国民健康保険小松市民病院

外科の女医さんは危険です。

身内の話ですが、ガンの治療を受けていました。患者の話はちゃんと聞かない。言ったのに聞いてないととぼけられる。
そして気に触ったのか暴言を浴びせ、その後も罵倒する電話を何度もかけてきました。転院を希望するも嫌がらせを受けました。こんな人にこれ以上、家族の命は任せられません。治療を受けていたのに、ショックでした。憤りを覚えて、何度も思い出して涙しております

最低な病院です。ヤブ医者がいます。
母が咳に血が混じっていた為、小さな病院で診てもらったところ「うちでは診れない。もっと大きな病院へ」ということで、ここに電話で診てもらえないかと連絡しました。すると、実際に見てもないくせに「それは単に咳のしすぎで喉に傷がついただけです。そのうち治ります」と言われ診てもらえませんでした。母はそのヤブ医者の言葉を信じて病院へ行こうとしませんでしたが、素人から見ても診てもないのにそんな判断されるのはどう考えてもおかしかったので別の病院で診てもらったところ即入院となりました。もしこのヤブ医者の言葉を信じて放っておいたら手遅れになっていたかもしれません。本当にゾッとします。診てもないのに勝手な判断、無責任な発言、本当に命を預かる医者としての意識はあるのでしょうか？いや、ないでしょうね。
皆さんも気をつけてください。ここで大丈夫だと言われても他の病院で念のため診てもらったほうが良いかと思います。

叔父がガンで入院する前まではいつもどおり元気だったのに入院してから急に悪くなりました. 担当の先生も若い方で手術の説明も曖昧で手術後みるみる痩せていき自宅療養で亡くなりました。
その間3ヶ月ぐらいです。
考えたくないのですが手術したからかと思うぐらいです。
もう少ししっかりとした説明をしてほしかったです。

付き添いで何度か行っているが、情報共有がされていないことが多く、不安に思うことが結構ある。命を扱う病院で情報共有が上手くされていないのはいかがなものか。もっと危機感を持ってほしい。

手術の説明で行ったのに、手術してくれる科にアポが入ってなかったらしく、待たされたこともあった。

付き添いだから行っているが、自分はかかりたくない病院です。

私本人の体験ではないですが、親戚のおねぇさんが急激な腹痛で診療を受けに行ったところ　コロナの検査を先にするということでPCR検査を受けるのに1時間半も待たされたそうです。その間、腹痛の診療は全くされなかったそうです。腹痛の原因は、腸閉塞だったそうで万が一　破裂でもしたら大変な事になっていました。コロナに敏感になっていることも判りますが命に関わるような場合は、もっと柔軟に対応しても良いと思います。

別の入口にある小児科・内科の方で診察を受けました。
どこの病院も大抵そうですが、医者の態度は悪いです。ほとんど無意味な診察と治療を受けてお金を取られるだけです。
また昨今のコロナ禍事情なのか、発熱患者は待合室で診察の順番を待つことすら許されず、外で待機を強いられます。
ただ、ベテラン女性看護師は思いやりのある対応を見せてくれたので、星は二つにしようと思います。

何度もお世話になっていますが、公共機関だからかわからないが、他人行儀な所があり親身ではない。
診療科によっは専門知識に乏しい。全体に勉強不足な先生が多いように感じる。
先生が直ぐに変わる科があり、長く通っていると不安になる。
近くに一般病院で大きな病院がないので仕方なく頼っているが、自分の身体を任せて大丈夫か不安である。

セロトニン症候群で救急車で運ばれました。1日点滴をして終わり。
パジャマで裸足だったので迎えが来るまで待っててもいいですか？って聞いたらこっちも忙しいからさっさと会計して出て行けと言われ、足にビニール袋を巻かれて、パジャマとビニール袋の状態で一般病棟の方に行きお金も持ってなかったので家族が来るまで沢山の人が居る中で待たされました。
凄い見られるし裸足だし、まだフラフラしていたので人にジロジロ見られながら椅子で寝て待っていました。冷たいですね。

私のおばあちゃんが行ったのですが、産婦人科の先生に手術をするかの精密検査をしてこいと言われ異常なしのカルテを提出したにもかかわらずカルテを見ずに手術を受けないともう診察しないと言われました。

耳鼻科を利用しましたが、先生と看護師が無愛想でした。
先生に症状は耳がズキズキして痛いですって言ったら、痛い所を器具でグリグリされてものすごく痛かったです。結果は炎症起こしてますが異常なしですと言われました。
受付の看護師からは私の名字の漢字がパソコンで出ないと嫌な顔されながら言われました。具合が悪くて病院に行くのに、これじゃ心まで病気になりそうです。

小児科や眼科とか看護師さんなどいい方が多いイメージですが、皮膚科の先生でわたしが診てもらった先生が、爪も長いわ頭や肩にフケがいっぱい見えて、肌カサカサな男性の先生で、皮膚科なのに衛生面に不安を持ってしまうような感じでした。なんとかしてほしいですね。

小松在住市民の友人から「ここはヒドイから行ったらダメ」と言われている病院。　その話を聞く前に、一度胃痛で仕事中に行った時の話。
胃カメラを飲む事になり、飲みましたが強引にゴリゴリ入れてくるので、とても苦しく、この事が原因で胃カメラが大嫌いになりました。

苦しいと合図を送っても止めてもらえず無視される始末。
看護婦も医師もこの事で嫌悪感しかありません。
たぶんここに行くくらいなら他の市まで移動して施術してもらった方が良さそうな感じです。（小松市の病院で良い噂をあんまり聞いた事が無く悪い噂が多いというのもあります。）

私は色々な整形外科に１０年以上通っています。畑医師は私がどれだけ腰痛で痛そうにしていても、横柄な態度で、私と目もあわせようとしなかった医者です。言葉も患者を突っぱねるような感じにきこえました。本当に苦しい時、痛い時はお医者様に助けてほしくて病院にいきます。何も薬だけがほしいわけではありません。大丈夫。治りますよ。ゆっくり頑張りましょうね。こう言う一言で救われる時もあります。後日、看護師が畑医師の事を整形部長? といっているのをきいてビックリしました。しかも腰が得意だとか。私は今、この病院の津山先生にみてもらってます。優しい雰囲気の先生です。津山先生はいいですよ。

畑医師は心をおりにくる医者です。本当に辛い時は津山先生をお勧めします。

国民健康保険小松市民病院（こくみんけんこうほけんこまつしみんびょういん）は、石川県小松市にある医療機関。小松市病院事業の設置並びに管理条例（昭和41年12月24日条例第44号）に基づき小松市が運営する国民健康保険直営の病院である。

石川県の南加賀医療圏（小松市・加賀市・能美市・能美郡川北町）の中核医療機関で、同病院には南加賀急病センターが併設されている。

施設概要
1989年に竣工した施設は、開放型病床30床が設置された（設置当時は北信越地方では初めて開設）。また、2007年1月には、南館が増築されて、南加賀広域事務組合が運営する南加賀急病センターが開設された。
　　　　【国民健康保険小松市民病院-Wikipedia】

婦人科の女医の先生が、とても明確に親切に丁寧に診断してくれる。質問しても、ちゃんと説明してくださって安心する。優しくて、すごく丁寧に仕事をする責任感のある印象を受けた。待ち時間は長いが、待つ価値があった。内科の先生は、微妙だった。

I received stitches here for a cut on my hand, good service. Make sure to take you health insurance card / information!