ようよう（よふ葉）

BARと呼べるものではなくスナックですね。
女子大生くらいのバイトの子が接客するのでそういうのと話したい人は良いんじゃないでしょうか。
隠れ家風スナックで雰囲気だけが成り立っている感じです。
酒は質が良くなく、値段は高め。
食事についてはここで出る蕎麦はパサパサで褒められるものではありません。
とりあえず和風っぽい雰囲気で夜入れる場を作った、と言ったところでしょうか。
全くオススメできませんね。

薄暗く陰気な悪い意味で変な店です
ここはスナックなのか？という感じ
蕎麦もインスタントの方がマシなレベルです
とりあえず和風な感じをだしとけば何も考えてない客を釣れるという小京都石川の悪いところがでてますね

頭空っぽで雰囲気だけ良ければ良い人間や看護師とかが好きそうな三流店ですね
BARと呼べるものではない何かとしか
好き好んで行くのはBARとは何かを知らない人間だけでしょう
あと蕎麦はあれなんなんですか？
全く美味しくないしなんであれを自信持って出せるのか意味不明

変な店とは言い得て妙と言った店、昔は昼もやっていて骨董品なども店舗の入り口で少し売って至り。経営者の女性〜今は何方かな分かりませんが夜はワインなども嗜む事が出来る〜と言っても本格的なソムリエでは当時は無かったが研究熱心な方でしたね。
私は実は本多町に住まいしていて骨董品の処分に〜と言ってもちょっとした小物を彼女の店に寄付と言うか貰ってもらいついでに店でコーヒーなどを頂きなど夜は確か当時はまだ料理と言っても突き出し程度のメニューしかなく、偶々新竪町の骨董店店主がパイプ仲間で有ったので集まってパイプ同好会的な会を此のよう葉でやったり？まぁそんなに宣伝もなさらないようなので流行るとか人気な店とはちょっと違った知る人ぞ知ると言う店では有ったが今日までやって来れたと言う事には敬服しますなぁ。
まずまず、よう葉のウリってなんだったかと言われても此の立地条件は非常に難しい場所で全くの回りは住宅街にあるため、人目を引くと言うモノがないのだが幹線道路から一本入った場所にあり、１度２度ほど馴染むことで分かる店であるような〜
立地条件も幹線道路面がまた、コレが確かにコンビニや銀行支店が立ち並ぶ目印になるが近年の此の辺りが非常に難しい場所に
なって店と言うモノつまり繁華街にほど遠くなってきているため、此の場所を夜目指す人にはまず迷われて諦めるかもしれませんなぁ。周りは夜になるとさっぱり人の往来が少ない店ですから、昼〜店はやって無いが一度でも周辺を探索してからでないと分かりにくいとは思います。
開店当初は知り合いでしたから何くれと無く行ってお話などはしていましたが、今はほとんど行ってはいません。
ウリとなる料理について、最近は蕎麦を打ってお客様に出しているとか〜夜のみの店になったとか、まぁワインなどの勉強をなさりワインバーとしての体裁もあるのでしょうかね。
頑張って貰いたいモノです。

迷い込んだ感抜群な変な店 (良い意味で)
非日常の大人向けの絵本の世界にダイブするのオススメ。心と懐に余裕があるのならきっと楽しめる。楽しい

いつも営業時間外にしかこのあたりを通らず、お店なのかな…と思いながらおりましたところ！
最近案内が出ていました
残念、17: 00から始まるのですね
お酒もあまり飲まないし
夜は出歩かないのでおそらく行けない
蕎麦が気になっています
でも年に何度かは利用できる機会があるかも
なのでどなたか行かれたことがあれば
是非おしえてくださいー

最高のひと時を過ごせること間違いなし！
お蕎麦も美味しい。
お酒も美味しい。
おつまみセットのチョイスも他にはないもの。
色々と楽しめます。