カレーのチャンピオン 野々市本店

学生の頃近くに住んでいてよく行ってました。
10年以上経っても味はかわらず美味しかったです。

注文時に「マヨ」と伝えればマヨネーズ無料でトッピングされます。

Lマヨ、最高です。

カツカレー（ミニ）

土曜14時過ぎ。並び無し。野々市工大前駅から徒歩数分。パチンコ屋みたいな外観で、駐車場も台数多く停められそうです。

粘度高いフルーティ且つスパイシーなルーは他の金沢カレーと比べると黒くなく、味はジャワカレーに近い（というと誤解があるが）、というかとにかく美味くてハマる味です。中毒性を残しつつ老若男女好まれる美味さだと思いました。

店内がとても広く、清潔感ありQSCが神レベルです。それと何故だか水が妙に美味い。

テイクアウトコーナーが充実していたり、歴史を知る事が出来たりとさすが本店です。素晴らしい。

ご馳走さまでした。

金沢一の金沢カレーうまい。カツカレー最高。

今日はLカツカレージャンボいただきました。
サービスタイムで値段も良いです。

帰ってきたらこれを食べます。
懐かしい故郷の味です。

ゴーゴーカレーは色々な場所で見ますし美味しく食べれますが、僕は此処に先ず来ます。

いつも濃厚のゴーゴーカレー派ですが
お隣のジャンカレーが準備中の為数年振りにチャンカレ本店に
時代の流れか！？カレーの種類が色々と増えてました
野菜とフライのカレーとコーラで丁度千円
年のせいかカツカレーは胸焼けするので避けていましたが
種類豊富なのはありがたいですね
今度は別なカレーを食べてみます

近くの学生なら誰もが通るであろうカレー屋さんです。
卒業後もリピーターで来る人も居るくらいです。私も帰省したときはどこかしらのチャンカレーを利用します。
石川人はゴーーカレーよりもむしろこっちです。

元々は隣の平屋にありましたが、現在は洋服屋やカラオケ店の跡地に客席を移動し、広くなりました。
昔のカウンター越しの雰囲気も好きだったけどな。

金沢カレーの総本山？
帰路とは少し逆走して行ってみました

チャンカレと言えばコレ
と言われる「Ｌカレー」を食べました
お客さんのほとんどがＬカレーを注文していました

美味しかったです！
辛さも私には丁度良い辛さでした
ただ、カレーが少なかったので、次回はカレー増しにしたいと思います

直ぐに食べられるテイクアウトもあるのですが、レトルトではなく冷製のカレーも別料金で保冷剤と共に保冷バックに入れてくれて購入できたので、家族へのお土産代わりに購入しました

入店からお店を出るまで、お客さんは止まることなく出入りしていましたが、女性は見事に私一人でした (笑)

が、牛丼屋よりは女性のお一人様でも入りやすい気がしました
店内が広かったからかな？

近くにあればいいのに️

色々思い出込みで星5つです。でも昔の店舗に比べると星は下がったなー。

ということで、
「これがホンモノの金沢カレーだ、どうだゴーゴーカレーよ、お前はどう頑張っても数多ある二郎インスパイア系と同類のインスパイア系なんだよ！」

というセリフは、まさにチャンカレに許させるセリフでしょうね（そんな事言ってないけど）。

評価はこの際どうでもいいでしょう。ある意味宗教なので（笑）

冒頭に書いた「昔の店舗に比べて〜」と所、今の店舗（元カラオケ屋さん）と以前の店舗を比較すると、以前はオープンキッチンにコの字型にカウンターが組まれており、作っている様子が見えました。なかでもカツを黙々と揚げて切り続けるボスの手捌きはある意味名物でした。

新しい店舗になり、効率を重視するためにカウンターを腸絨毛的に配置したレイアウト、たしかに効率よく客は捌けるけど、ライブ感は減りましたね。効率化といえば、ナフキンが、以前はオリジナルのキャラクターがプリントされたものだったのですが、単なるティシュに。そこはゴーゴーのマネしなくても…なんとなくコンサルが入って無粋なアドバイスをしたように見えますね。

ま、なんとなく、以前の少し殺伐とした？雰囲気が好きでした（笑）

味は変わらず、美味しいですね。自宅で再現を試みたのですがなかなかできません。

ちなみに、以前は冷凍1kgパックがオリ（お持ち帰り）でありましたが、これ以外にも冷蔵540gパックがお土産用にあります。が、冷凍1kgパックの方がお店の味に近い気がします（完全に錯覚）。ちなみに、540g冷蔵パックは湯煎できないので注意です。湯煎できるのは別のレトルトのやつだけですよ！

パックからあけて、弱火で煮込んで水分を少し飛ばすといい感じになります。

540gパックは小松空港でも購入可。これは機内持ち込みも可能です。

東京都内は四谷にありますが、冷凍パックはこちらでも購入可能ですので、県人会及び工大生の方はご活用下さい。

石川県にきたらぜひ、チャンカレを！

石川・カレー漫遊記。

ついに本店へ！野々市「カレーのチャンピオン」さん。

Lカツジャンボ、ソーセージ、カレーソース大盛りで。うぉこれがかーっ！と超盛り上がって完食。

体を温めるようなカレーソース。中辛と甘口しかないのは、辛さマシで汗をかかせると体が冷えちゃうからなのかな。

カツやソーセージなどトッピングも総動員して米を食う。なるほどこれが北陸の洋食発のカレースタイル。そそる！

改善期待します。昔のカツではなく、今は脂が少ないカサカサな物になりました。カレーも味が落ちてます。ご飯も米変わったかな？
懐かしい味をいつも同じに食べれるように、値段は上げても構いませんよ。

