金城樓

一休comからのお勧めメールで
利用しましたが、駐車場が解りにくい
お部屋のお風呂が温泉ではなかったのが残念ですし、檜の香りは少しあるものの、年数が経つと余り見た目に良くないですね

御料理は薄味
朝は、厚焼き玉子や焼魚は美味
意外は期待外れの感

兼六園、ひがし茶屋街に徒歩巡り出来るし、加賀銘菓森八も近いので、駐車場の心配はなく
観光出来ました

さすが加賀百万石を築いた歴史ある料亭。出張の際、ディナーで伺いました。歴史を感じる素晴らしいお宿で頂く懐石料理は絶品でした。美しいお庭を見ながら優雅に頂けます。
食材は、金沢の名産が使用され、お皿も九谷役が使用され豪華なものでした。味も落ち着いた優しい味です。女将の接客も素晴らしく、豪華絢爛さが器にもお部屋にも表れています。
今度は、懐石料理だけでなく、宿泊もしてみたいです。

コロナ禍で観光業も猫の目のように日々情勢が変わる中、石川県民割等のお陰で彩の庭ホテルと金城樓の懐石料理とのセットがうまく予約できました。流石の老舗料亭の趣ある部屋で、庭を観ながら一つ一つ手の込んだ料理を安く堪能できました。

結婚式で利用しました。
ご時勢なので親族のみで30人ほどの式だったのですが接客、雰囲気、料理は金沢ではこれ以上ない品質だったと思います。
他の結婚式場のように特別なことはあまり出来ませんが、参列していただいた方には最高だったと、挨拶をして会食をして、招待した人に良いところで良い時間を過ごしたと思ってもらうには最適だったと思います。

老舗の懐石料亭旅館として有名です。
駐車場はあります。

コロナ渦なのでテイクアウト利用しました。
お弁当は松竹梅と2000円からあります。

今回は松（税抜5000円）を注文しました。
2個の注文でしたが、無料でお茶をつけてくれて
さらに配達も無料と至れり尽くせりでした。

敷地、建物が広くて趣がありました。約250年前、江戸時代に造られたという建物は広々としていて、かつ、高級感のある設えでした。
料理も美味しく、中居さんは気持ちのいい接客で良かったです。

そこらの旅館とかわらない。
料理はそれなりに美味しいです。
でも、そこらの温泉割烹で3ー5万も出せばこの程度は
食べれれます。

特筆すべきは、サービスのまずさ。これはもう、1泊8,000円の
格安旅館と変わらないです。

いわゆる、近所のおばちゃんがバイトで着物着てやっているので、
正社員でちゃんとした中居さん抱えてやっている宿とは雲泥の差よりも
差がありますね。。。プロ意識もないし、知識もゼロ。

とにかく宿の都合でなのか、中居さんご本人の都合なのか分かりませんが、
不快な接客。
これで10万超えるなら金沢のいいホテル泊まった方が絶対にいいです。
それなら快適に数泊できますし。

会計の際、領収書に印紙がないので指摘すると、「必要かどうか、確認して
きます。」と言って、後に印紙貼って持ってきました。
え？普段から5万超える領収書切ってるでしょ？貼ってないの？
って、感じで驚愕でした。
多分、普段からそういうとこ誤魔化してるんでしょうねぇ。

一応、料理してる方の名誉のためにかきますが、治部煮だけはホントに
美味しいので、それだけは試す価値あります。
が、それを持ってくるサービスには期待しないでください。1食5万の
治部煮だと納得できるなら行ってみるのもいいかもです。

一休さんの口コミ書いたら、返信ありましたが申し訳ございませんのコメントも
なし。てか、多分、めんどくせーなって思って書いてるやつ。
売れた名前で一見商売なのでしょう。

リピート？
うーん。。。。w
ないわ

値段は張りますが、一流のもてなしを受けることができます。
しかも、皆さん親しみやすくて助かります。
料理も絶品です。
おじさんが食べて、満腹になりますよ。

値段相応の見た目と設備。
それにそぐわない接客と食事。

インバウンド向けにそれっぽくしつらえた、なんちゃって高級旅館。
コロナで潰れてしまうんじゃないだろうか…

人の名前の漢字間違えるとか、客から取ってる金を考えて猛省して欲しい。

主人と一緒に金沢に旅行に行った際に宿泊しました。浅野川の近くにある加賀料理を金沢を代表する料亭旅館です。歴史も100年以上あり、伝統的な加賀料理、伝統建築、自然と一体になった庭園、美しい調度品など全てにおいて満足できる旅館でした。金沢でトップクラスの老舗旅館だと思います。

ここで神前式と、大広間での披露宴をした。
二度と利用しないと思う。式後に送ってきた友達連れてイベント来てね、のメールも含め、式のメイン担当者の対応、言葉遣いが微妙すぎ。他所からの移住者だからと舐められたのだろうか？県内在住の祖父母やその兄弟を喜ばせたいと選んだ、和の会場だったのに、残念しきり。思い出したくもない式の記憶になった。

披露宴後宿泊もしたが、
しつらえが豪華にしてあるだけの、
寂しい部屋ともてなし。

今でも用事で近くを通る度、
微妙な気持ちになる。