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御料理 柳家

住所 岐阜県瑞浪市陶町猿爪573-27
電話 +81 50-5263-3236
時間
月曜12:00-15:00, 17:00-22:00
火曜日12:00-15:00, 17:00-22:00
水曜日12:00-15:00, 17:00-22:00
木曜日12:00-15:00, 17:00-22:00
金曜日12:00-15:00, 17:00-22:00
土曜日12:00-15:00, 17:00-22:00
日曜日09:00-21:00
サイト hitosara.com/0006062285
カテゴリー 郷土料理店, 和食店, レストラン, うなぎ料理店
評価 4.6 30 件の口コミ
Yanagiya
最寄りの枝
呑家縁べゑ — 岐阜県高山市朝日町23
近くの同様の会社
みはら — 岐阜県恵那市岩村町799-1
やまと 本店 — 岐阜県海津市平田町三郷1966
お休み処 柊(ひいらぎ) — 岐阜県大野郡白川村荻町1823
お清水うなぎ 在郷料理 山居 — 岐阜県岐阜市福富永田136

御料理 柳家 件の口コミ

30
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
佐藤泰介
07 九月 2022 11:27

食べログ全国1位?その辺はあまり気にしてないがとにかく予約が取れないお店

主にジビエをいただける
鹿 猪 熊 鴨色々いただけるが結局牛がうまい笑
食べて飲んで1人15000円〜ぐらい 1度経験として行くにはいいのではなかろうか

隆博前田
05 九月 2022 0:31

ジビエを楽しむならここですね。
ジビエだけでなく旬の食材も最高の調理で出て来ます。
鮎も大きくて美味しかったなぁ
焼いてくれる方も楽しくて丁寧
女将さんも最高!
またいきます

my s
01 三月 2022 3:57

9月に柳家錦店さんを訪問し、本店訪問権GETしてから、この日をずっと待ち望んでいた。
1月某日午後4時半、瑞浪駅の気温計は6℃を表示していた。
(天気予報の最低気温はー4℃)
背中にばっちりホッカイロを貼り、ダウンも着込み寒さ対策してこの地に臨んだ。
瑞浪駅で送迎バスに乗り込み、山間を走って30分弱でお店に到着。
駅でバス待ちしてる間、他に客と思われる姿を見かけなかったが、気付けば発車待機中2本ほどの電車に分乗してきた客でバスは満席。
しかも客層が若くてびっくり!
学生が卒業旅行代わりの記念に利用するのか、ジビエブームがここまで若い世代に浸透したのか?謎の客層ww

前回錦店さんでは川魚、鹿、猪が各種バリエーションで提供されたが、冬は下記の通り。
(前菜は9月の内容が豊富だったので、今回ちょっと見劣りしたかも。)

*ヘボ (蜂の子)
*鮎の甘露煮
*鴨のねぎま
*尾長鴨 ロースとササミ
*大根の薄切り (雪塩添え)
*子鹿のフィレ肉
*猪
*子鹿のロース
*真鴨のささみとロース
*鴨鍋
*鴨鍋の残りに自然薯のとろろを入れて、、、 (むかご入り)
*みかんそのままww

お酒は料理に合わせてお女将さんのお薦めで下記の三種
*地酒一種
*赤ワイン二種

串焼きで提供されるそれらは、シンプルな味付けで歯触り、噛みごたえ、肉の旨味、脂の旨味を存分に堪能。
肉の合間に口直しで甘い冬大根の薄切りをいただくのだけど、囲炉裏で顔が火照ってるからこれまた冷んやりさっぱりして良い。
また、和らぎ水はサーモスの保温カップにて提供され、3時間近く経っても氷が残るほど。
これも囲炉裏の熱で温くならない為の配慮だと思われる。
手の込んだ料理ではなく、出来るだけ素材をそのまま新鮮なうちに美味しくシンプルに提供するスタイル。
嫁いで二十数年という、焼きのベテラン女将さんがひと串ずつ丁寧に焼き上げてくれるのをワクワクしながら待つ。
皆で本格囲炉裏をぐるりと囲み、外の厳しい寒さを忘れるひと時はとても温かで和やかな時間だった。

次は秋の熊肉、、、食べたいなぁと思いつつ夜更けの瑞浪駅を後にした。

takayuki
25 二月 2022 22:54

瑞浪駅から車で30分
古い民家の中に現れる。

ジビエ専門の柳家さんで、以前は評価サイト等ではほぼ独占1位だった。

一見さんお断り、予約人数は4人以上というその敷居の高さもあるが、新鮮な肉や山菜、魚などが頂けるため、食通から愛される。

今回は1月に訪問。
鴨、イノシシ、鹿・・・臭みがまったくなく、継ぎ足したタレの焼ける香ばしさも絶妙。

ほとんど調理というものをしないそのスタイルだが、素朴でありのままの味をいただくのには最高だろう。

森下寿
14 一月 2022 20:09

岐阜県にある超有名なお店!

