青林寺
住所 | 石川県七尾市和倉町レ 部61 |
電話 | +81 767-62-2836 |
時間 | 09:00-12:00,13:00-16:00 |
サイト | koukou2.wixsite.com/seirinji |
カテゴリー | 仏教寺院, 観光名所 |
評価 | 4.4 11 件の口コミ |
Seirinji | |
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青林寺 件の口コミ
11 静かなお寺です。
インスタで見た風景はどこなのだろう?と一見わからなかったのですが、いわゆる社務所の隣?そちらに御便殿があります。
近くの宿泊施設にお若い方がたくさんいらしたので混んでるかと懸念していたのですが、私たち夫婦しかおらず素晴らしいお話をゆっくり伺うことができました。
手すりがついているのはなぜか伺うと、こちの御便殿は元々海のそばにあり、天皇が海に落ちてしまわないように手すりがつけられたようです。
ついいろんなことを聞いてしまいましたが、丁寧に答えてくださりとても満足出来ました。
なかなか拝観することはでき無い御便殿。
日々努力なしには保つことのできないであろう美しい建物には圧巻です。
インスタ映えだけではなく、歴史あるお話にも是非耳を傾けて堪能されてください^^
15: 30時頃着いたのですが入口が分かりづらく、ここかな?っと思った入口は女性がちょうど締めて鍵をかけてしまい私たちがいるのに声もかけられず…
結局外しか見れなかった。
フォトスポットだと楽しみにしていたのに残念です。
せいりんじです。和倉温泉の中心から歩いても直ぐですが、駐車場も10台程度はありましたのでクルマでもOKです階段は全部で500段ほどあるそうですが1番上の展望台がある和みの丘を登って降りてもおおよそ15分くらいで良い運動です。ただし階段は急なところもあり苔も多いので足腰弱い方にはキツいかもしれません。和倉温泉の七福神福福めぐりでは布袋さんが居られます。予約優先で写経と禅の体験をすることも出来るそうです。
冬季限定イベントのライトアップ鑑賞お茶会に参加。
京都の瑠璃光院を彷彿とさせる見事な景色を堪能。
夕方17時~と18時~の2部制。
日没のタイミングを考慮すると2月中旬以降は18時~がオススメ。
ただし、明るい時間の風景も写真におさめて対比を楽しみたいなら17時~が良いでしょう。
定員はそれぞれ20人程度といったところか。
住職のお話をうかがい地産のお茶と茶菓子を頂いたあと各々に約1分程度の撮影タイムがある。
カメラ設定などはその前に済ませておくべし。
また美しいリフレクションを映し出す机は綺麗に磨かれているため素手などで触らぬように注意されたし。
床に映る庭園を撮影したくて、訪問しましたが、当日は中に入れず、御朱印のみをいただき帰宅しました。御朱印は手書きと書き置きの2タイプがあります。
境内に上がるまでに50段ほど、本堂までは10段ほどです。境内へは横からの道路からアプローチできますので安心ください。
早いお昼ごはんを、お食事処みずで食べて初めて青林寺を尋ねました。今は、グーグルマップのナビゲーションがあるので迷わず到着しました。細い路地道ばかりで、大きな車は駐車場に置いて歩いて行かないかもしれません。山門の前に、素敵な門松が飾られていました。本堂の前の左側に、撫で仏様が居られます。山門を拔けると、左側に不動明王様が居られます。残念ながら、素敵な庭を見ることが出来なかったのでまた来よっと!
当時皇太子であった大正天皇が北陸を訪れた際に建設された御便殿の一部が昭和51年に境内に移築されたもの。
移築前は海に面していた為、廊下に手刷りが有ることや、そこからイルカを眺められたエピソード等も案内の方に丁寧に教えてもらいました。
2017年に国登録有形文化財に登録されています。
御座所の柱は木曽桧、天井の材質は虎斑 (とらふ) のとちの木、床板は秋田杉・・・後はご住職のお話しをお聞き下さい。
丁寧にご説明してくださいマスよ。
ちなみに、写真はテーブルに景色が写ってマス。普通に撮った物と比べ観て下さいね。
和倉温泉に行ったら絶対立ち寄って欲しいのが、青林寺です!
敷地内に御便殿があるのですが、この建物内の景色が圧巻?
なんと、庭と御便殿が一体になる撮影スポットがあるんです
御便殿は明治42年(1909年)に東宮殿下(後の大正天皇)が和倉行啓の際の休憩所として建てられたようで、当時の費用で総工費x億円とか、、しかも皇室の皆さんの休憩時間は2時間程度だったらしいです
四季折々の景色で楽しませてくれるお部屋なのでいつきても心洗われる体験ができますよ!それにしてもとんでもない休憩所だわww
ライトアップのイベントに参加しました。
予約制。拝観料800円。
石段を上がり山門をくぐり、右手の建物が御便殿。
歴史ある希少な建物です。
建物内から窓越しに見える庭と、机に写り込む光景が、京都の瑠璃光院のようと話題になり、インスタ映えスポットとして注目されてます。
拝観料を払い建物内へ。
受付で番号札を渡されてるので、その番号のイスに座ります。
住職さんの御便殿の説明の後、室内の灯りが消され、庭がライトアップ。
青 緑 赤…
ゆっくり色が変わります。
撮影はグループごとに1分間。
番号を呼ばれたら、机のある部屋へ入ります。
机の上に布が2枚。
ベストアングルで撮影出来る目印です。
ちなみに色の変わるライトは1分で一巡するみたいで、一通りの色で撮影出来ました。