あらまき
| 住所 | 石川県金沢市片町２丁目３−28 あらまき |
| 電話 | +81 76-223-1018 |
| 時間 | 15:30-23:00 |
| カテゴリー | おでん店 |
| 評価 | 2.4 11 件の口コミ |
| Aramaki | |
|
近くの同様の会社
|
あらまき 件の口コミ
11 観光の一見さんは行ってはいけない
他の方のコメントを見ていたので、慎重に入店し、卑屈なくらいに気を使って注文しましたがダメでした。
ビールは無難に出してもらえましたが、
「よく炊けてるのはどれですか？」
「見たらわかるでしょ」
「よくわからないのでお勧めを選んでもらえますか？」
「自分で食べるものは自分で選んでください」
それ以降は、怒りで味なんて感じることもできず。
隣の女性連れも、焼酎のソーダ割りは通してもらっていましたが、お茶割りは「お茶はソフトドリンクになるんじゃないですか？」とこれまた横で聞いていて不愉快が増していく言い方でした。
常連以外受け付けないってことですね。
接客が最低の店
他の方が書かれている通り不快な思いをするだけなので、
近寄らない方がいいと思います。
店主と喧嘩したい方、不快な体験を楽しみたい方にはおすすめです。
古めかしい店構えは気にならなかったのですが、入店しても老店主は挨拶も何もせず無視。
カウンターに座って飲み物を頼もうとしても気付かない振りなのか、ほぼ無視。
何とかビールを頼んで、「オススメのおでんをお願いします」と注文したら、老店主は「そういう客は一番嫌い」と一言。
5つや4つをつけている人が信じられないくらい粗悪なお出迎えと接客。金沢の印象がすごく悪くなりました！
友人と某焼き鳥屋での予約時間まで少し時間があったのでおでんでも軽く行くかって事で、片町へしかし土曜日の為当たり前のおでん難民に
ふらふらしながら新天地のディープゾーンへそこで友人が食いつきココ空いてますよと見つけちゃったのがコチラでしたね
ぶっちゃけ兎に角おでんは不味い！
オヤジは偏屈で無愛想で店内不衛生
まぁやる気有るのか無いのか？
逆に良くコレで商売やってるって感心しちゃう位で自身も昔ならとっくにキレてたでしょうね
間違い無く業スーのパックおでんをホテルの部屋で食べた方が完全に上です
特に女性や観光の方々には絶対に不向きで残念な思い出が増えますのでご注意下さい
金沢おでんを味わいたくて入店したのですが、弱いお酒を注文しようとしたところ、すぐに追い出されてしまいました。
｢この辺りは大人の店ですから！何も作りません！！どうぞどうぞ！｣と言いながら、外へ出ていくようジェスチャーもされたため、即退出しました。
旅行の思い出に足を運んだはずが…｢お酒を飲めない奴はおでんを味わうことも許されないのか｣と非常に悲しい気持ちになりました。
今後、初めて行くお店は、動画やサイトだけでなく、必ずクチコミも多数見てから判断するようにします。
二十代前半くらいの男の子二人組が、「えっと、ドリンクメニューは…」って言っただけで、入店早々、怒られてました（笑）。「うちはそういう店じゃないんです。そういう店がいいなら、来てもらわなくて結構！」だそうです。
たぶん、酒も満足に注文できない客はいらないということなのでしょう。二人は何も食べずに出ていきました。
ちなみに自分は気に入られたのか、美味しく飲み食いできました（笑）。でも狭い店内で、あのやり取りは見せられたくないですね。
仕事帰りに1人でふらっと、おでんをつまみに、軽く一杯やというようなシチュエーションが浮かぶようなお店です。
狭いカウンターだけで、5人くらいで一杯になります。
お味は普通のおでんです。
キレイ好きの方には向かないかもです。お酒は金沢の定番のものがおいてあります。熱燗でやる感じのものが多いです。
観光で金沢に行き、3人で来店し、引き戸を開けて入店すると客はいない。戸をもと通りに閉めたら店主さんが「少し開けといて」とおっしゃるので、「このくらい開けとくのでいいですか？」と尋ねても返事がなく、もう一度同じことを聞いても無視。この段階では「耳が遠いのかな」と思いました。
このご時世なのでマスクしたまま注文したら、「マスクしながら話すような人は不愉快だ」というようなことをいきなりマスクせずにネチネチと語り出し、もしかして店主なりの冗談なのかもと期待し、マスクを外しておでんを頼んだときには、もう同行者から小声で「やだ、すぐ出ましょう」と言われたけど、何か普通のことも起きるのではと祈りつつまあ食べて、10分後に追加注文しようとしたら「まだ皿に残ってるのに頼むなんて失礼だ、全部食べてからにしてくれ」なんてことも言い出し、ほかにも「尋ねても無視される」などの不愉快な出来事が続き、店主とはもちろん、同行者とも会話できないほどの寒々とした気配になったので15分で店を出ました。
怒鳴らず、冷静そうに振る舞った自分をほめたいです。もしかしたら料理はコンビニのおでんくらいには美味しかったのかもしれませんが、私には不味く感じられ（個人の感想です）、同行者は「これ以上食べるのは無理」だったようです。
言われたままの額を払いましたが、「えっ、こんなに高いの？」と驚きました。
礼節を失わないように「ご馳走様でした」と言ったのですが（これは頑張ったんです）、店主は無視。「失礼極まりない」というコンセプトが首尾一貫してる点では星5つですね。
私にとっては、深く印象に残り、何度も思い出すことになるだろうおでん屋さんです。
おでん屋さんは、結構早く店が閉まり、おでん難民に！しかし、あらまきさんは10時以降も入店できました。
お店は路地裏に店主一人で、カウンターのみのお店！
店主曰く40年以上前から営業してるとのこと。雰囲気が良いですね。
おでんも美味しく、店主も良い人で喜多方ラーメンや世間話で盛り上がりました。
是非とも!
おでんの控えた塩ベースが美味しい！特別メニューが多く、店主のオリジナル料理を一つ一つ丁寧に紹介してくれました。 日本酒とビールしか提供しないお店なので、1杯1,000円程度で店主に頼んだら自分好みに作ってもらうことができます。