山中温泉総湯 菊の湯

20年ぶりくらいの訪問。
変わらずの熱めのお湯と深めの浴槽。
昔の様子を描いた壁画を観ながら、ゆっくりできました。
シャンプーや石鹸はありません。必要ならばご持参を。

日本三大名湯の一つ、ですって。
歴史を感じる建物。早朝に行くと地元の方々だけで、ゆっくり出来ます。
湯船は大きく、深く、たっぷりのお湯でまさに名湯です。
金沢市内〜約一時間、早朝に温泉に入るだけで十分な目的地になります。

日帰り温泉で利用しました。
館が昔ながらの作りで、タオル・ボディソープなどは購入出来ます。
貴重品等は入り口にある100円ロッカーに
脱衣所にも鍵付きロッカーはありますが、不安を覚えるぐらいガタつくのでご注意を
お風呂自体は、疲れがとれるぐらいのお湯加減で

R4.4.16 (土) Am6: 45に伺いました。
地元の人ですぐにいっぱい (10人くらい) になりました。※浴場が広いので混雑は感じない。
シャワーがある綺麗な公衆浴場でした。温度は体感で43〜44℃でちょうどよく感じました。
皆さん書いてありますが、水深が深いです。

シャワーを使っていると、空いているのに、隣に来られてチョット気持ち悪かったです。

温泉の成分分析表がどこにあるか！探しきれませんでした。

山中に滞在中、3回行きましたがとても気に入りました！
長年デスクワークのしすぎで首肩腰、とにかく身体中が痛いのに、お湯に浸かってると疲れが取れていくのが分かります。少し熱めですが、それが良いんですかね^ - ^
上がってからもポカポカが続いて、よく眠れます。
地元の方が多く、年配の方はもちろん若い子もいました。皆さんとてもマナーが良いなと感じました。
よそ者の私にも感じ良くて、また絶対行きたい場所です。

2泊3日の金沢旅行中、金沢ですることがなくなり急遽山中温泉へ。

歴史のある温泉で、地元の方々に愛されている様子が伝わってきました！入ってくる方々がみんな知り合い同士でした笑

シャンプーやリンス、ボディソープは置いてないため、自分で持っていくか、その場で購入する必要があります（強制ではない）。

外に湧き出ている温泉で温泉たまごを作ることができます！美味しくいただきました！

※建物が古いため、綺麗好きな方には合わないかもしれません！

早い時間から開いているのが良い。水深深めで湯の温度も熱め、大衆浴場で休憩所もないのでさっと入ってすぐ出る方式か。浴室内にボディソープがなく事前に買わないといけない事、貴重品入れが脱衣場の外にありわかりにくい事が注意。早い時間から開いている為か地元高齢者の方の憩いの場のような雰囲気で外来者としては少し場違い感を感じてしまった。

ふらっと立ち寄って入浴ができる。
中にはいると時代を感じられるような銭湯で浴槽は特大。深さは結構あり子供は注意が必要かなーと思います。値段と相応かなーと思いました！タオルは買いですね！記念になります！

コチラの風呂は水深がちょい深い感じです、130センチくらいあり、温度も少し熱めなので長時間は湯あたりするかも (笑) 温泉成分はタップりあるみたいで、ポカポカが持続します。シャンプー、リンスボディーソープ等は各100円です。タオルも販売してます、ドライヤーは1分10円となっています。風呂セットは持参がオススメかも？

朝7時にいきました。
地元の方がたくさんいらっしゃいました。

お湯が熱すぎる！5分が限界でした。
湯上がりの牛乳が最高です。

シャンプー等の石けんは一切無く有料。
ティッシュぐらいあればいいのにと思いました。

2021年11月に行きました。北陸山中温泉には何度かきていましたが菊の湯に入るのは初めて、早朝から営業している珍しい温泉の公衆浴場です。
温泉の泉質は松尾芭蕉もお気に入りだったというお墨付きのもの。このお湯を白鷺が発見したそうで白鷺が山中温泉のシンボルになっています。
総湯菊の湯前にも白鷺のオブジェがあり温泉卵を作れる湯処があります。

浴場内も脱衣所も広々していて妙に落ち着ける雰囲気なのは開湯1300年の歴史あるお湯だからかしら？

お湯は熱めで浴槽が深め、掛け湯をしていると地元の方がのぼせないようにねって優しく微笑んで教えてくれました。地元の方々はみなさんお互い挨拶されてニコニコ笑顔でいい感じでした。こういうのがこの温泉場の雰囲気作りになっていて癒されるのでしょうね〜。

石川県一周の旅でお伺いしました。
とても風情がある温泉️で
広めの内湯があります。
泉質も良く、温泉卵も作れる
みたいですが、普通に買うことも
出来ます。
近くの足湯でゆっくりも良いです。

男湯ですが、浴槽が真ん中
にありそれを囲むかんじで洗い場があります。浴槽は深く、プールかと思うほど深く広いです。自分は178cmですが、へそのあたりまできます。地元の方で賑わつていて建物自体も趣きがあり、昔の銭湯ぽいところが、一押しの総湯です。

