Best 史跡 Yamagata 山形県: 件の口コミ, page 2

国道7号のもしもしピット、という広い停車スペースに停めて歩くのがいいかな、住宅街真っ只中なので。何があるってわけでもないので、興味のあるなしで評価は二分しそう。

時間がなくて前を通っただけですが、きれいな門でした。

何十年ぶりか、来客がありましたので訪問。普段は何も思いませんでしたが保存しているのは重要、昔の暮らしを知ることができ貴重。

【国指定重要文化財】明治17年（1884）に鶴岡・馬場町に建てられたもので、昭和32年に現在の場所に移築保存されました。移築当時は白い外観でしたが平成30年、警察署庁舎として利用されていた当時の色、スカイブルーに塗り直されました。

城外の像と比べてこちらは立って指をさしています。勝手に選ぶ江戸時代三名君、鍋島閑叟、保科正之、そして上杉鷹山。

ごつごつした岩があって道が悪いけど登って行くと大きな岩の観音様がありますキャンプ場があり虫がたくさんいたけど静かで楽しかったです

白鷹町の　名所のひとつ　たかが　大石
されど　巨岩

米沢市・松が岬公園にある石碑です。
その名の通り、伊達政宗の生誕の地である事をひっそりとアピールしています。
やはり米沢と言えば上杉なので、大々的にアピールしないのは上杉家に対する敬意の表れなのでしょうか。とか考えてしまいました。

古地図によると広大なる城址があったようですけど、現在は学校の片隅に、ぽつんと看板が残念無念。

手すりや天井の装飾がとても可愛らしい。無料でここまで開放してくれているのは大変素晴らしいと思う。

上杉鷹山公が35歳で隠居し
お豊の方、息子の顕孝、と共に
城より移り住んだ所。

農家と言えども、地方によって、様々な特徴や作りがあるんだなと改めて感じた。
こちらも特徴的な作りで、説明版にあるように、非常に独特な様式でした。
様々な民具も展示され、寒冷化の農業は色々と苦労があったんだろうなと藩主の庭先で思うことをさらに複雑に感じてしまった。。。

山形のインスタ映え的な場所か、、、

幕末当時の米沢藩主で、戊辰戦争の責により隠居させられたが、明治以降の功績 (不詳) で従三位に任ぜられたとのこと。旧藩士が建立。初めて知りました。

昭和45年（1970年）頃は、酒田市立図書館（旧光丘文庫）を利用していました。光丘文庫の名称に戻ったのは、昭和51年に新しい図書館ができた時。数十年ぶりに訪れたら光丘文庫は移転しており、建屋の中には入れませんでした。

ゴールデンウィークの頃から新録が綺麗ですが、日陰に雪が残ります。

ぶどう畑の道に案内版の矢印があって通って良いのか迷いましたがスリップしながら急な砂利道を登った所に駐車スペースが有りました。そこから徒歩数分で洞窟にたどり着きます。下の洞窟を更に登ると上の洞窟まで行けます。

米沢市景観重要樹木第1号として指定された。むかし、明治天皇が休けいした場所にあった松を「万歳の松」として地区の人たちが大切に育ててきたそうです。

ぶどうまつたけラインから細い砂利道に入り、水田跡や廃材置き場を抜けて、500mほど進んだ場所に駐車場があります。10台くらい駐車できます。普通車、2WD車OKですが速度は控えめに。2mほど岩をよじ登って洞窟の中に入ることができます。見学の際は動きやすい靴と軍手があるとベターです。

きれいな場所に整備されていました。