークと豚ヒレ肉のベーコン巻き、温野菜が添えられていました。
スープ、ライス、サラダ、コーヒーがついて1000円。デザートの盛り合わせ (ブルーベリーのシャーベット、さつまいものタルト、抹茶? のケーキ、フルーツ) が300円。
大満足でした。リピートします!
大好きなお店です。
ただ駐車場が小さく、食べたいときに満車で諦めることも…
何を食べても美味しいし、迷ったときは日替わりで!間違いないです!
あの質ではとってもリーズナブル!
お腹と相談して、大丈夫そうならデザート盛り合わせも試してみて!これもとってもリーズナブルで満足できます。
ランチでよく利用します。
うまいし、安いし、ボリューミーです。
今時、1,000円でサラダ、スープ、ライスとメイン、そしてドリンクはできないと思います。
さらにデザートプレートは200円でケーキ3つにアイス2つ乗ってきます。
味も美味しいです.
初めて伺った時は外観でちょっと引き、店内に入るとテーブルアレンジで ほうなかなかという印象でした
料理が出てきて 余りの美味さで唸ってしまいました
それから5年 酒田に来るたび寄っています
気軽に楽しめるフレンチです。
近くのホテルに宿泊して、たまたま立ち寄りましたが大正解でした。
予約なしで、平日の夜7時に訪問。一人でしたが、コース料理も頼めました。
びっくりしたのが、昼も夜も値段が変わらないこと。お昼はもちろん、夜はかなりお得と感じます。
予約不要の2,500円のコースでは、
・オードブル
・スープ
・魚料理
・ステーキ
・ライスまたはパン
・デザート盛り合わせ
・コーヒー
となっています。オードブルは魚介のカルパッチョで、種類豊富な魚介と美しい盛り付けで最高でした。
魚料理はアラのグリルのバターソース、牛肉のステーキは胡椒が効いてて量も十分。
ステーキの付け合わせの野菜は火の通り方が抜群で、5種類もあって、味や食感の違いも楽しめました。
デザートは、巨峰のソルベ、ティラミス風のアイスケーキ、さつまいものタルト、柿と旬の素材が使われていました。
お店の外観は古い喫茶店、定食屋さんで使うような水差し、奥さんらしき店員さんがめちゃくちゃ普段着、料理の説明はなし (聞けば素材を教えてくれます) など、フレンチっぽくはないですが、気負わずおいしいフレンチが食べられるので、私にとってはよかったです。
なので、雰囲気重視のデートには向きませんが、普段使いできるお店です。
酒田に来て良かったなーと思えるお店でした。
お店の外観が少しレトロですが、店内は清潔で落ち着いた雰囲気でした。
ランチでエビのカレーをいただきました。
ミネストローネスープとサラダ、食後のコーヒー付きです。
カレーは辛味と塩味のバランスが良くマイルドな味わいでとても美味しかったです。
和牛ハンバーグステーキ1000円税込をいただきました。
エクセレントです、それもかなり。本来ならに値する味であり内容だと思うのですが、些か残念なところがあったゆえの評価となります。
入店したのは開店同時の11時30分。
その数分後、オーダーを伝えようと声をかけたところ、ご主人がやって来てミネストローネっぽいスープをサーブ。セットのスープにしては気合いが入っているしボリューミーって、え?え?まだ注文していないんですけど?
ということがありましたが、とりあえずハンバーグをオーダー。どうやらこの時間はランチしかやっておらず、かつランチにはスープが必ずセットされる故のオペレーションだったようです。それにしてもせっかちさんです。
スープ登場=オーダーから10分もたたずに、ご主人自らハンバーグのプレートをサーブ。早いなーと思う間もなく高速ターンで厨房に戻るやサラダとライスを持ってきました。ライスは分かりますがサラダのタイミングがおかしい。もしかしてあわてて間違えた?