旧店舗の時代から、馴染みのお店。
自分にとっての地元のカレーはココ！
最近は、ミニカレーにトッピングを重ねて食べることが多いです。
大抵は、素揚げ野菜と、何かのフライかソーセージをもう一品。
定期的に食べたくなりますね〜

#いいね返し #likeforlike #フォローミー #followｍe
#楽味音 #タノシミーネ #tanoshimiine

超久方ぶりでの来店でしたが，カレールゥのレシピが変わったのかと思ったくらい不味かったので、何気に相方が残したご飯見て納得しました。
ドロっとした濃厚な味のルゥが持ち味の洋食カレーをベースとしたそれだからこそのご飯の炊き方が大事な事を忘れておられるのではなかろうかと思いました。
以前のご飯の炊き方と、今回のご飯の炊き方がまるで違うのです。
以前は、チャンカレのご飯は硬めだったのに本日（令和3年10月31日お昼頃）の其れは、当に普通の水加減で炊いたご飯だったからです。
どうぞ、元のレシピ通りのご飯の炊き方に戻してくださいませ。
お願いします。

初の石川県でしたのでご当地グルメは欠かせないと思い来店。
個人的に感動というまでは行きませんでしたが普通に美味しかったです。スプーンではなくフォークで食べるスタイルは驚きでしたがキャベツは確かに食べやすかった。

よく利用する昔からの利用者です。
金沢カレーでは、当たり前ですが別格だと思います。
ただ昔からの利用者として、少しずつの値上げは致し方ないですが、カツの美味しさも少し変わってきている。
あと昔は職人さんがカツを揚げ、カレーを仕込んでいたのが好きでした (これは味とは関係ないかもですが、個人的に大きい差です) 。
少しずつ似たカレーが出てきているので、負けないようにと応援の意味で4です。
頑張ってください。

何故か時々食べたくなる金沢カレー

今回は元祖金沢カレー、カレーのチャンピオン! チャンカレを食べに金沢へ!
どうせ行くなら本店に
どこも変わらないでしょうがwww
ドロッドロでスパイシーなルーにカツとキャベツ！
食欲をそそる香り！
美味かったです。

二度目の金沢カレーです。
やはりコスパは最強。

本店というだけあって店内もかなり広く席数も多いです。
しかし、現在はコロナ禍ということもあり席数は半分にしており、全席にアクリル板が設置してあります。隣とはかなりの距離が確保されているので、コロナ対策に関しては申し分ないです。安心して食事できるので良いですね

金沢カレーといえば、首都圏住まいの人間は塩っ辛いドロドロのルーとゴリラのマークを想像しますが、実際に食べてみると金沢カレーのイメージが変わる程です。
野菜の甘味と旨味が詰まった濃いめのルーは塩っ辛くなく、スパイスとバランスの取れた衝撃的な美味しさでした。
カツとキャベツありきで食べる物として、カレーライスではなく、金沢カレーとして定期的に食べたくなる。そんな症状になっています。
レトルトやチルド商品も展開してる上に、都内にも店舗はありますが、ここ、野々市本店のルーの絶妙なバランスは忘れられません。

今や全国区となりつつある金沢カレーの元祖の一つであるカレーのチャンピオン。
現地ではカレチャンと呼ばれて親しまれている様です。
その総本家の本店に行ってきました。
金沢工大のすぐ近くで学生さんの胃袋を昔も今も満たしているんだなと感慨深くカレーをいただきました。
味はご存知の通りの金沢カレーですが、濃いめに感じるカレーもキャベツと絡めて食べると意外にモリモリ食べられて、野菜分も摂れるので一石二鳥です。お値段も安いし嬉しいお店です。バスや電車で金沢市街からも意外に近いので観光に来たみなさんも足を伸ばすのも良いかもしれません。

ちょっとっ！？
スパイシー さ に欠けるかなっ？
【 安原・御経塚（あやめ） に比べれば 】
ソコ（ 各 店舗によって 味が 微妙に違うトコ ）も《 チャンカレ 》の 魅力の
１つと言えるかもっ

色々（ 店 回って ）みて み（ 味 ）るのも
楽しいと思うでっ

Ｌカツカレー・半熟たまご。
「金沢カレー」というカテゴリーでみたとき、ルーの色はさほど黒くなく、むしろ普通のカレーに近いかも。
驚くほど旨い、と言うわけではないが程よい辛さと僅かな（？）酸味がうまくバランスを取っているようである。また、ご飯は少しかために思うが、カレーにはこちらの方がよいのかもしれない。
カツレツは出来合いのものとあまり変わらず。キャベツは少し水分が残ってたのか、ご飯が水っぽく感じられた。
店はカウンターだけ。しかもコロナ対策か、椅子は従来から半分撤去されているようで、かなり広々とした印象である。

しばらく来てなかったが、
ようやくチャンカレ本店が「キャッシュレス決済対応」（券売機で）になっていたのが好印象。
メニューも多彩になってたので、
来店回数増えそうだ。