そんな貴重なお席に行くことができました。

鮎にジビエにキノコに何やらかんやらとにかく季節の食材を囲炉裏を囲んで食べることの出来ます。

今回は夏の名残りと秋が混在する食材たちでした!

囲炉裏で焼かれる風景が映えますねー

・鮎4匹

・松茸

・猪

・鹿

・老茸

・鰻

と次々と焼かれていきます!

シンプルに素材の味を楽しむ感じですね

鮎は4匹と、焼き手さんの言葉通り「鮎ハラ」でしたねー

まー、持って帰れるんですけどね

この日は、老茸という茸が珍しかったなー

猪は地元のものなのかなーって思っていたら熊本からだったので少し残念だったが、まー美味しかった。

松茸や老茸以外の茸は天ぷらと〆のご飯で!

もうちょい冬とかになれば熊も食べることが出来るとか、、、

とにかくスッゴいお腹いっぱい。

ご馳走さまでした。

Kazuko
31 十二月 2021 3:41

こんなに新鮮でおいしいジビエは初めて!
鮎から始まり、鹿、熊、ウリ坊など…
多種多様なお肉をいただきました!

柳家は、岐阜県瑞穂市にあり、
瑞穂駅までは、名古屋から約1時間、
瑞穂駅からは、送迎バスで、約30分…
かなり山の中にあります。

立派な古民家風の屋敷の中には、囲炉裏があり、
それを囲むように座ります。
あ〜、火が燃えているのを見ると、心が落ち着きますね!

最初は、子持ち鮎の塩焼き
焚き火の赤外線効果で、しっかりの中まで火が通り、
頭から尻尾まで、余すことなくいただけます!
鮎の肝が苦くてうまい!
これに合わせるのは、日本酒でしょう!

九州鹿のヒレ肉
弾力があり、噛めば噛むほど味わい深い!

塩大根
箸休めに出された塩大根がみずみずしくてうまい!ジビエの脂がスーッと消えていく!

肉肉しいジビエには、赤ワインを!
最高級のワインが揃っている!
皆で4本ほどいただきました!

ウリ坊のロース
弾力のある大人の猪と異なり、肉は柔らかく、脂は甘い!

エゾジカのロース
絶品!脂が溶けていく〜!最高です!

熊鍋
囲炉裏に10人前の大きな鍋が運ばれてきました!
赤味噌と豆味噌をブレンドした濃厚な汁が
肉肉しい熊肉に良く合う!
青ネギの他、里芋や蒟蒻など野菜もたっぷり!
あまりのおいしさに3杯もお代わりしちゃった!

自然薯ごはん
自然薯に混ぜてあるのは、味噌とのこと!
しょう油よりもやさしい味わいに!
麦ごはんとともに、一緒にかき込みます!
あ〜、おいしい!これまた3杯お代わり!
もう腹パンです!

デザートに、みかんをいただきました!
甘くてみずみずしくておいしい!

あ〜幸せ!大満足のコースでした!
神奈川から新幹線に乗り、
遠路はるばる来た甲斐がありました!

白川貴之
30 十二月 2021 4:24

岐阜の山にあるジビエ料理店。
電車だと最寄駅は瑞浪駅で、そこからシャトルバスで送迎してもらえます。車で行ったら岐阜駅から1時間半くらいかな。

山奥ですが岐阜駅から行くとそこまで山道すごいというわけではなく舗装されたちゃんとした道路でお店まで着くことができます。

温泉旅館みたいな外観ですが、中に入ると囲炉裏を囲む形の個室があります。
1番大きな個室で、12人くらいまで座れるみたい。それ以上になると別部屋かな。

12月は熊が食べられると聞いてやってきました。
訪問歴のある方に予約を取ってもらいまして。

コースは1万円ちょっとで、ジビエ中心のメニューが6品と、シメの自然薯ご飯。
ジビエは熊肉、鹿肉、猪鍋が出てきました。

品数としては少ないですが、ひとつひとつがしっかりした肉だし、最初の鮎がめちゃくちゃデカくて子持ちだったので満足感はありました。
しかも最後の猪鍋と自然薯ご飯もおかわりできるのでボリューム的にもたくさん。

