尾山神社 神門
住所 | 石川県金沢市尾山町11−1 |
電話 | +81 76-231-7210 |
時間 | 08:30-18:00 |
サイト | www.oyama-jinja.or.jp |
カテゴリー | 神社, 観光名所 |
評価 | 4.1 7 件の口コミ |
Oyama Shrine Shinmon | |
近くの同様の会社
|
尾山神社 神門 件の口コミ
7 夜の尾上神社に行きました。ライトアップがギヤマンのガラスを綺麗に照らしています。
雰囲気もよく夜中でも観光客多かったですよ。
夜なので階段には注意して下さいね。
夜、バスに乗っていたら
道路沿いにギヤマンのガラスから
キレイな光が見えたので
翌日訪れてみると
神社なんですが、どことなく洋風な
とても存在感のある門でした
宿泊先が近かったので観光で滞在中に2度訪問。神門が特徴的で上部にステンドグラス風のライトがあり暗くなってから訪れても良いです。神社裏側は金沢城公園と歩道橋でつながっています。神社近くには良さげなカフェが数件あり、参拝・観光後にカフェで一休みするのも良いかもしれません。
棟梁津田吉之助の設計・施工により明治8年に完成。国指定重要文化財。
その昔、最上階のステンドグラスは灯台の役割を果たしていて、実際に遠く離れた金石や大野の港から見えたという。
正面の門(神門)は、和漢洋の三様式を混用して作られた珍しい建物です。
一番下は石作りで、一番上の部分はステンドグラスを使っています。夜間はライトアップされていて綺麗ですよ。
なお、避雷針は日本最古のものだそうです。
えっ!こちらは神社??って疑ってしまう程特徴のある神社の門です。尾山神社の神門ですが 国の「重要文化財」に指定されています神門です。明治8年の建築で、和漢洋の三様式を混用した異色の門として全国に知られ、兼六園と共に金沢市のシンボルにともなっています。第一層には戸室石(角閃安山岩)を用いてあり、第三層は四面五彩のギヤマン張りで、もとは御神灯が点灯され、その放つ光は金沢の街を照らし、また遠く日本海を航行する船の目標たらしめたものです。なお第三層目に設置された避雷針は、日本最古のものです。金沢城とも橋で繋がっていますので兼六園と金沢城と尾山神社をセットで見学されると良いと思います。