スカイバード

青の洞窟は口コミを見てやめました。
駐車場わきにある4つある建物の２つが解放されていてとーっても良い眺めです。
下にランプの宿とスイッチバックの宿への道が見れます。
こちらで十分楽しめます。

珠洲市を楽しむには行っておきたい場所です。
ちょっと手作り感はありますが、壮大な自然が織り成す美しい風景が楽しめます。
料金は展望台と青の洞窟など含めて大人1500円。洞窟まで往復20分位。
洞窟にある石はパワーストーンで1個くらいなら持っていっていいそうです。
美しい洞窟でした。

聖域の岬という、断崖絶壁の景色が拝める能登半島国定公園の一つです。

空中展望台スカイバードからの眺めも絶景です。
崖から突き出ているこの先端に立ち、能登半島最先端で高さ9.5mの飛び込み台型で、少し揺れて怖い位の浮遊空間を体感できます。
両手を広げて息を大きく吸って、思いっきりパワーを体に集めるのもよしですね。
ちなみに揺れるのでジャンプは禁止です。
空中展望台を楽しんだ後は同じ有料エリアの遊歩道、青の洞窟巡りができます。

これが一応、能登半島最先端の景色ですが、遊歩道の先に青の洞窟の入り口があります。
遊歩道から眺める景色も神秘的で、きれいな珠洲の海を眺めながら、ゆっくりとパワーを体に受ける気持ちで歩くと、すがすがしい気分に浸れますね。
遊歩道からかなり急な坂道を下り、青の洞窟の入り口があります。
見掛けがロールプレイングゲームのダンジョンのようですね。
青の洞窟の内部ですが、ときめくような光沢が印象的ですね。

なお、能登半島最先端・聖域の岬はインドの聖地とも言われています。
能登の語源となった (天へ登る能く登る能登) 方道仙人が天に登るための修行をしながら、第9代開化天皇から第11代垂仁天皇の世まで、この岬に住んでいたと伝えられています。

この様なデザインの展望台は初めて見た！　　先端までの道のりは、絶対揺れるよね～　実際は・・・想像通りでした。　空いていたので、動画を撮りながら先端まで歩き、手すりに身をゆだねて周囲を撮っていたら、手すりの下から足がはみ出て、体勢が崩れてビックリ。（手すりの下はガラ開きなので要注意）　怖くて先端まで行けない人は、階段昇った展望台で我慢ですねぇ。　青の洞窟を含めて、ここから有料施設。　お散歩には20分ほどの時間がかかることなど、チケット購入後に係の方から説明あり。　この先にトイレ無かったようなので、スッキリと済ませてから入場すべし！

しょうがないけど田舎の産業でゆいつの金稼ぎ。ここで金を落とす事で働き手に給料が入る! でも私は１円たりとも使う気にならなかった (笑) 皆さんは使って上げて! 私にはここは価値が無かったです。

景色は綺麗です。
入場料が大人1500円と内容の割に高いです。
青の洞窟は青いLEDで照らしてあり、鎮座している石像もアジア雑貨屋さん？？という雰囲気は否めません。
洞窟は自然に出来たものだとは思いますが、雰囲気は映えを狙った感じです。

「洞窟はパワースポットなので石を一つ拾ってみてくださいね。ラッキーストーンですよ」

と案内の方がおっしゃってましたが、パワースポットにある石はホームセンターで売ってる玉砂利でした。で、売店でその (幸福の) 石を入れるための巾着が100円？200円？で販売してました…。
ふもとのランプの宿が運営しているみたいですが、陳腐でした。

もう少し良心的なお値段 (大人300円くらい) なら、旅の思い出になったかもしれませんが、どのみち2度と行かないナ〜。
お土産も他の道の駅より少し高い値段設定。
禄剛埼の灯台に行ったら、こちらはわざわざ行く必要ないです。
映える写真を撮りたいならオススメ。

ツーリングで立ち寄り。駐車場のお兄さん親切だわ。ランプの宿を見下ろして仲間とワイワイしてると、今は電気が来てますよと. なるへし、ランプの宿. 名付けるのは人の勝手でいいと思う。で、空中展望台は有料だとスタッフの爺様に教えられチケット売り場に、300円程度だろと思ったけど、青の洞窟とセットで1500円。価値観違い過ぎ、退散決定。どちらも入場してないから何とも言えないけど、遠方からはるばるここを目指してきた人には適切な値段、適切な価値なんだろうと思う。ここを目指してなくて良かったw

能登半島の先端近くにある施設の一部です。スカイバード自体は床が網になっていて、揺れると聞いてましたが、それほどでもなかったです。また、中央の櫓みたいな所から景色が見れます。眼下にはランプの宿があります。

A beautiful scenic stop. You can see many different views in one location. It is well preserved and inexpensive for what you are able to see.

