橋爪門

金沢城内には３つの門が有るが、１番奥に有り、１番強固な作りらしい。

毎回、城を訪れたら思うが、自分ならあの辺の狭間で討ち死にしそうとか無駄に想像力を働かせてしまう。

こんなん、３つも突破しろとか無理過ぎる

見事な枡形で、門の勉強に丁度いい。更に筋金が本当に美しく、一歩間違えたらみっともないことになりそうなのに、品格のある出来栄え。海鼠壁、城壁然り。
こんなハイカラなお城に勤めていたお侍さん、誇らしかったか気恥ずかしかったか．．．夕方からはライトアップも。

９時から１５時ごろであれば無料のガイドさんが一緒に門を回ってくださいます。これまた楽しい！

流石、金沢城の中心『二の丸御殿』の正門、立派だ
防備も厳重な枡形門に睨みを利かせる橋爪門続櫓の風景、百万石の御殿正門の風格、枡形内の塀に外側から分からない「隠し挟間」も中々の細工

金沢城、度々大火
1631年初創建1759年「宝暦の大火」で金沢城内の建物ほぼ焼失1762年再建1808年「文化の二の丸火災」二の丸周辺の建物焼失1809年橋爪門再建1881年 (明治14年) 失火焼失2001年 (平成13年) に1809年 (文化6年) の姿で復元、これだけ焼失&再建を繰り返しているとは、本当に『平成の築城』ですね

HASHIZUME. GOOOOOOOOD! FOR FAMILY, AND FRIENDS OF ALL AGES AND PEOPLE FROM ALL THE COUNTRIES IN THIS COUNTRY TO HAVE YOU BEEN TO A LOCAL COMMUNITY AND CHURCH AND YOU CAN SEE THERE IS NO DOUBT ABOUT THE FUTURE ON THIS ISSUE AND THE FISHING HAS BECOME THE MAIN THING TO BE THERE IN ABOUT AN OCTOBER AND JULY AND AUGUST AND AUGUST OF THIS SITUATION MAKES THE WORLD TODAY

金沢城内で最も格式の高い門とされた橋爪門は必見と言えるでしょう。
明治期に焼失して以来134 年ぶりに、往時の姿で復元されました。
橋爪門は1631年の大火後に整備された二の丸の正門です。
高麗門形式の｢一の門｣、石垣と二重塀で囲われた｢枡形｣、櫓門形式の｢二の門｣からなる枡形門で、枡形は城内最大の規模を誇るようです。

橋爪門は通れませんでしたが、鶴の丸休憩館から続櫓から五十間長屋、菱櫓を一望できます。休憩所の椅子に佇み、夕暮れで暗くなる長屋の白壁が徐々にライトアップされていく様は幻想的。experience is priceless!
公園の利用時間は冬期17時までですが、休日前のライトアップでは21時まで入園できます。1月5日も対象日だったようです。ラッキー

金沢城 橋爪門
三大門の中で一番格式ある門
見ごたえありました。