まっとうな共同湯温泉番付東の横綱（タイミングによっては西の関脇に番付られているものもあります）。

加賀四湯（山中・山代・片山津・粟津）巡りで訪れました。
熱くて広くて地元の方がたくさんで良い公衆浴場でした。

泉質はカルシウム・ナトリウムー硫酸塩泉。ややアルカリ性よりで、
溶存成分は1,100mg台ということで、いわゆる優しい温泉です。

ただ、それを上回る優しくない熱さ。かけ湯をしてびっくり。これは入れんよ。そう思ったのは飯坂の鯖湖湯以来。洗い場で覚悟を決めて、いざ入湯。43-44℃ぐらい？ダメは人もいるかもしれませんが、癖になる熱さですね。体の先がじーんとして、めちゃくちゃ汗をかく。

水風呂はないですが、冷水のかけ水（？）場所があるので、冷やしては温めを繰り返して入りました。
なんというかまったりと休むというよりは、きりっと目覚めるお湯です。この温度に慣れていないと体力を使うと思います。

広々として天井も高いので、圧迫感がなく、THE・大浴場という感じ。浴槽が深いのも面白かったです。

山中の他の温泉（私が入ったところだと依緑園）は42℃とかそこまで熱くないので、山中温泉の中でもここはキラリと光っています。熱いお風呂も大丈夫な方にはぜひ訪れてもらいたいです。

男女別棟の珍しい浴場。女湯棟の方にはホール、売店あり。浴槽は真ん中に大きいのが1つ、湯は熱いので長くつかれない。石鹸、シャンプーは無し、桶も少ししかないので基本持参。男湯の入口外に飲用温泉あり。近辺に観光用無料駐車場多数。

山中温泉といえば菊の湯ということで期待して行ってきました。
THE 銭湯という感じで昔ながらの昭和スタイルでした。
観光客の方よりもどちらかというと地元の方たちがたくさんおられるようでした。
1つの大浴場が真ん中にドンとあり洗い場がその周りにあるかんじでした。
あついのであまり長くつかれなかったですが気持ち良かったです。
外には温泉卵をつくれる所があるのでつくってみるのも楽しいかと思います。
また、周辺にはさまざまなお店もあり食べ歩きなども楽しいところだと思いました。

日帰りで入れる！
熱めのお湯と深めの浴槽を楽しみました。
そして、何より番台（うけつけ？案内係？）のお母さんが良い人！！心地よい距離感で、優しく親切に案内してくれました (^^) おかげで、温泉に入る前に心はぽかぽかなりましたm (_ _) m

観光で伺ったので、温泉の歴史や効能などを書いた「観光客が見て楽しむ」ものが有ればなお良かったなぁ、と私の個人的な気持ち。

男湯と女湯は別棟。
隣接施設にある足湯と売店が楽しかった。温泉玉子、いいね！︎

私の好きな総湯のひとつです。
湯はカルシウム・ナトリウム－塩化物泉で循環掛け流し。
残念ながら塩素消毒有りだが、それほど強烈ではないです。
なんと言っても湯船が広く、そして深い。110cmの深さがあり、私のような深湯好きにはたまらない。
湯温は体感で42.7℃と結構熱めで、10分浸かっていられないですね。掛け湯場に源泉と冷水があるので、そこで水を被って何回でも入りたくなります。
源泉は48.2℃となっていますが混合泉です。総湯前にある飲泉所の温泉は温泉玉子が作れるのでもっと熱いはず。そして、飲泉するとほんのわずかに玉子臭がする素晴らしい湯です。
地元のお年寄りに愛される、地域に根付いた素晴らしい総湯でした。
ちなみに女湯は別棟となっていて珍しいかも。

令和2年3月1日　　山中温泉の街並み

一応は、全国の温泉街や観光地を訪ねて、それだけの知識はあるつもりです。地元ひいきではありませんが、山中温泉は、何度尋ねても変化があり飽きがこないのは、行ってみたいって思うイベント上手だと思います。
観光で生活をする街並みにしては、スピーカなどの大音量や客引きする姿もなく、北陸人（山中人）特有の遠慮深さが、お客様の安心につながるのでは？

都内福井・小松行き深夜バスが加賀温泉駅停まるので金沢に用事がある度に寄っている。加賀温泉駅山中温泉BTは約30分で¥430。地元民の爺様たちが主な利用者、朝7-8時台は比較的空いている。
受付の両側に扉があるのはかつて男湯/女湯と別れていた名残。大型荷物に対応するロッカーは受付で鍵を借りるといい (受付がオバチャンだと此方が言う前に対応してくれるけど)
湯気濃く立ち昇る寒い季節は浴場内も湯気で曇って視界不良になるくらい。
熱すぎると感じる湯温だが掛け湯をして慣らしていけば普通に入れるので無問題。当然長湯すると湯当たりするのでその辺の加減は自分でやってくれとしか。
健康ランドじゃないのであれが無いこれが無いと文句を言う「分かってない人」は来て欲しくない。