石川県立小松明峰高等学校

この高校の野球部と試合をしました。
全力でプレーしてるにも関わらず試合に出ている相手選手への煽り、侮辱など高校野球では到底考えられないことをされました。とても腹が立ちましたし、呆れました。こんなチームとは二度とやりたくないし、こんなことが代々引き継がれていっているのならば1度長期停部など考えてみた方がいいのではと思います。

本当に行かない方がいいです。
入って数ヶ月で辞めたいと思いました。
楽しくないです, 校則にも厳しいです, 変なところで目をつけてきます。
勉強面でもアドバンスクラスにしか力を入れません。こんな所に行くなら頑張って勉強して小松高校に行った方が充実した生活を送れます。それかレベルを少しさげた学校に行く方が良いと思います。

えーっと、まず自分の説明をします。明峰高校の卒業生です。自分が生活した明峰の3年間の内情を、入学を考えているそこのアナタや明峰高校が気になっているアナタに教えていこうと思います。

まず一言でいいますね。「なにも特徴のない学校です」
多分ですが、殆どの明峰高校の生徒が「あー違う学校にしとけばよかった。」や、「なんでこんな学校にしたんだろ」などと後悔する日が、入学して数ヶ月できます。早い人は１ヶ月くらいです。こんな声を殆どの生徒が発し、明峰の生徒の共通見解です。

聞こえが悪いかもしれませんが本当です。
そこで理由について語っていこうと思います。

文化祭・体育祭が鬼のようにしょぼすぎる。
髪の毛で遊んだり、メイクしたりなど、私た
ち学生が思い浮かべるだろう理想の青春の文
化祭・体育祭とは真逆です。なにせ午前中し
かない。

校則が厳しい。まぁこれに関しては生徒をま
とめるという意味では納得ですし、仕方ない
と思う部分があります。しかし問題なのは、
教員のお気に入りになった生徒は校則を破っ
ても、見逃してもらえることにあります。お
気に入りだけでなく、可愛い女子も含まれま
ます。

部活動・学業が共に近隣の小松高校に負けて
いる。学業で負けてるなら部活動で上をいき
たいとこですが、部活動においても小松と対
戦した時に負けます。しかし明峰の吹奏楽部
は強いそうです。まぁブラックですけどね。

恋愛を簡単にできると思ったら大間違いの学
校です。他校と恋愛してる人の方が多い気が
します。おかげで明峰の生徒は異性間の体験
をしたことが無い人が多いです。

通学路が田んぼだらけのためか、毎日が強風
で、髪の毛が乱れます。さらに雨が降ってい
ると傘をまともにさせません。折れます。濡
れます。イライラします。

修学旅行での不満なのですが、自由がなく、
小学生の遠足か？という気分でした。常に教
員に着いて行き、常に監視されています。私
たち生徒を信用してないんですよね…。無駄
に厳しい校則で縛るくせに生徒を信用しな
い。だから私達も教員を頼りたいと思えない
んですよね。

上記がだいたいのデメリットです。まぁこのデメリットは殆どの生徒が感じているであろうもので、個々で他にも様々な不満を抱くと思います。

メリットは……特に感じませんでした。なぜなら他の周りの高校の方が魅力的に見えてしまうからです。

最後にひとつ言いたいことがあります。

これは独断と偏見ですが

少し勉強頑張って小松高校に行った方が100%楽しいし充実すると思います。それか少しレベルを落として違うとこに行くか、同じレベルで他の高校を探すべきだと思います。

自称文武両道の進学校です。

この学校についての誰もが1度は思ったことがある不満な点、問題点などをあげていこうと思います。

・髪の毛の規制が鬼のように厳しい (近隣の小松高校は規制はあるものの整髪剤は大丈夫なようです)

・スカートの長さが少しでも短ければ、生徒指導室へ呼び出し。

・なにかあればすぐ保護者に連絡

・教師の圧力的な態度 (脅迫・暴言)

・体育祭、文化祭が半日なうえに、整髪剤などもイベントの日ですら不可能

・国語教員の殆どが性格が悪い

・美男美女が比較的少なく、恋愛は期待しない方がいい

・ロリコン教師が多すぎる (特に生徒指導科)

・ロリコン大好きゆえ、男の教師相手に女子は何をしても基本は見過ごされ、許される。なお、そのせいか髪を染めてる人が続出している。

・小松高校の下位交換

一言で言うならば、プラス要素が無い学校です。
少し勉強を頑張って、小松高校に行くか、ほんの少しランクを落とし大聖寺高校に行くことをオススメします。
入学当初はワクワクするかもしれません。ですが、一年後、早ければ半年もたたないうちに、この学校に来たことを後悔します。 (クラスの大半が思ってることです)
学力も部活においても、小松高校を上回ることが出来ないうえ、学校生活も地味な日々です。

吹奏楽部に入りたい人は入学して損はありません。が、様子を見ていると夜遅くまでやっていたり、遠征から帰ってきたら夜の１１時を過ぎていたりと、外から見るとかなりブラックだと見受けられます。