ということがありましたが、皿の上でもうもうと湯気を立てているハンバーグを見たら、そんなことも忘れてしまいました。
まずパテの形とボリュームとファーストビューが素晴らしい。
今どき珍しい、ずんぐり肉厚の小判型というか米粒を大きくして軽く潰したような形のボリューミーなパテ。肉厚のパテは焼きに時間がかかるので敬遠するお店が多い中、絶滅危惧種並の稀少さです。
大きめの丸皿にはデミグラスソースの海が満ちていて、大きく盛り上がったハンバーグ島の上にはたっぷりのトロトロチーズが。ハンバーグの上、ソースの波打ち際には付け合わせの野菜が一見無造作に並び、プレートをカラフルかつダイナミックに彩っています。
パテは塩気がきちんと利いていて練りもしっかり。ビーフ100%なのに肉の旨味がバッチリ感じられます。
ツナギ感はありますが前面に出るほどではなく、むしろナイスバランスです。
肉汁はやや多め。ツナギがしっかりと吸っているようで、ナイフを入れた瞬間肉汁ドバーッということはにはなりませんが、しっとりとしたパテを噛みしめると、口の中に旨味がジュワーッと滲み出て幸せになれます。
ソースはかなり緩めのデミグラス。酸味が効いているけどトマトっぽいわけでもありません。塩気は割と利いている方です。パテより少し強い程度でしょうか。
ハンバーグにトッピングされているチーズですが、特筆すべきはただ乗せているわけではないこと。カットして驚いたのですが、なんとパテの上にベーコンを載せ、さらに刻んだ野菜を敷いて、その上にチーズを乗せて加熱するという凝ったもの。素晴らしい仕事っぷりですが、この値段でこここまてサービスして大丈夫なのか些か心配になります。
付け合せはハーフカットの皮付きポテト。カリフラワー、ブロッコリー、オクラ、ニンジン、カブ、サヤインゲン、小松菜の炒めもの。小ぶりだけど品数豊富で彩りも盛り付けも綺麗ですが、この値段でここまでサービスして…以下略。
御飯もぷっくりもっちり洋食屋の御飯という感じで美味しく、これでコーヒーがついて税込1000円、増税前は900円というのだから信じられません。本当に大丈夫でしょうか商売。
さて、以上でエンディングならスーパーエクセレントだったのですが、惜しむらくはハンバーグの焼き加減。残念ながらパテの中心にピンク色の部分がけっこうあって…。焼き直ししていただこうかと思ったのですが、次々とお客さんがやって来て結局言いそびれてしまいました。
某いきなりステーキの半生バーグに比べれば可愛いものですし、ビーフ100%だからまあ大丈夫かと思い完食しましたが、他が素晴らしかっただけにそれが残念でなりませんドンマイ。まあそれでも良いお店であることは間違いないと思いますし。
なお、ご主人のワンマンオペレーションかと思ったお店ですが、決してそんなことはなく、12時を回る頃には、奥様と覚しき女性がホールを担当していました。どうやらこれが通常体制のようです。やはり何らかの事情で開店直後はご主人お一人だったでのでしょう。
駐車スペースはお店の前に軽なら余裕で3台。コンパクトカーならギリギリ3台。セダンなら2台が良いところという感じでした。
あとトイレにウォがつく機能を備えていただければ嬉しいです。
良心的なお店。古めかしい外観と可愛い店名ですが、テーブルセッティングを見て安心しました。ワインも客層に合わせて良心的な価格で良いものを出そうと頑張っておられるのがわかりました。コースはアミューズから前菜、メイン、デザートもボリュームがありお腹いっぱいに。酒田市で洋食ならおすすめです。
ランチを頂きましたがこの価格で
このパフォーマンスは最強です。
何百円かのセットなのにプチコース
みたいになっていて、しかもとても
美味しい!!
得した気分で帰れます。
一見、古い喫茶店ですが、ランチ安くて美味しいので大好きです。
今日の日替わりランチは、メインが厚切り豚肉にチーズをのせて焼いたものに温野菜の付け合わせで、それにスープ、サラダ、ライス、コーヒーがついて900円!
女性客でいつもいっぱいですが、希に男性もいます。ガッツリお腹いっぱいになれるし、カウンター席もあるので、男性にもオススメします。
酒田でランチどーする?ってなった時には高確率でお邪魔してます。
日替わりランチの「豚ヒレ肉のベーコン巻きと牛バラ肉の赤ワイン煮盛合せ」頂きました。ヴィシソワーズスープの冷たさが最高でサラダ ライス アフターコーヒーも付いて900円は信じられません。マスターの経験の豊かさを感じました。
ピノキオ
洋食店
七時頃に入店。ディナータイムのメニューをもらう。
ポークカレー (¥900) 注文
枝豆 (そら豆?) の冷たいスープ
歩き回ったため汗をかいていたがさっぱりとした味と冷たさに直ぐに落ち着く。
ポークカレーとサラダ
ポークの噛みごたえのある柔らかさに口のなかに広がる旨味。
カレーも程よい辛さ。ポークの旨味とあいまって深みのある味に。
カレーを完食後、サラダを食べて辛味を抑えるも汗をかく。しかし不快ではない。
ホットコーヒーで一息つく頃には汗も引き始める。
最後に水を一口飲めば満腹感に大変満足な食事。
初めての山形県で最初の食事がピノキオでよかったです。
前から気になりつつ、なかなか入れずにいましたが、中は結構本格的な洋食屋さんでびっくり!
ステーキコース1300円を注文。
お水をワイングラスでおいしくいだだきながら待つと、スープ、サラダが到着。サラダはいわゆるフレンチドレッシングな味でさらに洋食屋さん気分が高まります。
そしてメインのステーキ!柔らかくて和風ソースともぴったりでペロッといただきました!
人参やブロッコリーなど付け合わせに野菜が多いのも嬉しいです。
食後のコーヒーは作りおきでしたが、この値段でこの内容でコーヒーまでいただけるのに、これ以上ワガママは言えません。
今度はハンバーグも食べよう!
メニュー写真、2019.2月時点のものです。
日替わり900円など、昔のものと若干違ってます