禄光旅館
住所 | 石川県珠洲市狼煙町78 |
電話 | +81 768-86-2026 |
サイト | rokko.conohawing.com |
カテゴリー | 旅館 |
評価 | 3.8 13 件の口コミ |
Rokko Ryokan | |
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禄光旅館 件の口コミ
13 部屋は古くて設備もアメニティも歯ブラシ等の最低限。
唯一の救いは料理が美味しかった事のみか。
とはいえ、特別な美味しかった程でもなかった。
接客も素っ気なく最低限。
これで宿泊費12000円は全然釣り合わないなぁ…
設備投資の余裕無いなら、素泊まりプランなどで予算押さえて旅をする若者や外国人をターゲットとかすれば
この料金設定なら能登に来ても多分2度と泊まらないです。
昔ながら且つ田舎の古民家に来たような旅館です。女性2人で利用しました。
先に言っておくと、老舗旅館やホテルのサービスを求めるのはやめましょう。そういったホスピタリティを求めるなら別に行った方が良いです。
民宿のような自由度の高い旅館です。
気をつけていただきたいのは冷蔵庫や金庫はありません。
浴衣とバスタオルが人数分あります。
保温ポットにお湯もありましたがカップ麺などは無理です。
夕ご飯を食べてる最中にお布団敷いてくれます。
じゃらんのサイトではドライヤー無しとありましたが、浴室に共用で1台あります。
歯ブラシセットも浴室にあります。
また、お風呂の時間は6~22時まで、
食事もお部屋ではなく、1階の大部屋で他の方と一緒ですが、衝立てで仕切られており全く気になりませんし、食べる希望の時間を伝える形なので他の方と被らないかもしれません。
家族4人で利用しました。本当に良い意味でゆるいお宿です。
魚尽くしの能登らしさを感じられるお料理で、とても美味しかったです。ボリュームもたっぷり!
最高のサービスを受けたい人ではなく、その土地の風土を味わいたい方におすすめです。
自分たちも気を張らずにリラックスでき、居心地がよくて、また利用したいと思わせていただきました。
・お風呂、トイレは共用
・コンビニはめちゃくちゃ遠いので、必要なものは到着前に買っておきましょう!
能登半島最北端の宿
年期の入った宿です。すぐ近くに灯台があり夕日や朝日が拝めます。のんびりまったり過ごすにはいい所かな?
周りにご飯を食べるお店は無いのでご注意ください
毎年の釣行時に利用してます。
素泊まりで5,000円…
部屋は広くて、特に可もなく不可もなくと言ったところ。
田舎の広い家に帰って来たって雰囲気の、落ち着く感じの宿でした。
港の直ぐそばなので海が眺められますよ 個人的にはこじんまりしてますが好みの宿です
料理も満足しましたよ
お風呂はシャワーが2個のみなので一気に沢山入るのは厳しいですね
浴槽は4人でも十分な広さでしたよ
1人での宿泊でも普通に受けて下さいました
夕ご飯の時間の融通も聞いてくれたので禄剛崎で夕日が見られました。
他の方が書いている通り、海藻のしゃぶしゃぶが印象に残る美味しさです。風呂の小ささは1人なら気になりませんでした
11月6日-7日で お世話になりました。朝晩共に ボリューム満点でした。バス・トイレなし でしたが 洗面所含めて リフォームされており 全く問題なしです。また 訪れたい旅館となりました。天候に恵まれ 防波堤先に昇る朝日を しっかり見ることもできました。
家族4人で利用しました。本当に良い意味でゆるいお宿です。
魚尽くしの能登らしさを感じられるお料理で、とても美味しかったです。ボリュームもたっぷり!
最高のサービスがを受けたい人ではなく、その土地の風土を味わいたい方におすすめです。
自分たちも気を張らずにリラックスでき、居心地がよくて、また利用したいと思わせていただきました。
・お風呂、トイレは共用
・コンビニはめちゃくちゃ遠いので、必要なものは到着前に買っておきましょう!
お料理が食べきれない量で少しお残ししてしまいました (ごめんなさい) どのお料理も美味しくて 大満足でした 静かで我が家では絶対有り得ない時間が過ごせたのもイイ所ですまた利用したいお宿No. 1です。あと つばめさんが来るお宿なのが私としては嬉しいと言うか このお宿にして良かったと思いました
毎年、能登旅行の常宿です。
天気が良いと風呂から夕陽と朝日が見れる不思議な場所です。
食事の魚介類は、ハンサムな
二代目が漁ったもので超鮮度が良く驚きます。
毎回、ウミタナゴの塩焼きを別途注文 (予約時、電話で注文)
ウミタナゴは、ノドグロより美味。
あまり漁れない魚だから、どこにも売っていない。
まぁ~素晴らしい宿です。
とにかく、最悪。最悪。最悪。お料理は、蟹や海老のお鍋の写真が載っていたのに、鱈鍋で写真と違っていた。メバルの焼魚も、身がボロボロになり、箸の先の太い箸じゃ摘みにくく、食べる気をなくした。部屋も、お風呂場の脱衣場にもティッシュBOXなし。シャワーの温まりも悪く、冷たくはないが、50℃の表示に熱くならない。
お茶もカルキー臭いのか、茶葉が悪いのか、まずい。部屋の鍵も中からはかけられず、外からかけるのも扉をしっかり合わせ、押さえないと鍵がかからない。こつがわかるまで時間がかかった。掛けシーツもこれで何人寝たのかと思う程、ヨレヨレ。こんな最悪の宿は、初めてだった。
2019年12月22日、23日にすぐ近くの狼煙漁港での釣りのために宿泊。
転職の有給中に訪れました。
真冬の時期かつ平日のためか、一泊目のお客は僕一人のみでした(この時期にここに来るのは物好きだけだ、と言われました)。
宿には、おばあちゃんと、その娘さんらしい方と愛犬。愛犬の名前はおそらくスーちゃん(お二人が「すーちゃん、すーちゃん」言ってたので。。。)
泊まってる間は目の前に広がる狼煙漁港で、ひたすら釣りをして過ごしました。
釣果は、メバル、アジ、ハゼ(なんかようわからんやつ)、シーバス。
特にアジはアジングでたくさん釣ることができて、満足です。
(隣のお兄さんは70cmほどのシーバスをあげてました。大きいいい)
そして、釣ったアジを持ち帰ったら、塩焼きと南蛮漬けにしてくれました。
「なんで、自分でつくったのと味が違うんだろう? 」と感じるほど格別に美味しかったです。
別れ際、おばあちゃんと握手しながら、「達者でいてくださいね、今度は釣り好きの友達みんなと泊まりに来るので。」と伝えました。
おばあちゃんもはにかみながら、「待ってるよー」いうてくれました。
結局、この二日間で、スーちゃんに打ち解けてもらうことはできませんでした(苦笑)
それだけが後悔。。