Best 酒店 Yamagata 山形県: 件の口コミ, page 3

戦前の昔から続くお店で、鶴岡旧市内の人々に長く愛されています。 肉類、野菜、惣菜、日本酒など吟味された品物が並んでいます。結婚式場など大きな施設を経営してもいますので、お店で販売される惣菜がしゃれているものが多いです。...

初めての銀山温泉、わくわくして来店しましたが、こちらですごく残念な気持ちになりました。有料の試飲500円ということで、何の銘柄が飲めるのか表示もなく、お店の方からの案内もなかったので「どれが試飲出来るんですか？」と聞いたところ、「720mlのボトルの物は大体出来るが、空気を読んで下さい。あまり高い物は。」ときつめの口調で制されました。 かなり不愉快な気持ちになりました。高い物でも良いのかという意味ではなかったのですが…。今までに試飲で高い物ばかりを指定されて嫌な思いをしてきたのだ、ということは想像出来ましたが、それは私達ではないです。そんなにも500円の試飲で高い物を指定されたくないのなら、高い物は値段を変える、試飲出来る物の表を作るなどの工夫があるとお互いに嫌な思いをせずに済むのかなと思いました。結局何が飲みたいかというより、高い物を選んではいけない、と意識が向いてしまい、試飲はやめました（汗）連れが高いお酒を購入したからなのか、少し話かけてくれましたが、もやもやした気持ちです。他の観光地でも試飲したりしていますが、今レポートを。お酒の説明は丁寧でした。改善回のようなことは初めてです。...

酒田のみなと市場の一角にある酒屋さん。日本酒は地酒専門店並みの品揃えで庄内の蔵のお酒が多かった印象です。小さめの瓶や缶入りの日本酒があるのも観光客からすればお土産以外でもバス・電車・宿とかで飲めるサイズなので有難いんじゃないかなと思いました。

とにかく品揃えが豊富。他では手に入りにくい希少なお酒を探すならここ。和洋に関わらずご主人のお酒に関する造詣が深い。通販も対応可能。

史上最悪の酒屋。二度と行きたくない。娘と見られる女性が、奥から出てきて、一段高くなった板の間から客を見下ろし、「いらっしゃいませ」の一言もない。威圧がすごく怖く不快な思いをした。本来マイナスなことは書きたくないが、この娘のせいでお酒ファンが減らないことを祈る。

酒の管理の良さと豊富なワインの種類 と 種々な焼酎が揃ってる

他ではなかなか買えないお酒も置いてあり、山形へ行く度寄っています。丁寧な対応してくれます

まだですが本間朋晃さんに会いたいです
プロレス経験ないけどしたいです

すてきなおばあちゃんがやっているお店。地域の食品雑貨店ですね。
おみやげ的にものもあります。
熊の油はなかなか手に入らない希少品。おばあちゃんの顔を見ると、肌によさそうだとわかります。
雪深い地域のオアシスのような存在ですね。

素晴らしいひと時ありがとうございました。昭和生まれの私には、昭和の雰囲気残る店内で美味しい焼き立てのたい焼き食べられ最高でした。

私の家では，50年来この米屋さんを利用している。
届けてくれるのがいいね。

清泉川の醸造元。隣接する店舗では清泉川をはじめ、オートヴィーで作られたお酒を買うことができます。 日本酒だけでなく、庄内地区で作られたフルーツを使ったリキュールなど、ここでしか作られていないお酒は魅力的です。 東北公益文科大学の学生さんとのコラボなど、新しい試みにもチャレンジされている酒蔵さんです。...

斜めにある和田酒造さんの日本酒がほぼすべて揃ってます！

山形の日本酒が、豊富にあります。
生酒は、売っていません。
十四代は、空き瓶だけ飾ってあります。
取り寄せ可能ですが、3万円以上の値段になるとのこと。

自販機が充実していて買いやすいから。

何かと役立つ物が売っているので便利。だけど店長らしき男性がスタッフさんへよく指導していてその言動が気になって買い物に集中出来なかった。口調はやさしめだけど誤解を招く言い方。出来ればバックヤードでして欲しかったり。

いまはリタイア前のご夫妻が細々とやっておられます。息子夫婦が隣でやってる整体院は繁昌してますよ。

カウンターのある部屋にはお手頃なワインとセラーに超高級ワイン、セラーの部屋には中から～高級ワインが置いてあります。限られたスペースによく厳選された品が並んでいます。雰囲気もゆっくり選べる感じです。山形にはなかなかないワイン専門店、貴重です。

確かに14代が置いてありました。 角新　本丸　一本35000円で、、、 定価の10倍の値段で売ってます笑笑 抽選や抱き合わせなどではなく単品で、、 確かに値段の付け方は酒屋によって異なっても問題ないかもしれませんが 値札も何もなく、レジで2本約7万のお会計を言われた時はブチ切れそうでした。...

小さい頃は「百貨店」という名前が珍しく、口の悪い童は「増川十貨店」などと言っていた。なんでも扱う萬屋的な意味であろう。プロパンガスの取扱などもやっているようである。地元での評判はすごぶる良い。