旧福浦灯台
住所 | 石川県羽咋郡志賀町福浦港マ176 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.pref.ishikawa.lg.jp/kyoiku/bunkazai/siseki/ken1-4.html |
カテゴリー | 観光名所, 史跡, ゾロアスター教寺院 |
評価 | 4.2 12 件の口コミ |
Old Fukuura Lighthouse--Oldest Wooden Lighthouse in Japan | |
最寄りの枝 |
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旧福浦灯台 件の口コミ
12 駐車場から5分くらい歩いたところ
途中にある集会所のようなところのトイレが使えます
灯台まで歩く途中、水路に大きなカニがたくさんいました
歩いていると路から蛇が現れてびっくり!(アオダイショウ?)
灯台まで行くと海は絶景
時間があれば街の散策がしてみたい
車のナビだと訳わからん所に案内されたので、地元の看板目安に看板から50メートル先の観光駐車場に停めて歩きに
トイレは道路渡って公民館みたいな所にあり
そこから細道になって道中大量のフナムシの熱烈な歓迎を受けることに
っても彼らは凄い速さで避けてくれるけれども
海釣りとかしないからフナムシとか数十年ぶりに見たな
気にせず進むと灯台に到着、7年前から気になっていた所に来れて満足
住宅地の中に無料の『観光駐車場』がありました。そこには、集落に点在する文化財の散策コース等が写真付きで掲示されていて、どんな物なのか把握できました。
今日は夕方近かったので、『旧福浦灯台』のみ行きましたが、案内板等で矢印が表示されていたのでわかりやすかったです。
道は海岸線まで土地が使われているので、隣に畑があったり、お墓があったりして道は狭かったです。遊歩道はほぼ竹やぶの中を歩いた感じです。一人ではちょっと怖い感じがしました。何人かで行かれる方が良いと思いました。
灯台自体は思っていたほど大きくありませんでしたが、歴史が感じられる建物でした。
浜風の当たる場所ですが非常に手入れも行き届いて綺麗な状態を保っています。
僅かな幅の通路と呼べる様な道も途中の畑作されている方のご尽力か草刈りも行き届いていて日本に現存する古い木造の灯台として大切にされてきた事を感じることが出来ます。
自転車でも入るのに躊躇するような通路なので車は旧福浦灯台駐車場が離れた場所に丹和バス停と共に有りますのでそこから歩いて行かれる事をおすすめします。
1876年に建てられた国内最古の西洋式木造灯台。1952年 (昭和27年) まで使用されました。
一番近い駐車場を利用する場合は道幅の狭い坂や曲がり角があり運転技術が必要です。
巌門巡りの船が近くまで来て遊覧しているのが見えます。家族でその遊覧船に手を降った思い出があり、心に残る大好きな建物と風景です。
One of the oldest wooden lighthouse of Japan. Very unique & different experience.
Free parking is available at place then walk is like 4-5 min.
最寄りの福良津の駐車場は行くのが怖いですが、腕があれば何とか行けると思います。怖ければ、観光用の広い無料駐車場も有ります。「日本最古の木造灯台」との事ですが、綺麗にメンテされてますね。灯台は何処も大体そうですが、辿り着くまでのドキドキ感、ひっそりした穴場感が味わえます。機会があれば夜のライトアップも見てみたいです。
行くまでの道がヤバイ。車で行くなら覚悟が必要。行きはよいよい帰りは怖いです。
高級車では無理かも。
アクアでもギリギリです。
軽四ならなんとか普通にいけるかな。
入れるので出れないこともないでしょうけど擦ったあとがかなりありました (^o^;)
ただ他にはとめるところがない。
なんとか擦らず行けましたがもう行きたくない…
眺めは良かったですが日本最古の灯台の割にはちょっと寂しい場所だなーという感じ。
しかし行く途中の道の脇には畑があり、なんか面白かった。
こんなところに畑があると大変ですね (^o^;)
とにかくもう自分の車では行きたくないw
今回はアオリイカ釣りに行って来ました。釣りをしていた所からも旧福浦灯台も綺麗に見えていました
能登の福浦の腰巻き地蔵は今日も出船をまた止めた。と言う昔話を思い出しましたいい所ですね
明治9年に建造された日本最古の木造灯台。昭和27年まで使用されていたそうです。近くの福浦郵便局の風景印(昭和24年使用開始)に現役当時の姿が描かれています(小さいですが)。
道路沿いの専用駐車場から徒歩数分。案内に従えば特に迷うこともないと思います。
2020年6月19日 日本遺産「荒波を超えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」に志賀町が追加認定されました。
旧福浦灯台は構成文化財の一つで、日本海を航行する北前船が目印にした灯台です。
現存する日本最古の木造灯台と言われ、現在の灯台は1876年に日野吉三郎氏が建設したものだそうです。
灯台の起源は古く、江戸時代に地元の住民が篝火を焚き暗い海を航行する舟を導いたことが「灯台」の始まりといわれています。
夏季・冬季限定で、灯台はライトアップされています。