能登半島の先端
1500円を払いチケットを買うと
スタッフの方が回り方の説明をしてくださいますので、しっかり聞いてから入りましょう

空中展望台からの景色は絶景！
天気がよければ
壮大な日本海が一望できる

パワースポット青の洞窟は
観光向けに作られた感が…
いやいや、そんな余計なことは考えず
神秘的な雰囲気に身を任せて楽しみましょう
願いごとが叶いますように️️

駐車場は無料ですし
展望台と青の洞窟の維持費用も考えると
1500円は相応だと思います。

能登半島を観光するのであれば
一度は行ってみるべき場所として
おすすめします

ソロツーリングで行きました。
高かったけどせっかくなのでチケットを購入して行ってきました。
風で曲がった木は凄いと思いましたが洞窟の青いLEDの演出はチトやり過ぎですね…
なんか残念な感じで洞窟を後にしました。
あと、洞窟までは坂がキツいので足に不安のある方は考えて入場して下さいね。
でもって、どなたかが書いてましたがパワーは感じませんでした (//∇//)
でも石はしっかり貰いましたけどね（笑）

It’s a beautiful place for the perfect view of Japan see. Take the ticket and go down to the blue caves. The sound of ocean is just mesmerising. The ticket is 1500 yen per person.

ツーリングで来ました。人工的に作られた、小さなテーマパーク見たいです。入場料金高めで、え! って思いましたが、遠方から来てるので入りマスよね。笑
石川県能登初めて来ました。天気にも恵まれ、景色もよく気持ち良く走れる、ワインディングです。思ったより大きくて広い能登半島で、今日回るのを諦めて、また来ようと思いあとガラス美術館によって帰ろうと向かいましたが、事故に合いたどり着けずただいま入院治療中です。皆様も事故には、気おつけて下さいね。
生きてるだけで、丸儲け。笑

2015/9/11
怖い！先まで行けませんでした。
だって足元がスケスケなんだもん。意味が分からない。

景色はいいんでしょうけど、お金払わないと入れないっていうのもちょっと金儲けに走りすぎている気がします。下の洞窟は保全にお金もかかるでしょうから有料なのは理解できるとして、ここくらいは無料でいいんじゃないでしょうか。
お土産物屋でお金落としていく人も多いんでしょうし。

眼下にランプの宿があってよく見えます。ランプの宿はいつか泊まりたいなって思いますが、最近は成金感が出てきてる様に感じてちょっと残念です。
テレビで紹介され始めた頃はもっと素朴な感じだったと思うんですけど．．．

最果て感があって自然としてはいい所なんですけどね。

商魂たくましい！の一言。

詳しく言わせてもらえば
「入場券売り場」の看板が多過ぎ。
どれがどこの入場券売り場なのか不明で、券売機があるか確認がてら近寄り写真を撮ろうとすると、隣接の土産物屋から中年男性が出て来て「そこは入場券買わないと立ったらだめだから！その向こうなら無料だから！」
え？私に言ってる？ここ、入場券売り場の建物の外なんですけど…？ここは自由に写真も撮れないんですか？
恐怖を感じ、さっさと帰りました。
券売機の有無も不明、あれが何の入場券売り場なのかも不明なままでした。

観光なら、珠洲市街までで充分だなぁ～とガッカリ

ガッカリスポット2019暫定1位

追記：2019ガッカリスポットNo. 1

ずっと気になっていた所でしたが、行ってみたらとても残念な感じでした。
青の洞窟も山ぶち抜いてみました！的な感じでパワースポットとは思えませんでした。
でも、洞窟内に良い感じで光が入ったときは とても綺麗に青くなるのかなーと思いました。

空中展望台は有料です。

そこから少し離れたところ (50mくらい) のところに床がユラユラ揺れ、写真が撮れるスポットがあります。

崖の下のホテルがあるのですが、非常に興味を惹かれました。

断崖絶壁に柱が無くて張り出している展望デッキ。
500円も取られる。
青の洞窟も観ると、1500円と高いが、せっかく来たのだから、と入ってしまった。
青の洞窟に入るなら、午前中が光が入り、洞窟内の海水が青く見えお勧めらしい。
断崖絶壁の下は、有名な「ランプの宿」が有る。

入場料 (1500円) に対して感動はと言うと星1が妥当なところ。パワースポットであり石を持ち帰ることができるのだが、どう見ても撒いた感じの石で御利益があるとは思えない。途中の坂もそれぞれの折り返しにベンチがあるように、登りも下りも大変。

千葉の鋸山みたいだが、ただの廊下。
既得権益も結構だし、言ったもん勝ちのパワースポットも結構だ。
興味があるのは、いつまでもつかな？だ。
全国各地にある寂れた観光地、ああならなきゃいいけどな。