義経の舟隠し(源義経公奥州落ち経由地)
住所 | 石川県羽咋郡志賀町笹波 |
電話 | +81 767-32-1111 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.hot-ishikawa.jp/sys/data |
カテゴリー | 景勝地, 観光名所 |
評価 | 4.3 15 件の口コミ |
Yoshitsune's Boat Hiding Place | |
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義経の舟隠し(源義経公奥州落ち経由地) 件の口コミ
152023年9月中旬に寄りました。義経と弁慶が、兄頼朝の追手から逃れる際、入り江に船を隠したとされる伝説のある入り江です。案内板には48隻を隠したとありましたが、チョット大袈裟ですね。でも海の色が綺麗で、景観も見応えありました。サスペンスドラマのロケ地には、抜群のロケーションですね。ヤセの断崖から遊歩道を歩いてアクセスできます。ユックリ歩いても10分ぐらいです。
経の舟隠れ場は、能登半島の能登金剛海岸にある細長い渓谷です。渓谷が狭いので近づくとほとんど見えません。到着すると、突然、地面に深くて急な亀裂があり、海にまっすぐつながっています。この地域を訪れる観光客はあまり多くありません。見事で魅力的な地理的特徴。この地域にいるなら、ぜひ立ち寄ってみる価値があります。
「ヤセの断崖」を見た後、ここから300メートルの所にあると看板が出ていたので行って来ました。
道は舗装されていましたが、所々凹んでいましたが、平坦な道だったので問題はありませんでした。
行って見てわかりましたが、そこは「義経の船隠し」を見る場所だけ開かれていて、案内板のみしかありませんでした。駐車場もないので、行かれる方は「ヤセの断崖」の駐車場に車を駐める事になります。
高所恐怖症の自分には手前で写真を取ることが精一杯でしたが、道はある程度行けれるのか人が歩いた跡が道になっていました。
Nice rock and view.you can visit if it is on your way but doesn't worth to change your way for it
現在放送中の「鎌倉殿の13人」にあやかって
義経に関わる場所として訪れました。
最初、道路沿いに看板が見えましたが
車をどこに停めていいの分からず少し通過して
300mほど先に駐車場がありました。
散歩がてら海岸沿いを歩くと、
舟を隠したと言われる崖が見えました。
(画像がうまく撮影されていなかったのでアップしていません)
歴史好きな人には見学場所としてはいいかもしれませんが
一般の方は余り興味がないかもしれません。
能登半島の西岸にある景勝地。駐車場から数百メートル歩きますが、行く価値のある場所です。
細長い隙間が海岸から入り込んでいて、船を隠したくなるような形状になっていました。伝説によると48隻の船を義経(東北に逃亡中)が隠したそうです。
防護柵はかなり簡素で行こうと思えばかなり危険な場所に近づけます。子供連れの場合は要注意です。
岩がちの海岸が続くこの辺りは絶景が多く楽しめます。
ヤセの断崖から更に300メートル先にあり、風に吹かれて進むとありました看板の奥の絶景人の歩いて草が生えていない獣道の先に「ゾワッ」とポイント兎に角高いです。リアス式海岸義経が舟を隠した場所迄降りるには心臓が5~6個以上いる様なすんごい道。覗き込むと更に「ゾワッ」の二乗。少し下迄行って退散しました。
義経の舟隠しの横から降りて行った海辺の岩場から、ヤセの断崖が見れます!
でも、すごい高低差があり、とても危険です。
クライミングする気持ちがないと戻れません!
中途半端な気持ちで行っては行けませんよ!
おもしろい地形。たしかに船は隠せる。だけど、単に細いところなので、数を隠せないし、波が直接押し寄せてきでとんでもないことになりそう。それに、船を下りたらどうやって高い崖を登ってくるのだろうか。階段ぐらいあっても良さそうなもの。実際に船を隠すなんてことはできないだろうな。
ヤセの断崖に10台分程度の駐車場があり、義経の舟隠しまでは舗装された遊歩道があり、歩いて10分程度あり、途中は冬場の波が荒れたときには海岸下で割れる波しぶきが上昇気流にのり降りかかってくるほど風が凄い。
生えている松の木も風にあおられて、すごい角度に曲がっている。
特に何がある訳でもない景勝地だが、個人的にはこのような観光客がほとんどいない場所は大変落ち着いてよい。
舟隠しについては、本当にこんな場所に48隻もの舟を隠せるのかどうか真実味は無いものの、ロマンは感じる。
駐車場は近くて無料のところと、離れた500円のところがあります。
近くのところからでも300m近くあり、そこそこ歩きますし
足元がそんなによくもありません。
舟を隠せそうな大きな入り江があります。
特に柵とかもなく、草が茂っていたのでうっかり落ちてしまいそうな恐怖を感じました。
写真撮影に夢中になると、特に注意が必要です。
やせの断崖から、徒歩300メートルの断崖絶壁の入江。義経が船を隠したと言われるが、隠せるとは思えない地形。
やせの断崖を見たなら、そのついでに行くと良いでしょう。
歩き疲れるので、近くまで車で行くと楽。
能登へ行くのなら絶対訪れるべきスポットです。カーナビでは「ヤセの断崖」しかありませんでしたがそこから少し歩くと舟隠しがあります。
1歩踏み込めば崖へ真っ逆さま。というところまで行けます。
さらに冒険心があるのなら途中道を外れて歩くと断崖の下まで行けます。
釣りをしている方はちらほらいましたが、旅行客でそこまで行ってる方はいませんでした。
スリルありの名スポットです。是非訪れてください。
ヤセの断崖の奥にあるスポットです。景色は晴れてたため絶景でしたただ舟隠しまでの道に柵がないため、子供は気を付けないと危険かと思いました。
崖近くまで行ってきましたなかなか迫力がありましたあの細長い所に舟48隻が避難して難を逃れたとの事、どんな感じて入ってたのか想像しながら見てました