猛禽類保護センター
住所 | 山形県酒田市草津湯ノ台71-1 |
電話 | +81 234-64-4681 |
時間 | 09:00-16:30 |
サイト | www.raptor-c.com |
カテゴリー | 博物館, 科学博物館, 観光名所 |
評価 | 4.9 7 件の口コミ |
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猛禽類保護センター 件の口コミ
7 ネット予約も簡単で 娘と二人で伺いましたが 展示されてるところのコメントなど 分かりやすく 大人でも 勉強になり 楽しむことが出来ました。
職員さんは とても親切で 感じのいい方でした。
アンモナイトの化石とサメの歯でレジンアクセ作り?をしました!
予約制だったのでゆっくり見学できたし、小学生の息子も楽しんでいました。
ちょっと遠いかな?と思ったけど近くに玉簾の滝など楽しめる所があるので、また行きたいです。
夏の特別展示やワークショップを毎年楽しみにしています。恐竜に関する特別展示は展示の仕方が丁寧かつ面白く、興味深く見させて頂きました。職員の方も雰囲気ある方で、恐竜や鳥について話をして下さいました。子どもが楽しめる工夫もたくさんあり、素晴らしいところです。
数が減りゆくイヌワシを始め、様々な猛禽類の知識が学べる所です。鳥の世界での
食物連鎖の頂点に君臨している彼らについての知識を学ぶ中で、生物多様化について
考えてみるのによい機会でした。
隠れた名所だと思います。
まず、山形県にこんなに猛禽類が居るんだなと圧倒されます。
鶴岡~酒田~遊佐と走っていると、やたらとトンビではない、大きな鳥が田んぼ際の電信柱の上に留まっているのを見掛けていましたが…
カーテンを敷いてスライドショーの様なものを鑑賞できますが、終わり方が秀逸です。とても胸に響きます。大型の猛禽達が少しでも生きやすく、幸せな生涯を送れたらいいのにな…
地域の猛禽が分かりやすく展示されており、その種類の多さに感動。
剥製は、地元で発見された事故死したものや、保護後残念ながら亡くなった個体を使用したものです。
実際に彼らは厳しい自然のこの地域を翔んでいたのだなと思うと、居なくならないで、ずっと居てねと願わずにいられませんでした。
命は、人も生き物も本来は平等であり、貴重なことに代わり無いのを再認識しました。
また館内には、ペンで触れると鳴き声が聴こえる図鑑が有って、これが地味に夢中になるんです。
鳴き声と姿がなかなか一致しないから、とても貴重です。鳴き声を知っていると、姿が見えなくても分かるから。
穴場だけど、こういった施設が大好きです。
開館20周年でキャラクターのワッシー君の手拭いを来館記念でいただきました
中身の濃い展示で約1時間では足りない位
スタンプラリーもしていて、景品にワッシー君の管バッチとトートバックまでいただきました
入館無料でした