金沢彩匠
住所 | 石川県金沢市押野2丁目290-1 | ||||||||||||
電話 | +81 76-243-7155 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | hokka.jp/product/kanazawa-saisho | ||||||||||||
カテゴリー | 菓子卸売業者, 菓子店 | ||||||||||||
評価 | 4 7 件の口コミ | ||||||||||||
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金沢彩匠 件の口コミ
7 到着の金沢空港で見つけたご当地の米菓子ビーバー。調べてわざわざこちらまで買いに行きましたが、スーパーとかでも普通に売っていましたね
サクフワで美味しくて止まりません!
他にも違うお菓子も置いてましたので、興味あれば
昭和・平成・令和を駆け抜ける北陸のソウルフード!?
1970年の発売以来、北陸で長く愛されつづけている揚げあられ「ビーバー」!
金沢で昔から親しまれている米菓「ビーバー」に、2年前、全国から注文が殺到する事件が起きました!
オンラインショップは在庫切れで、入荷に1カ月以上かかる出来事が!
米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で日本人初の1巡目指名を受けた富山市出身の八村塁選手が、白エビ味をチームメートに紹介し「フィーバー」が巻き起こったのです!
「食べてみたい!東京で買えないのかな?」「全然知らないお菓子だけど気になってきた」などとのコメントも殺到し、ビーバーのプレーンが通常の10倍の数量を売り上げたのだそうです。
すごい!八村塁選手がバズらせてくれました!
私は今回、初めて食べましたが、お酒に合う!(お菓子としても合う^ ^)
当時からのレシピと製法を忠実に引き継ぎ、
「日高昆布」を「北陸産もち米」に練り込み
「鳴門の焼塩」を効かせた伝統の味は、サクサクの食感と昆布の旨味がきいてとまらないっ!
商品名の由来は、1970年に開催された大阪万博のカナダ館で展示されていたビーバー人形の歯と、お菓子を2本並べたカタチが似ていた事が商品名の由来だそうです。
(名前)
ビーバー(和名は海狸)
(分類)
齧歯目 ビーバー科 北陸製菓所属
(年齢)
51ビーバー歳(人間でいうところの5歳)
(誕生日)
1970年 8月18日
(出身地)
金沢
(特技)
ダム作り、水泳、揚げあられづくりのお手伝い
(趣味)
揚げあられのつまみ食い
可愛い見た目とは裏腹に、昭和・平成・令和を生きるビーバー。北陸製菓社内のどこかに住んでおり、お菓子づくりを手伝うフリをしていつもこっそりつまみ食いしているらしい(笑)金沢育ちなのでゴリゴリの金沢弁を使い、スポーツ大好き!
<白えびビーバー>
1970年から引き継がれてきた秘伝のレシピと製法を用いたサクサクの食感に、白えびの甘みがプラスされた絶妙な味。
<のどぐろビーバー>
北陸の海の幸を代表する待望の「のどぐろ味」!白身魚の王様と言われる極上の味をサクサク食感。
<カレービーバー>
北陸で愛され続けたあの味が復活!カレー味のスパイシーなコクと昆布のうまみのハーモニー。
<アソートビーバーBOX>
ビーバーのプレーン味と白えびビーバーの小袋が4袋ずつ入ったアソートBOX!北陸限定販売。
<アソートビーバーBOX>カレー&のどぐろ
カレービーバーとのどぐろビーバーの小袋が4袋ずつ入ったアソートBOX!北陸限定販売。
<炎鵬ちゃんこビーバー>
2021年9/6 (月) 発売!大相撲力士の “炎鵬” 監修「炎鵬ちゃんこビーバー」!
石川県金沢市出身の大相撲力士「炎鵬 (えんほう) 」とのコラボ商品。
その名も「炎鵬ちゃんこビーバー」ピリ辛塩バター風味!!
「かわいいと言われることもあるが、土俵の上では強い力士でいたい」と語る炎鵬関をイメージして、ピリッと唐辛子の効いた辛口のビーバーに仕上がり、2019年にはビーバーのイラストが刺繍された化粧回しを贈呈し、土俵入りしたそうです。
<ビーバーのお仕事>
香林坊 東急スクエア内にある「東急ハンズ 金沢店」の開店5周年イベントとして、ビーバーが1日店長としてお店に立ったり、
金沢駅構内の交通安全イベントで、金沢東警察署のぽん太くんと一緒にビーバーもセレモニーに参加したり、
「金沢マラソン2021」のランナー受付イベント「もてなしメッセ」にhokkaが 出店、金沢マラソン限定デザインのビーバーも!
オンラインショップ、Amazon、Yahoo! 、ヨドバシ. Com、KALDI、成城石井などでも購入でき、ビーバーのLINEスタンプ、インスタグラム、Twitterも
ビーバーのことを調べていたら愛着が湧いてきて、思わず抱きしめたくなる手のひらサイズのふわふわなぬいぐるみビーバーちゃんを買って帰りました
hokkaはアレルギーや栄養素、材料の使用量などを吟味して、からだにやさしくて、誰でも安心して食べていただけるお菓子をつくっています。
100年前から変わらない、なつかしい味。
1918年から金沢の地でお菓子をつくりつづけて、こだわりの製法の基本は100年前と変わらず、その味わいも当時と同じ懐かしいまま。
お菓子の世界には流行り廃りがあるそうですが、hokkaはトレンドに流されず、いつの時代も本当に大切なことをお菓子のひとつひとつに込めていきたいとのこと。
工場直営店にお伺いし、北陸製菓の20代の高崎社長さんがまたとても感じの良い方でした。
46歳の社員さん、年齢を言うと、どこの会社も面接を受けさせてもらえなかったそうですが、北陸製菓の高崎社長さんは面接してくれ、入社させてくれて、とても感謝しているとのお話を伺いました。
ええ話やなぁ。。。
社長さん、ええ人やなぁ。。。
北陸製菓、ビーバー、応援したいと思いました
インスタグラム
@nanayakko
のどぐろビーバーがゲット出来ないかと思い
行きました。
さすがにレギュラーのビーバーしかありませんでしたが いろんなクッキーとかおかきなどがありいろんなお菓子を試食してきました.