永井豪記念館

永井豪先生の作品が大好きな自分にとっては最高の場所でした！
想像していたより、小スペースな記念館でしたが、1時間ゆっくり堪能させていただきました！
特に先生の直筆絵、原稿、デビルマン等身大像にはテンション上がりました！！

展示されていた作品にはまだまだ知らないものもあったので、今後読んでいきたいと思います！

欲を言えば、藤子先生や青山先生の記念館のような大きな記念館で永井豪先生の展示を楽しみたい！

私は子供のころ　マジンガーZ
やデビルマンを見てねいました、正直もう少し大きな建物かと思いましたがそれほどではありませんでしたが、車椅子で入れるスロープがあります、ﾄｲﾚも何とか車椅子で入れます、入口でチケットを購入しの、マジンガーZの大きなフィギュア園周りは　色々な先生の作品グッズうりば、そこから先は　撮影禁止の　先生直筆の下書きや作品が鑑賞出来ます、とてもわくわくしました、あ！そうそう　こちらは駐車場がありません、建物の裏側に朝市の駐車場があるので、そこに車を停めての行き来2~3分かかります、子供の頃に戻れてたのしかったです。

2022/05/23
看板をよく見てなかった。320円だと思って入ったら520円だった。相当がっかり。
部屋は２つしかなく見るものは5分で終わる。がっかり。
お土産のクリアファイルは660円もする。買ってしまったけども。

永井豪先生のファンというわけではないのですが、キューティーハニーやデビルマンなど有名な漫画は存じ上げていたし、漫画好きなので寄って見ました。

正直な感想としてもう少し展示に工夫があれば良かった。
全てにおいてただ飾ってあるだけ…という印象。
館内はこじんまりしていてそんなに広くないから展示に限りがあり難しいのかもしれませんけど。。
壁には先生の直筆サインと絵が何ヶ所かありました。日付からしてちょくちょくいらしてるみたいです！

しかし残念ながらリピートはないかな?

いくらなんでもこれはないやろうと思います。
手塚治虫記念館の展示は外連味に欠けるものの丁寧でわかりやすく、マンガ文化の発信地として企画展にも力を入れています。石ノ森萬画館も石ノ森章太郎の画業を俯瞰できる質量ともに充実した内容が魅力です。水木しげる記念館に至っては地域経済を牽引する一大観光地ですらあります。手塚治虫は別格としても、日本のコンテンツ産業のパイオニアとして永井豪に比肩しうる人物は指折り数えるほどしかいません。
それなのに、嗚呼それなのに。
この記念館の展示はものすごくお粗末です。壁に書かれた直筆サインと百点に遠くおよばない直筆原稿、金さえ払えば買えそうなでっかいフィギュアと、当時ものではない、普通に正価で買えそうなフィギュア、それらがきれいに展示されているだけです。ファン垂涎のお宝も、貴重な資料もありません。個人のコレクションでも、これを上回るものはいくらでもあるように思います。入館してマジンガーＺの次ぐらいに目に入る「漫画は人生のすべてです」との永井豪のコメントが何とも虚しく思えます。この記念館は永井豪の人生の十億分の一も表現していません。でも入館料はニ〇二二年四月時点で五二〇円です。
永井豪に思い入れがあるほど訪れたあとの失望も大きいと思われますが、先にあげた御三方の記念館は建物からしてミュージアムと呼ぶにふさわしい規模であるのに対して、ここは普通の商家か民家を改装しただけと一見してわかります。「あ、これはアカンやつや」と入館前に心の準備ができるのだけが救いです。

永井先生……

若い…… (°Д°;)

漫画家のなかでも群を抜いて
若さを保ってるんじゃないか;;

昔は許されたであろう女性の裸体を惜しみ無く書くところ……
もう、アニメーションでも観れないのかね…

キューティーハニーとか
スゴく好きだったんだけどな…

あとデビルマンにでてくる怪鳥の女性の肉体美とか……

そして、まだ活躍してることにビックリした (°Д°)

永井先生のことを知れて良かったです！

お金を払って入る価値はありません。施設前のマジンガーＺの写真を撮るだけで充分だと思います。施設内の写真撮影は禁止ですが，撮る価値の無い物ばかりの陳列です。また，暗闇での掲示物が，人感センサーでスポットライト表示するのですが，ライトが数本切れており，掲示物をまともに見ることもできません。それと，パソコンで自分が書いたイラストをプリントアウトできるコーナーがありますが，プリンターは壊れており，印刷できません。入場料は100円が適切と思われます。

輪島朝市通り沿いにあります。1/9スケールマジンガーZ・等身大デビルマンの展示物やキューティーハニーなどの原画が展示されてました。また、豪の部屋で、漫画のキャラクターをパソコンで描いてプリントすることができます。その他、ここでしか撮れない限定プリクラやキャラクターグッズなどが売られており、懐かしく面白かったです。

所要時間：20分ほど
入場料；520円
駐車場：300円の有料駐車場あり（輪島朝市と共用）

永井豪先生の故郷ということで記念館があります
記念館自体は小さく、（2部屋程度？）すぐに見終わってしましますが、生原稿が展示しており、トーンの貼り方、ペン入れ、ホワイト修正、文字入れなど見応えあります
（当然撮影NGですが）

