荒俣峡
荒俣峡 件の口コミ
8 案内板に書かれていましたが、紅葉の季節が見頃だと思いました。
散策路は落石のおそれがあるため、入口にロープがはられていました。橋には白い階段がかけられていて、河川まで降りて行けました。水量も多く、場所によって川の流れも違う景色が見れました。
岩間を流れる小川のせせらぎの音・山々の紅葉とたっぷり浴びる事ができるマイナスイオンホットする空間の中で癒されます今日11月3日はまだ真っ赤に萌えるもみじにはあまりお目にかかりませんでした。これからでしょうね~
川と緑がきれい。紅葉ならもっときれいなのだろう。入り口がよくわからないが、橋の真ん中から階段で降りられる。
他の方が載せているきれいな写真を撮るには、場所選びが難しい。
大杉町の奥に美味しい蕎麦屋さんがあるとドライブして楽しみに行ったら営業終わってしまい (蕎麦終了) ガッカリでしたが、途中行ってみたかった、この荒俣峡に気づき停車〜でも冬季通行止め️閉鎖中で近くには行けなく、橋の上から見る事ができました今年の新緑&紅葉時期に又来たいと思います。
北陸ならではのコケのびっしり生えた清涼地です。
冬はおすすめできませんが、それ以外の季節はとても癒される場所です。
自然が造り上げた日本庭園のような空間は、太平洋側の自然とは全く違った顔を見せてくれます。
苔むした緑の岩肌が素敵な渓流を眺められる静かな場所です。
駐車場もすぐ側にあり、そこから橋の中ほどまで徒歩で移動すると白い階段があります。
そこを降りると渓流を眺めながら緑も楽しめる場所になっています。
〔加能八景〕の一つ、小松市赤瀬〔荒俣峽〕には、越中の薬売りに恋した目の不自由な娘が身を投げたという伝説があるそうだ。保名橋の袂に悲恋の歌碑が建っている。
やすな女の恋のやみ路や保名渕哀れ夜毎に河鹿泣くなり
荒俣峽の〔長寿庵〕前の道路際の石に芭蕉の句が刻まれている。
岩つゝし染むる涙や時鳥 はせを
寛文十年五月
伊藤柏翠の句を刻んだ石もある。
荒俣の紅葉の月の光そむ