熊も美味しかったけどもっと美味しい熊あるけどなぁて印象。それよりも鹿のロースが美味しかったです。

2月は鴨らしいよ美味しそう。

外が雪の極寒で、背中側がめちゃ寒かった。
でも囲炉裏で顔はめちゃ熱かったので体がどうにかなるかと思いました。

バイク屋
19 十二月 2021 14:16

食べログ1位と聞いていかずにはいられなかったんです!
期待を胸にいざ出発!
兵庫県から3時間かけて待望の柳家到着!
うんうん!
入り口から最高にいい感じ!
つきだしなら何やら怪しげな。。。
これは?
蜂でございます!!
はーーーちーーー!꒰ෆั ुั ु꒱
すごーーーすぎるー!
はちーー!
そこから
あゆやらくまや、まつたけやらなんやらかんやら!
いーーーっぱいたべました!
2台目の女将さんが焼いてくれて
なんかチャンピオンのオーラを感じました!
すごかったなぁー。
また行きたいです!
ありがとうございました꒰ෆั ुั ु꒱

海原雄コ
17 十二月 2021 6:45

お友達に誘われて行って参りました
大人の遠足と言われている、柳家さんへ。

柳家さん大常連さまの会があるという事で
名古屋のグルメ仲間さんより
ご招待頂きました。

東京、大阪方面から名古屋まで新幹線、
そこから在来線に揺られる事50分程度
瑞浪駅(みずなみ)で下車。

柳家さんのマイクロバスに乗り込み
15〜20分川や山の風景を眺めて到着。

マイクロバスは、4人か6人(失念)集まれば
予約可能ですよ。

見慣れた日本家屋を目の前にすると
また訪れる事が出来た喜びに、笑顔が溢れます。

今回は大常連さまが3組程予約が入っていたそうで
お店の方が忙しそうでしたね。

久しぶりの囲炉裏、少しずつ焼かれている
鮎が出迎えてくれます。
食欲をそそられ早速席に着きます。

今年は鮎が痩せ気味でしたが
お腹に卵を蓄えた鮎に感謝しつつ
その恵みを頂きました。

秋ですので、きのこも豊富でしたが
今年は涼しくなるのが早かった為
きのこも早々に終わってしまいました。
何とか松茸も出て嬉しいですね。

出た内容はざっくりになりますが

松茸、きのこ色々

鹿
うなぎ

きのこは、焼き、天ぷら、雑炊と
たっぷり盛り込まれて、デザートに
小さなシャインマスカットと変わらない程の
サイズの柿を食べて終わりました。

また季節毎の柳家さんを
楽しみに伺いたい
ご馳走さまでした^ ^

有川恒紀
13 十二月 2021 3:16

前回5月、今回9月と2回目の柳家。
大阪から車で3時間かけて向かいました。

今回夏と秋の替わり目だったため、鰻とキノコ両方をいただきました。さすが素材を厳選されてるだけあって、味は文句なしで美味しかったです。

松茸を炙っている時の香りがたまらん。

次回2月で予約しましたが、今からもう楽しみです。

宇坪正敏
08 十一月 2021 3:00

昨日、ランチのため3か月ぶりに、愛知県瑞浪市にある柳家(やなぎや) へ。

こちらは、季節に合わせて、地元の食材を楽しめる郷土料理のお店。
長らく、食べログで日本一の高得点だったお店で、現在も4.49の高得点で全国トップクラス。
食べログでは百名店かつGOLD、ミシュラン2つ星など、様々な媒体で大絶賛されています。
そして何より、いつも美味しいので、今回も楽しみに再訪しました。

増築中の離れを横目に、母屋へ。
江戸時代後期の古民家の素敵な雰囲気。
表彰された盾なども、たくさんありました。

今回は、お母様のお話とともに、囲炉裏で焼いていただきました。

まずは、シャンパンで乾杯。
ローランペリエ

こちらは、良いワインをボトルで安価に提供してくれるのが、かなりうれしいところです。
甘露煮などをつまみながら、焼き上がりを待ちます。

鮎の塩焼き
かなり大きなサイズの鮎が、いきなり2匹。
ふわふわに焼き上げた、絶妙の仕上がりを楽しみます。

ジュブレ・シャンベルタン
キノコの天ぷら
普段目にすることのない珍しいきのこも含めて、盛りだくさんです。
部屋の前には、収穫したそのままの状態のきのこも並べてくれました。

