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唐崎松

住所 石川県金沢市兼六町1
電話 +81 76-234-3800
時間 08:00-17:00
サイト www.pref.ishikawa.jp/siro-niwa/kenrokuen/point_win/12/index.html
カテゴリー 観光名所
評価 4 7 件の口コミ
Karasaki Pine Tree
最寄りの枝
徽軫灯籠 — 石川県金沢市兼六町1
霞ヶ池 — 石川県金沢市兼六町1−22
七福神山 — 石川県金沢市兼六町1
兼六園 — 石川県金沢市兼六町1
近くの同様の会社
北陸電力会館 本多の森ホール — 石川県金沢市石引4丁目17−1
やかん体、転倒する。 — 石川県金沢市堀川新町3−1−11
暗がり坂 — 石川県金沢市主計町3−15 地先
カトリック金沢教会 — 石川県金沢市広坂1丁目1−54

唐崎松 件の口コミ

7
並び替え: 日付 最高評価 最低評価 最も参考になった
p miss
04 二月 2022 7:25

どうなってんのこれみたいなすごい形の松が何本かありましたw 見事です~!

Tokyo
03 九月 2021 5:09

兼六園のなかで最も枝ぶりの見事な樹木です。13代藩主・前田斉泰(なりやす)が近江八景の一つである琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松です。雪の重みによる枝折れを防ぐために施される雪吊りは、冬の訪れを告げる風物詩としても有名。円錐型のシルエットが美しく、趣深い風情を紡ぎ出しています。

Oliver
05 六月 2021 22:05

Most splendid tree inside the garden. As it reaching high about the sky, rooting on land and reaching the water by its branches. A well preserve!

light
14 一月 2021 12:01

滋賀県の近江八景の一つである琵琶湖畔の唐崎松(からさきまつ)。この松の種子を13代藩主・前田斉泰(まえだなりやす)が取り寄せて育てた黒松で、兼六園のなかで最も枝ぶりが見事な樹木だそうです。
栄螺山(さざえやま)からの眺望では対岸のやや右手に拝む事ができて、ライトアップされた姿も幻想的です。
すぐ脇の橋から眺めると水鏡に映える姿も見応えがあって、写真やビデオに撮っている方も多かったです。

中村勝
03 三月 2019 2:12

ここはよく灯籠が兼六園の名所としてテレビに映っていますが、私は、唐崎松があったので嬉しかったその時は丁度滋賀県の唐崎に住んでいたのでこんなところにもあるとびっくりしました12月に訪れたので雪づりもしてあって雪と相まってとても綺麗でした兼六園はとても広くて綺麗に手入れされていて、とても素敵な所です皆さんが訪れるのも分かる魅力ある所です行って良かったです\ (^-^) /

Ortelius
08 二月 2019 23:10

松の雪吊り兼六園は 、未練ちらちら細雪。

「雪の兼六園」葵かを里
歌詞1番
別れの
言葉も
聞かないままで
女は
恋を
終われない

変調1番
松の
雪吊り
兼六園は
未練
ちらちら
細雪

サビ1番
これきりですか
あなたとは
ひと目
逢いたい
金沢の空

歌詞2番
雪より
冷たい
女の肌を
あなたの
胸で
あたためて

変調2番
渡り
きれない
雁行橋 (がんこうばし) は 
願い 
届かぬ
悲恋橋 (ひれんばし)

サビ2番
わたしでしょうか
悪いのは
訳を
教えて
金沢の空

歌詞3番
あなたの
足跡
探してみても
降り積む
雪が
邪魔をする

変調3番

集めた
霞ケ池に
ことじ
灯籠
誰を待つ

サビ3番
これきりですか
あなたとは
声が聞きたい
金沢の空

唐崎神社は滋賀県大津市にある神社。
日吉大社の摂社の一つ。
女別当命わけすきひめのみことを祀る。
日吉大社の社伝によれば舒明天皇6年633年、琴御館宇志丸宿禰がこの地に居住し「唐崎」と名附けたといい、祭神はその宇志丸宿禰の妻とされる。
当社は持統天皇11年697年に創建されたと伝えられ、かつては「女別当社」と呼ばれ、婦人病に霊験ありとして広く信仰を集めた。
境内には宇志丸宿禰が植えたのに始まるとされる「唐崎の松」がある。
境内から琵琶湖を背景に唐崎の松を描いた歌川広重の「唐崎の夜雨」で知られており、近江八景に選ばれている。
宇志丸宿禰が植えた初代の松は天正9年1581年に大風で倒れ、天正19年1591年、大津城主だった新庄直頼の弟・新庄直忠が2代目の松を植えた。
2代目も大正10年1921年に枯れ、現在のものは3代目である。

唱歌「さくらさくら」は江戸古謡とされていますが、刊行物として世に出たのは明治13年発行の文部省音楽取調掛撰「箏曲集」が始めのようです。
この曲集の中では曲名は「桜」となっています。
当時歌われていた歌詞は
「咲いた桜、花見て戻る、吉野は桜、竜田は紅葉、唐崎の松、常磐常磐、深緑」
というものだったようですが、明治期に今の歌詞に代えられたようです。
「さくらさくら」の題名は、昭和16年の唱歌の教科書で採用されたものです。

torpedo.
12 一月 2019 20:49

兼六園のなかで最も枝ぶりの見事な樹木です。13代藩主・前田斉泰(なりやす)が近江八景の一つである琵琶湖畔の唐崎松から種子を取り寄せて育てた黒松です。雪の重みによる枝折れを防ぐために施される雪吊りは、冬の訪れを告げる風物詩

撮影スポットして人気です。開園時間に入り、撮影すると一人で撮れます。

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