JAPANRW.COM

だるま屋旅館

住所 石川県河北郡津幡町北中条ラ38-10
電話 +81 76-289-2307
サイト darumaya-tsubata.jp
カテゴリー イン
評価 4.6 5 件の口コミ
Darumaya Ryokan
近くの同様の会社
石坂荘 — 石川県七尾市能登島祖母ケ浦町2-2
山中温泉 花紫 — 石川県加賀市山中温泉東町1丁目ホ17-1
まつさき — 石川県能美市辰口町3-1
美湾荘 — 石川県七尾市和倉町和歌崎部3-1

だるま屋旅館 件の口コミ

5
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
Quyen
15 二月 2021 4:07

(2020/12初訪)
いい意味で実家感炸裂。一人旅や長期滞在に必要なアイテムや設備が全て揃っており居心地抜群です。
強いて気になるところと言えば、意外と夜に貨物列車や暴走族の音がうるさいことぐらいかな。

にゃんにゃん
24 六月 2020 17:51

コンクリートのメダカ小屋です。
すだれが垂らしてあり、外から少し中が見えるので中から発泡スチロールの板状のもので見えないように工夫した
津幡駅が目の前なので、車のエンジン音(改造したマフラー音)人の話し声歩く音車の走る音駅のメロディー電車の音がするのでうるさくて2時間しか眠れなかったです。
ほぼ外で寝てる感じ
夜は蚊があなたの体を狙ってきます
女性は無理かな…変質者が覗くかも…
魚の匂い少し、カビ臭くもないただ6月の今は夜が寒い有料の寝袋がおっさん臭がする 。寝る場所が背中が痛くなる…
お風呂は最高19〜22時まで女性がはいれます

寺田メンバー
14 五月 2020 4:12

めだか魚苑半キャンププランで利用。1泊100円で利用。寝袋代が300円なので寝袋代の方が高いという逆転現象が起きている。この寝袋代は現金支払いを求められ、そこがマイナスポイントである。プラン名通りほぼ屋外である。外で寝ること自体は非日常で楽しいのだが問題は寒さである。貸し出しの寝袋も薄く寒さは凌げない。それも含めて非日常で楽しいと言えば楽しいのかもしれない。そもそも寒いのであれば毛布を持参すれば良いのである。館内のお風呂、食堂の利用も可能。お風呂に入れる時点で100円の価値はあると思う。

takayuki
16 十二月 2019 11:13

昔ながらの旅館だが、きれいにされていて全く問題ない。
だるま旅館ということでさまざまなだるまが飾られていた。
お風呂も井戸水を利用しているらしく、とても気持ちよく入れた。
朝食が500円という格安なのだが美味しい。

かえ
31 八月 2019 4:44

素泊まり。だけど調理はできるようにしてるので長期出張にもってこいでした。ちゃんとキッチンあってテーブルあって快適です。
玄関入ればいっぱいのダルマのぬいぐるみが迎えてくれます。なかなか気に入りました。
ここにはちょっとした自炊できるのでおススメです。
コインランドリーもあります。乾燥機もあります。
掃除は丁寧です。トイレは共同です。

レビューを追加