鮎の味噌焼き
この味噌がまた絶品で、鮎を引き立ててくれます。

そして、目の前では、秋の味覚が焼きあがっていきます。

松茸丸焼き
今年初の松茸は、小ぶりながらもしっかりと主張しています。
醤油をつけて焼いたところに、スダチを合わせながらいただきます。

桜鱒のお刺身
いつも他の素材の凄さに忘れがちですが、何気にこのお刺身も好物です。

野菜と鮎の天ぷら
鮎は贅沢に、これで4匹目。
色とりどりの野菜も、サクサクで楽しめます。

そして、大きな焼き物も仕上がりました。

猪のハツ
プルプルした柔らかい触感もいいですね。

鹿のロース
夏鹿なので、脂がほとんどない赤身なのですが、身はとても柔らかいです。

クローズ・エルミタージュ

そして、目の前に大きなお皿が届きました。

天然うなぎの蒲焼
川はパリッと、身はふっくら。
フレッシュな山椒を合わせていただきます。
ご飯が軽めで、ちょうど良かったです。

このあと、ご飯ものがもう一品出てきました。

鮎とキノコの雑炊
上品な雑炊なのですが、途中で山椒の実を加えると、これもまたいいアクセントに。
美味しかったので、しっかり2回おかわりしました。

シャインマスカットとベビーパーシモン
初めて食べる、皮ごと食べられる柿でした。

今回も大満足な食事とワインのチョイスでした。
次回の訪問が、今から楽しみです。

Hime
08 十月 2021 22:08

季節ごとの天然の肉や魚、山菜などの旬の郷土料理が堪能でき、全国からお客さんが訪れる。
ミシュラン2つ星・食べログゴールド。

紹介制のため一見さんは行けないそう。
初めての場合、名古屋にある分店の柳家錦 でワンステップ踏めば行けるようになるそうですよ。

この店名物の【蜂の子の甘露煮】も必見です。

蜂の子の甘露煮
猪バラ
かもネギま
鴨脂が滴ってネギがイチバン美味しい
下に行けば行くほどトロトロで美味しい
2個目からが劇的に味が違う
鹿の心臓 ハツ
臭みあり。
ジビエが苦手だと辛いかも知れないが
逆にこの臭さが好きと言う人も多いと思う。
鴨の内蔵のどて煮
天然 オナガ鴨 ロース
マタギから直接仕入れている。
鴨は店内で捌いている。
蝦夷鹿ロース
ヒドリ鴨
左右、真ん中で味が変わる
食感も変わる
猪鍋
自然薯 とろろご飯

恵理
18 九月 2021 13:30

一度は行ってみたかったんです
素敵なメンバーで岐阜県の山奥のこちらにはるばる行って来ました
江戸時代後期の古民家を移築した店内は、全部屋囲炉裏を囲む掘りごたつ席で構成されています
ジビエ、旬の厳選食材を使用した郷土料理を堪能できる「おまかせコース」のみです
ワインのラインナップも素晴らしく、ワイン好きにも大人気なお店
ジャンボなめこ、ふきみそ、スナップえんどう、みずの醤油つけ
岐阜県の下呂の鮎
鮎のまるごし
桜鱒のおつくり
夏野菜の天麩羅
蜂の巣
タラの芽、やまうど、わらび、あゆ、天麩羅
鹿の心臓
いのしし

山菜の炊き込みごはん
ゆずもち
岐阜・瑞浪にある「柳家 (やなぎや) 」は、地元の人のみならず、全国のグルメ通をうならせる人気店。シンプルに豪快に頂きました
素晴らしいお店でした

Kurumi
10 九月 2021 16:45

言わずと知れたジビエの名店、柳家。超常連の友人に誘われて訪問することに。中央線瑞浪駅から車で20分くらいかかる場所にありますが瑞浪駅から無料送迎もある。ワインの種類が豊富でかなりお得とのことでワイン込み22000円のコースでオーダー。
前菜3種 金時草のお浸し/鬼灯/?
鮎の塩焼き2つ
野菜の天ぷら
サクラマスの造り
松茸のつぼみ
鮎の天ぷら
鮎の味噌焼き
猪のハツ
ヒレ