またここでしか買えないグッズもあり、ファンには是非訪れたいところだと思います

永井先生の傑作がパソコンで見れます。等身大の模型が大迫力です大明神は間近で見れます。むお絵描き体験はちょっと時間が足りない気が？マジンガーＺ世代の自分は大感激しました。あと、入場前に正面の様子をSNSにアップすれば入場料が320円になります

個人的に思うのはあの永井豪の記念館にしては色々と寂しい。
もっとファンが楽しめて作品を感じれる様にして欲しい。
館内の写真を撮れないのも残念だし、なんせ小さい。
藤子不二雄や水木しげる、ジブリなど他にも色々な記念館に行ったけど、永井豪程の記念館なのだからもっと頑張って欲しいと思う。

永井豪と言えば、私の子供のころの流行りの漫画家だったことを思い出し、中に入った。写真は最初の部屋でしか撮れない。行っても中は非常に狭く展示物も多くない。作品の出し方含めもっと楽しめる空間に出来ると思うが、これではリピーターは居ないだろう。時代を代表する漫画家の記念館にしては、少々寂しい。

マニアの方なら来るべきでしょう。昔懐かしい漫画の原稿が展示されてます。本物の生原稿なのでペン入れ、トーンの貼り、修整後など普段では絶対見れない貴重な原稿も見れます。
見る部屋自体は狭いのでボリュームはありませんが世代が合えばそれなりに楽しめます。昔はあの様な (笑) 漫画も普通に見れましたが今では無理でしょうね。
マジンガーZ、久々に見たくなりました。

いきなりデビルマンが出迎えてくれます。
私は永井ギャグが好きなのでその他の展示がよかった。ただこの旅で和倉温泉駅での能登鉄道駅員の対応が最悪だったため二度と石川県には行かない。早く能登鉄道も無くなることを望む

朝市の中にある。受付のお姉さんの対応に不満。
手帳持ち本人と介助1名に割引適用と公式サイトにあったが、本人のみの対応。余りに無愛想、テキトーな接客だったので何も言わなかったが……
内容は少し狭いものの、壁の直筆イラストなど楽しめた

永井豪先生の生い立ちや作品の世界観を表現した施設とはなっていません。
どちらかと言うと、過去の展覧会の残り物＋販売されたフィギュアや玩具を羅列した感じです。
狭いです。
一般的な (コアなファンでない) 人であれば、所要時間３０分ってところでしょうか。

20190818 日曜日
偉大なマンガ家ですね。
私にとっては、ハレンチ学園、デビルマン、キュティーハニー、、、
そんなところでしょうか。

輪島に前回来た時は、朝市の時間。
今回は昼過ぎに輪島に来たので、見れました！

自分でマンガを描いた物をプリントアウト出来た
(ˆoˆ) /

思ったより小さな所です。写真を撮れるのは入り口のここだけで、中は禁止です。
奥には永井豪さんの原画と直筆のサインが壁にあります。原画をじっくり見れば時間もかかるかも知れませんが、流して見れば早く終わってしまいます。場所が輪島朝市の通りなので分かりやすかったです。

館内は意外とこじんまりとしてます
普通の人なら10分程度の滞在でしょう

もう少し展示品数を増やすとか見せ方の工夫は必要でしょう

グッツ売り場が楽しいです

特に目当てもなく、輪島の港まで、行ってみた。

駐車場に車を止め、海の方へ歩いていくと、まず、背の高いキリコ会館の建物が眼に飛び込んでくる。

視線を反対側に移すと、マリンタウンの屋根付き広場が …

すると、屋根を支えている柱に、永井豪記念館の表示と場所を差す矢印が！

永井豪って、あの我らが、マジンガーＺ、デビルマンに、キューティーハニー…の永井豪先生？

早速ググってみると、確かに、「漫画は人生のすべて」という氏は、ここ輪島の出身らしい。

あとは、キリコ会館に眼をくれることなく誘蛾灯に引寄せられる虫の様に、足は記念館のある町中の方へ。

昔ながらの町並みの中に佇む、記念館の建物自体は新しいが、間口は狭く、奥行きのある構造。 (観覧エリアは、1Fのみ)

記念館入口では、約2mのマジンガーＺのフィギュアがお出迎え。

水木一郎アニキのサイン色紙が置いてある、エントランスで、入館料 (￥510、JAF割で￥460) を払い、いよいよ、内部へ。

またまた、1/9スケールのマジンガーＺ、今度は、ロケットパンチを放ったポーズが、眼に飛び込んで来る。

ここでしか手に入らないグッズが並ぶ、すぐ横のお宝ショップは後にするとして、そこから先は、お楽しみの撮影禁止エリア。

ドン突きのスタジオＧＯ！エリアでは、普段は見ることの出来ない原画を初め、中央には、等身大のデビルマンが。

氏は、結構な頻度で当地を訪れるらしく、館内の白い壁のあちこちには、日付入りの直筆イラストが描かれている。

兎に角、広くは無いですが、サービス精神旺盛で、マニアでなくても、楽しめるミュージアムでした。