主計町茶屋街
住所 | 石川県金沢市主計町2−5 |
時間 | 00:00-24:00 |
サイト | www.kanazawa-kankoukyoukai.or.jp/spot/detail_10048.html |
カテゴリー | Heritage building, 観光名所 |
評価 | 4.3 16 件の口コミ |
Kazuemachi Chaya District | |
主計町茶屋街 件の口コミ
16 かずえまちと読みます、浅野川沿いにある、ひがし・にしと並ぶ金沢の三大茶屋街のひとつ(三つとも重要伝統的建造物群保存地区に指定)
細い路地に千本格子が続く風情ある街並みです、陽が落ち灯りが点り始めると、幽玄な美しさが広がります
戦後、主計町は町名整理で、一旦、地図からその名が消えましたが、由緒ある町名の消失を惜しむ市民の運動により行政を動かし、1999年に町名が復活しました(他にも柿木畠や六枚町などが復活)
夏に訪れたがとにかく暑かった。
訪れる時期はしっかり考えたほうがいいかも。
ただ散策するだけで、風情を感じることができるので、兼六園に訪れる際にセットでどうぞ。
カキ氷や金澤パフェなどをを食べながらのんびり散策するのがベター
映画の撮影場所を探しに行きました。
吉永小百合さんと広瀬すずさんが佇んでいた場面を、思い出しました。
西側よりは高級な感じ。
三味線や鼓の音が聞こえてきそうな街の佇まい、私は気に入りました。
入り組んだ狭い路地と石階段, 浅野川沿いの面格子の家々, 時代を感じさせる外灯, 此のこじんまりした一角をいそいそと歩き通う当時の旦那衆の気持ちが少し解る気がする所だ。明かりの灯る時間に歩いて体感されたら!チョツピリでも現代に無い何かを発見出来るかも
川沿いの主計町は距離は短いですが、そこには風情がたくさん詰まっています。川を渡ったところにある東茶屋街と合わせて、この辺りは金沢観光のお勧めスポットの一つです。"主計"と書いて"かずえ"って読みます。読み方が難しい地名ですね。
ひがし茶屋街からこの辺りの一帯…河原沿いの小道の風情が絶妙で、とくに夜中にしっとり散歩するにはうってつけの場所
ぼんぼりの灯りと多数の橋のライトアップが実に印象的
付近には銭湯もあるので、片手に風呂上がりの散歩もオツなものかもしれません
(ビィルとかダンゴとか焼きどぜうなど…オーミ町市場とかにも目を向けてみるとアテが色々ありそうですね)
すぐお隣にあるひがし茶屋街と比べ静かで落ち着いた雰囲気がとても魅力の茶屋街です!昼間に開いているお店は少ないですが、細い路地に坂など本当に落ち着きます!ひがし茶屋街に行ったらついでに歩いてみては
この感じは凄い!
建築基準法の既存不適格で、こんご建て直しとかできるのか心配になる
異空間に迷い込んだ感じがしました。
石川県民ですが、なかなか行くこともないのですが、次回はお店にも入ってみたいと思いました!
石川県の3茶屋街の1つです。
かずえまちと読みます。
浅野川沿いにあり、ひがし茶屋街からも近いです。
駐車場はコインパーキングとかになります。
自転車とかは無料で駐車スペースもあります。
現在でも芸妓さんとかが練習されてたりしてて風情が残ってます。
東茶屋街ほど目立たないけど、素通りするのはもったいないくらいきれいな主計町 (かずえまち) 。夜は静かで桜の時期は特に美しい。
雨の道をあるいても案外いいかも。小さい道こそ金沢らしい。
昔、旦那衆が人目を避けて通ったとされる茶屋街です。
昼過ぎに行ったのでやってるお店も少なかったです。
日陰の路地が雰囲気満載でカッコいいですよ。
夕方とか夜になると琴や小鼓の音が聞こえるとか。。
昔は電気もなくもっと暗い中、ひっそりと通っていた旦那衆の気持ちに思いを馳せながら歩いてました。
これ夜ならめちゃ危ないなと。
風情がある一角で、それぞれの茶屋街がありますが、個人的にはこちらの一角が1番オススメです。
観光スポットですが人も少なく、情緒が感じられたからです。
道も狭く、家の区画もちゃんと四角じゃなかったり歪な形ですが昔の流れのままなのか、現代にまで残ってる茶屋町な風情がありました。
他が観光スポット化しすぎてるだけにこちらの茶屋町が印象的でした。
夕暮れ時、夜に行ってみた方がより風情楽しめるのかもしれません。
かずえまちと読みます。
風情のある茶屋街です。
明治に入りひがし茶屋街が満杯になったので新しい旦那集の遊び場として作られたようです。
長きにわたって受け継がれてきた “旦那衆の洒落た遊びの街” の雰囲気を感じます。
昼間の時間帯の主計町は金沢でも有数の撮影スポットです。
昼間の営業しているお店はお食事処と和風カフェを合わせて4~5軒ほどですが、お茶屋をはじめ、有名な鍋料理のお店や小料理店、バーなどは浅野川沿いの一角で静かに眠っています。
傘をさすと通行が辛いくらい細い路地でしたが雰囲気のある場所です。茶屋というよりは旅館が一帯に多くあったように見受けられました。
あかり坂暗がり坂の辺りは特になのですが日が暮れてからの景色も見てみたいと感じました。昔の小咄や怪談が似合いそうな地域です。
読み方違うかもって思いますが「しゅけいまち」って読みませんでしたか?
読めませんでした「かずえまち」勉強になりました。
橋を渡るとひがし茶屋といった近所にありますが、雰囲気はひっそりとしています。
昔もお忍びで皆さん訪問されたのではないかと思います。
もちろん食事などもできる所です。
川の横にあり、夏場は涼しげな場所です。
ほとんどの方が路地で写真を撮られています。
皆さんひがし茶屋へ直接向かう方が多く、知らないのか、気づかないのか分かりませんが、金沢観光地では穴場かと思います。
次回はゆつくり食事でもしたいですね。