タレご飯
〆ご飯
1人1本以上ワインを飲んだので最後の方はうろ覚えに。1つずつの料理のレベルは非常に高いですがこんなに鮎を食べるのも初めてで少し持ち帰りに。ハツやヒレは非常に新鮮でジビエが苦手な人でも食べられそう。松茸は丸ごと焼いてあって風味、味ともに素晴らしかった。量が多くワインもたくさん出るのでかなりお腹いっぱいになる。

joy
18 八月 2021 7:20

遠征で岐阜の柳家さん
ジビエにビクビクしながらも、最初のアイツ以外はビビらずに食べれた
鹿が特に美味しかったなー
次は茸の季節

ワインもうまかった

ホウライマス
尾長鴨のロース ササミ
蕗の薹、タラの芽、なんか
イノシシの心臓 シシハツ
エゾジカのロース
蕗味噌
小鴨の半身
鴨鍋
鴨お出汁の山菜ご飯

岡田英信
16 八月 2021 2:57

一度だけ職場の送別会で利用したことがあります。
5000円のコースでしたが、量が少なくてコスパ悪く感じましたな (^^ゞ
店員たちの応対が無愛想なのもいただけないですな.

ポニョポニョ
30 七月 2021 21:25

某E様に予約してもらって、念願の柳家さんに伺えました(╹╹)カーナビないと辿り着けません (//∇//) 評判通りめっちゃ雰囲気の良いお店でした(^∇^)女将さんが岩魚、鮎、鹿肉、猪肉を焼いてくれました (๑˃̵ᴗ˂̵) お話も凄くて、楽しかったです╰ (*´︶`*) ╯ボリューム満点で、めっちゃ美味しかったです (๑><๑) 季節ごとに伺いたい名店でした (´`) 増築中のお部屋も気になります٩ (๑ᴗ๑) ۶

光伸中村
18 七月 2021 9:57

ジビエ料理のイメージが完全に変わった\. /

全てが詰まっていた歴史ある建物、地産地消
ここはスゴイ️完全に五感に訴求していて完全に心を持っていかれました…。
機会があれば何度でも訪れてみたいです。

予約がとれればいくべきです。

ジャッキー社長
18 七月 2021 8:04

既にリピータになっている友人に予約を取っていただき
ゴルフ帰りに訪問しました。メニューは友人に「おまかせ」です。

1)長良川の天然鮎の塩焼き
店主が郡上八幡で友釣りで架けた雌鮎だそうで、身も腸も本当に美味しいです。

2)鮎の一夜干し
小ぶりの鮎は、柳家特製の手法で一夜干しに。お酒が進みます。

3)焼き松茸
松茸は、サッパリした生姜風味の醤油で焼いてくれました。この地方の一般的な食べ方だそうです。

4)サツキマスの刺身

5)天麩羅
稚鮎とドジョウとエビ、火の通り加減が絶妙で美味しいです。

6)天然鮎の塩焼き 2匹目
今度は蓼酢でサッパリと頂きます。

7)天然鰻の蒲焼
大きく太い脂の載った天然鰻。普通なら硬くなる皮も美味しくいただけました。

8)鹿のロース
口に入れると脂がトロけます。脂と柚子胡椒が合います。

9)猪のロース
害獣駆除で偶然入った猪。これまた脂が旨い。

10)鮎と松茸の雑炊。
なんと贅沢な〆。たっぷりの鮎の出汁に、
鮎の身がたっぷりと入ってて、
松茸もこれでもかって入ってます。既におなか一杯ですが
最後まで美味しく完食いたしました。

有馬一樹
09 七月 2021 11:16

言わずと知れた食べログGOLD・ミシュラン2つ星の予約困難のジビエ料理の名店

お誘いいただき突撃してきました

のどかで自然溢れるステキなロケーション️
タイムスリップしたかのような江戸時代後期の古民家を移築した風情のある店内

個室に案内されると囲炉裏でアマゴと鮎が美味しそうに焼かれてました

今回のコース
先付
ウドのきんぴら
うるいお浸し
蜂の子の甘露煮

天然アマゴ
桜鱒お造り
天然鮎
蝦夷鹿フィレ
猪心臓
猪ロース
小鹿ロース
山菜の天ぷら
桜鱒とふきの葉の揚げ物
鴨と山菜の鍋
炊き込みごはん
桜餅

楽しく美味しい時間はあっという間に過ぎました



春は山菜
夏は天然の鮎や鰻などの川魚
秋は松茸などのキノコ
冬はジビエなど
その時期にしか食べられない『旬』
地元の里山の食材をふんだんに使ったお料理たち

絶妙な火入れで焼き上げられた絶品のお肉たち
あぁ、、、幸せすぎる

毎シーズン行きたい
まさに唯一無二の野生の宴でした

ごちそうさまでした

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