一合半ぶん家
住所 | 石川県金沢市木倉町1−7 |
電話 | +81 76-261-8881 |
時間 | 16:00-23:00 |
サイト | www.instagram.com/ichigohanbunke |
カテゴリー | シーフード・海鮮料理店 |
評価 | 3.4 8 件の口コミ |
Bunke | |
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一合半ぶん家 件の口コミ
8 2軒目に訪問しました。
だいぶお腹も満たされてる状態でしたが、やはりここは金沢おでんは外せないだろうという事で、ぶん家さんにお邪魔しました。
金沢おでんと、かに雑炊他を注文
車麩がいい感じにほぐれて、汁を吸った状態は本当に美味しい。
ピンクのはかまぼこみたいなものかな?見た目に鮮やかで食感はまんまかまぼこでした。
確かにこんなおでんの種は金沢ならではですね。
とてもくつろぎやすい良いお店でした。
林田堅太郎さんの私設現代アート美術館KAMU kanazawaが新天地商店街に森山大道の企画展 Brightness/Contrastを現代アートの突き出し看板として設置です。
去年末で終了予定でしたが好評につき3月末まで展示延長です。 (常設でもイイと思う)
金沢市と共同で街自体を展示空間とし街の文化や景観の特徴を拡張し、気軽にアートにふれられる環境をつくるプロジェクト「TOWN hack」の一環です。 (本多の森の泥足も)
これに加え金沢市街の脇道や路地裏の電柱看板19本に森山大道の写真を展示する「唇:エロスあるいはエロスではない何か」も同時開催しています。
行きたい店が満席だったのでこちらに入りました。
ちょっと高いかな?と思いましたが、
おでんは出汁が最高にうまくてレンコンの天ぷらもサクサクで、鶏の半身焼きも香ばしくてジューシーで美味しかったです
生物はちょっと食べる気になりませんでした。
さてさて梯子酒と行こう。てなわけで”ぶん家”。せっかく北陸は金沢の冬。美味い蟹が食べてみたい。表の入り口のお品書きに”蟹”の文字。期待して入る。まずお通しが登場…冷蔵庫に長いとこ入れ過ぎか…冷え冷えカピカピ感の蛸と大根の何かが出て来た。イクラがしなびている。これは微妙な店に入ったか。さて念願の蟹の刺身18000円を注文。棒道楽ならかなりのコースが楽しめる。本場金沢、このぐらいの値段はするだろうと信じて注文。出て来たのは解凍した感バリバリの蟹…しかも6本のみ。つまり一本3000円の計算になる。蟹味噌がおまけで付いてはいるが、これは単品1100円。お味はどうだ…解凍したヤツ…蟹の甘みも旨みもない。おでんは美味かった。が…悲しくなり即店を出た。
料理は新鮮でどれもおいしかったです。
カウンターで料理をされていた方も
気さくに話していただいて、なごめました。
ただ入口付近のカウンターはちょっと寒いのと
料理の提供がもう少し早いとよかったです。
金沢旅行に来ていて、飲み歩き中に見つけて、2件目で入りました。
予約していませんでしたが、並ばずに入れました。店内は満席に近かったので人気なお店なんだと思います!
メニューが豊富で、価格も普通。
金沢の名物がたいてい揃っています!
料理も美味しかったです
金沢名物を色々食べたい方におすすめのお店です。
おでんやゲンゲの干物を頂きました。
ゲンゲの干物はかなり魚臭いです。私は個人的思い出があって頂きましたが、干物臭が強力なので苦手な方は止めておいた方が良いかも知れません。
おでんやバイ貝は普通に美味しいです。
行きたいお店が閉まってたので入ってみました。
一階はカウンターのみで10席くらい、めぼしいメニューがいくつもありました。注文はタッチパネルで、居酒屋チェーン店みたいでちょっと味気ない。まぁ便利で間違いも無いんでしょうけど。
刺身は厚めで食べ応えがある感じでしたが、もっと違う種類のが食べたかったかな。カジキマグロは好んで食べるほどでは無いかなと言ったところ。酢の物が豊富で、私はもずく酢とナマコ酢を注文しましたが、他にも牡蠣酢やわかめ酢も食べたかったです。蟹とかはさすがに値段が5,000〜20,000円くらいするようで、仕入れも大変だろうなと思いました。カキフライは、メニューには6個でしたが、出て来たのは4個。その分大きくこちらも食べ応えがありましたが、最初から油が黒く、黒いカキフライが出て来たのはちょっと残念でした。その分味も落ちるので。まぁ、閉店前だったから仕方なかったのかな。