垂水の滝

水量は少なめでしたが、涼を感じれる滝です。
家族連れが滝行みたいなことをしてました。
あと、海沿いなので、フナムシが大量に居てビビりますが逃げるので大丈夫です。

比較的広い無料駐車場があって気持ちよく観光できます。
滝の近くまでの行けるので、真水のイオンと海水のイオンを一度に浴びることが出来ます。結構な落差なので風も心地良くです。
ただ近づく事は出来ますが最近の大雨で地盤は弱くなっているかもしれませんので注意です。

説明では、直接海に注ぐ滝と有りましたが、私にはどう見ても、直接でなく、海辺の断崖面した滝でした。
遊歩道が壊れて通行禁止になっており、他の方が「トンネルの向うに滝がある」様な事を表現する方が居ますので、滝は2つ有るのでしょうか?
間近に無料駐車場と公衆トイレがあり、立ち寄るには便利です。

落石の影響で廃道となった洞門の上から海に注ぐ滝。
海に直接注ぐ滝はあまり見られない珍しい場所の割に人出は少なく空いている。おそらく、トンネルを抜けたすぐ先にあり、事前の案内標識もなく気付かず通り過ぎてしまう為だと思う。数年前までは滝つぼ近くまで遊歩道を歩いて行けた記憶があったが、いま現在は、落石の危険があるため遊歩道は歩行禁止となっている。
廃道となった洞門は板で入口が塞がれており入れないようになっている。入口を塞ぐ板の上部から廃道の向こう側からの光が見える。
駐車場にはトイレも併設されており、珍しい滝見学がてらトイレ休憩も出来る為、能登半島周遊ドライブの際の立ち寄りスポットとして最適です。

珍しく山から海に直接注ぐ落差およそ35mのこの滝は、別名「吹き上げの滝」とも呼ばれています。。厳冬期の強い海風が吹く日は、滝が重力に逆らい、空に向かって上り始め、時には、滝口からそのまま真っ逆さまに流れるそうです。

海に直接落ちる滝は初めて見ました。落差は35mと短いですが、滝の真下から眺める事ができます。駐車場からも見えますが、真下まで歩いて行って眺める事をオススメします。輪島から海沿いに北上し曽々木海岸を過ぎてすぐです。

この滝は冬、荒れた日本海から吹いてくる風に舞い上がる滝の水しぶきと波のはなが絵になります。春、夏、秋は水が流れていなかったり、紅葉だったり、空の青さで滝がきれいだったりその時々で色々変わりますが、一番は冬です。

能登半島観光を代表する景勝地です (^^) /
「真浦ポケットパーク」に車を停めて歩いて行けます！！
冬期には風が強いときは滝の飛沫が舞い上がる様は圧巻です！！
また、滝の遊歩道の先には旧道があります。。。がけ崩れの恐れがあるので行くのはお勧めはしませんが、地震の爪痕が随所に残っています！！

Beautiful waterfall.
There's a public washroom closeby. We couldn't find any specific place to sit and relax but there's a tunnel just next to the water fall which was closed and thus we could take some rest there.

滝の真下まで近寄れてなかなかの迫力があり見応えはあります。
駐車場はトンネルを出てすぐなので注意が必要です。
トンネルを出たところで駐車場に入るためにウィンカーを点灯させて減速したら後ろから猛スピードで接近してきたと思われるアクアがタイヤを鳴らして急ブレーキしてました。

輪島からだとトンネルを過ぎてすぐにあります。
駐車場もしっかりと整備されています。
滝へはちょっと歩くだけでいいので気軽に見学できます。
海もすごい綺麗でした!
滝にはフナムシさんもたくさんいらっしゃいました。。

"能登では珍しい山から海へ直接そそぐ滝。落差およそ35mのこの滝は、別名「吹き上げの滝」とも呼ばれている。厳冬期の強い海風が吹く日は、滝が重力に逆らって左右に大揺れしながら、空に向かって上り始め、時には、滝口からそのまま真っ逆さまに吹き上がる。この逆さ滝は冬の風物詩。"

近くに駐車場（無料）がありましたので立ち寄ってみました。
駐車場から歩いてすぐですので気軽に見ることができます。
滝手前からは落石危険通行止めの看板があり立ち入り禁止のようでした。