特牛駅
特牛駅 件の口コミ
20 難読駅で有名ですが、災害により運休中。
線路は自然に還りつつありますが、駅構内は定期的に整備されているようです。
猫がいる駅とのことで一度訪問したかったのがついに叶いました。
この日は2匹しか姿を見せなかったのですが、他の方の投稿を見ていると他にも何匹かいるようです。
他の猫もまた機会があれば見に行きたいと思います。
これはJR山陰本線の駅で「こっとい」と読みます。難読駅として特に有名です。
1928年9月9日に開業し、客貨取扱を開始。
1961年8月1日:貨物取扱を廃止。
1971年12月20日:無人駅となり、小手荷物の取扱廃止。
現在は山陰本線の各停が一日に上下10本程度が止まるだけのローカル駅です。また駅にはネコが数匹住み着いているだけで、一日の乗降客は10人以下となっています。
しかし以前は人の行き来も少なくはなかったのでしょう。駅中には閉店した売店と広い待合がありました。
ここからは日に8便、角島行きのバスが出ます。以前角島灯台を見に行くとき、ここからバスを使おうと予定を立てました。しかしJRとの乗り継ぎがあまりにも悪いので、急遽レンタカーに代えた記憶があります。
角島に行くついでに難読漢字駅名で有名なので立ち寄ったのですが、大雨で被災していたため、列車がやって来ず、線路は錆びついていました。駅舎や駅名標に歴史が感じられました。駅前には人懐っこい猫がいました。
超田舎、廃墟と間違えやすい無人駅。そして「こっとい」が読めない。
でも猫がかわいい。超かわいい。
追記、どっかのばかがアイドルの猫を追い出したようで魅力が全くなくなりました。
こっといとは絶対読めなかったですねぇ。
しかしまぁ、味のある駅です。
車停めたら真っ先にネコが寄ってきてくれました。
書き残しノートも置いてあって、観光名所と言ってもいいと思います。
秘境駅ランキングで192位になっている駅です。
駅舎にはネコが住み着いており、世話をしている方がエサをあげに来ていました。全部で6匹?くらいいるらしいです。
白黒のハチワレ猫はかなり人懐っこく、駅舎のベンチに座っていると膝の上に乗ってきます (口コミを書いている他の方も乗られてるみたいなんで、人の膝に乗るのが好きな猫君なんですかね?)
あまりにも人懐っこいので「もう列車1本遅らせてもいいや!」そんな風に思える駅です。
JR山陰本線の駅。周辺にはほとんど何もなく秘境駅的な存在。そして難読駅名としてテレビ番組などで特集が組まれたほど。読み方は「こっとい」です。ここはネコの駅長、駅員がいる。待合所ベンチにはキャットフードが無造作に置いてあった事に驚いた
今時珍しいボットン便所がある駅です。笑
猫が駅員さんをしてくれていますー
無人駅ですが有猫駅ですよ。
とても人懐っこい子達で、座っていると側に寄ってきます。エサが欲しいのでしょうか
ここから角島のビュースポットに行けるバスが出ています。ビュースポットへは西長門リゾート入口というところで降りてください。片道¥300です。バスの時刻表のせておきます。ビュースポットはとても綺麗ですので一度行ってみてはどうでしょう。
角島展望台の帰りに訪問
とにかく猫が愛くるしく、風景も心が落ち着き、待ち時間があっという間に過ぎてしまった
しかし、昔は優等列車が走っていた路線と思うと、寂しくなってしまう
台風の影響で、二時間に一本の電車を運休されて、さらに次の列車が1時間遅れで、この無人駅に5時間足止めは、最悪
お陰様で、住み着いてる、野良猫達と大分仲良くなって、もう猫カフェ
また、行かれた方は、可愛がってやって下さい
この駅はとても過疎な駅です。この特牛駅の読み方は「こっとい」と読みます。この駅は何もありません。自動販売機なんかありません。ポストやベンチが置いてあるだけです。しかし、改札の跡地が残っています。そして、この駅には猫がいます。とても可愛いです。特牛駅は、何もない駅ですが、猫や改札の跡地が存在しているので、まあ一度来てもよいと思います。でも、山陰本線は、意外とローカル線で、下関駅から特牛駅まで約1時間くらい掛かりますし、列車があんまり来ませんので、列車で来ることはあんまりおすすめできません。列車で行くなら、時間に余裕を持った方が良いです。
夏休み、友人3人で角島に海水浴しに利用しました。緑が多く誰もいないローカルな駅が俺らの青春の思い出を作ってくれました。帰りの下関行きの列車に乗った瞬間、財布を駅舎に忘れて取りに戻ったのは苦き思い出ですが 笑
JR山陰本線の無人駅。難読駅名で有名な駅。2019年8月下旬に初訪問。
一度は下車してみたいと思っていながら、時間の関係等でいつもスルーしていましたが、今回は東萩駅から新下関行きの「〇〇のはなし」に乗車して、こちらの駅で下車。念願かなって初めての訪問を果たしました。
周囲には民家が数軒点在していますが、静かな山間の中にたたずんでおり、木造の駅舎とあいまって大変に雰囲気の良い駅でした。駅前には角島方面へのバス停がありましたが本数は多くないようです。次に乗車する下関方面・小串行き列車が来るまで1時間弱の滞在でしたが、あっという間の待ち時間でした。
特牛駅 (こっといえき) です。
なかなか難しい
山陰本線の無人駅です。
静かに時間だけが、過ぎてゆきます。
たまに、豪華クルーズトレイン
トワイライトエクスプレス瑞風が
通過します!
日本でも指よりの難読駅、特牛。
映画「四日間の奇蹟」のロケ地にもなっていて、足を運ぶ方ちらほら見られました。
里山に佇む駅舎はノスタルジックな雰囲気で、郷愁を誘います。
待合室にはロケのスナップ写真が貼られ、当時の様子もうかがえます。
駅周辺には猫ちゃん達がたくさんいて、訪れた人のお出迎えしてくれます。
角島大橋への最寄り駅で角島へのバスも出ています。
観光の際の立ち寄り、是非オススメします
難読駅として有名で、「とくうし」ではなく「こっとい」と読みます、インスタ映えするとして有名な角島大橋へ行くバズが出ていますが1日5本しかないので行かれる方は時間を調べてから行かれた方が良いでしょう。
無人駅ですが1時間に1本程度は列車があるので割と行きやすいと思います。
下関から1時間ちょっとかかります。
難読の駅名。
特牛と書いて、こっといと読む。
下関方面から、角島大橋へ向う青看板に特牛と書いてあるから嫌でま覚えてしまいますね。
本数は少なめですが、角島大橋に行くバスが出ていますが電車との接続が悪いです(特に帰り)
外にトイレあり。
駅舎の中に猫が二匹いました。
この駅のマスコット的存在で可愛かったです。
難読駅として有名で、逆によく読みが知られてるんじゃないかと思いますが。角島にバスで行く場合の最寄り駅です。列車との接続は良くないので、駅名標とレトロな駅舎でも撮って待ちましょう。急ぐ場合は駅舎に連絡先がべたべたはってあるタクシーを呼びましょう。私が行ったときは角島の写真スポットを色々教えてくれて、とても親切なドライバーさんでした。
A station that's in the middle of nowhere. It is an old station, and there is no JR staff here!
However, this station was a movie set. They have books about behind the scenes where they exactly shot the movie in the station. There is no convini, there is just a vending machine near the station. A bus comes by rarely.