カプリ島

古き良き洋食屋　カプリ島
小海老のクリームピラフとチキンとベーコンエッグのグラタン
クリームピラフは香ばしいピラフと優しいソースが相まって美味しい
これがイタリアンじゃない洋食屋さんの味だよ

チキンとベーコンエッグのグラタンはその名の通りチキンとベーコンと卵のグラタンです。マカロニなんて入ってません。
熱々なんで気をつけて召し上がってください。

だんだんと少なくなってく昭和から続く美味しい洋食屋
きっと何を食べても美味しいから次は何にしようかな。

日替わりランチは、若い男にとっては量が少ないかも知れないが、味噌汁やタレに熟練の技を感じさせる美味しさでコスパが大変良かった。場所もスカイホテルの地下にあるので夏冬に待ち時間があっても暑さ寒さが気にならない。ただ店はとても狭い。

うまいなあこれ職人ぽいマスターと多分奥さんが2人でやってる小さな町食堂。ANAホリデーの地下にある、コロナ対策バッチリ。メニューはいっぱいあるが、日替わりを選ぶ。うまいなあこれ
ちなみに今日は、とんかつ、です。

昭和の雰囲気漂う洋食屋さん。
基本的にどれも美味しいけど、好みが別れる料理もあるかな…

小海老クリームピラフは、ピラフがちょっと炒め過ぎでパラパラチャーハンみたいになってたのが残念

2021.12月某日日曜10時に行きました
店員のおばさんにうちは開店は11時と言われました
数日後あらためて14時に行きました
カウンター真ん中のWi-Fiステーションと無造作に置かれた皿群が少し気になりましたが、BGMふくめ雰囲気はいい感じで、料理も良かったです
帰りに営業時間を確認したところ今現在は11〜16だそうで朝夕は営業されていないとのことでした

Jazzが流れる老舗洋食屋。
どのメニューも全て手作りです。
冷凍食品なぞ使いません。
この界隈で働く方や地元の方が通うお店。　いつまでも続けている頂きたいお店です。

※スペシャリテ：コスモポリタンドリア、ポーク生姜焼き定食、洋風カツ丼、クリームピラフ

昔ながらの洋食屋。

昭和の雰囲気がそのまま残されたノスタルジックなデパートの食堂街。照明や看板、内装や館内・店内の雰囲気など、時代を感じさせる渋さがある。

寡黙な店主と優しい奥様の二人で営むカプリ島はとにかく美味しい。中でもコスモポリタンドリアは特に秀逸で、トマトソースとチーズの旨味の向こうにもう一つ旨味がある。初訪問の人は是非、これを。

各々が独自の進化を遂げた金沢の洋食屋の中でもトップクラスのお店。

お昼のランチをいつもいただきます。サラダと煮物と小芋の入ったお味噌汁はかわりませんが、メインは日によって違います。何度食べても飽きません。価格は800円。他にもドリアやグラタンなども美味しいです。

エムザの地下１Ｆにある昔ながらの喫茶店です。
駐車場はエムザの駐車場になりますが、有料です。

店内はカウンタとテーブル２つの狭い店で、
椅子は破れていたり、正直綺麗とは言いがたいです。

しかしながら、すごく手際がよく、そして美味しいです。
最近は若いインスタ女子にも人気です。
人気商品は、クリームピラフ（税込800円）で、
可愛いフォルムとクリーム感は見た目で虜になります。
味も、ちゃんと寝かされているホワイトソースで本格的な味です。

本格的なメニューも多い人気がある実力派の飲食店です。

洋食屋ならここ、長年やってる、ソファーなどもザ・昭和。
カレー旨い、洋食屋のカレーって感じで、デミグラでも入っているのかな。
タンシチューは肉ホロホロ。
お約束のスパゲッティも良い。
どれも、美味しいと思う。

日替わりランチ。
お邪魔したのが正午前ということで、これを頼んだ。フライはサーモン、横にいるのはチキン。味は凝ったものではないが、安心して頂くことのできる、所謂「昭和の洋食」とも言うべき味。
日替わり以外も色々なメニューが揃っているので、機会をみて足を向けたくなる。
いつの間にか遠くなっていってしまった「昭和」の雰囲気を感じることができる。いつまでも残っていて欲しいスポット。ただし、テーブル席でやや狭さを感じたのは玉に瑕か。

名鉄エムザビル地下にある。食事の美味しい喫茶店というカフェ飯ならぬ喫茶メシ。中に入れば、昭和レトロ全開の古き良き時代を味わえる。色々あるが、クリーム・グラタン系が有名。日替わりランチなどもあり。喫煙可なので、気になる人は気をつけて。

大好きな場所です! 中の雰囲気最高! 昭和的レトロ感溢れる店内。椅子が素敵。仲のいいご夫婦が朝から夕方6時まで? 営業なされています。
ブログやネットではグラタンやドリアが人気のようですが、私はいつも日替わりランチや、グラムで選べるステーキ定食、冬の時期は生で食べてもいいくらい新鮮な牡蠣フライ定食が定番です! エムザで働いている方の常連さんが多いのです。場所はちょっとわかりにくい場所にあって、観光者が少ない。お食事した方は150円だったかな? 200円ぐらいで珈琲付き。カップやソーサーはしっかりニッコーのものを使っています。さすが!
オーナーのシェフは京都出身の方だそうで、定食のメインは手前に、お味噌汁は奥に置くことが定位置のようです。食べたいメインを食べる時にお味噌汁が邪魔で、 手にあたってこぼれるかもしれないからとのこと。関西の方では珍しくない配置のようです。実際その方が私は食べやすいと新しく発見! また行きたいです。

小海老とマロンのドリアを頂きました。
ホワイトソースがしつこすぎずあっさりし過ぎず美味しかったです。
マスターが料理している手際のよさをカウンター越しに眺めている待ち時間も心地よい時間でした。

メニューの豊富さにビックリです。地下街にあり、昭和の香りを感じる事ができるお店でした。ランチを利用される常連さんも多いからか注文してから料理が提供されるまでの時間が短いのにも驚かされました。