石川県立伝統産業工芸館
住所 | 石川県金沢市兼六町1−1 | ||||||||||||
電話 | +81 76-262-2020 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ishikawa-densankan.jp | ||||||||||||
カテゴリー | 工芸博物館, 観光名所 | ||||||||||||
評価 | 4.1 25 件の口コミ | ||||||||||||
Ishikawa Prefectural Museum of Traditional Arts and Crafts | |||||||||||||
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石川県立伝統産業工芸館 件の口コミ
25 当に素晴らしいです!この地域の職人技の多様性を展示する博物館。この博物館の評価が低いのは理解できません. 工芸品に興味があるなら必見です!
すべてが英語に翻訳されるわけではないため、ラベルを翻訳するには Google レンズを装備してください
石川県の伝統産業工芸品36種がコンパクトに集結。ここでは石川県の土壌が育んだ文化財や工芸品を一挙に観ることが出来ます。入場料260円、2階が展示場所です。
蒔絵や沈金、金箔、九谷焼や大樋焼等の焼き物、輪島塗や山中塗の塗り物、加賀友禅や牛首紬の着物、和傘、水引き、和ろうそく等、ギュギュッと展示されています。
兼六園入園の小立野口すぐそばにあります。道路を隔てた国立金沢医療センターの土塀は加賀八家の一つ、奥村家のもの。
小立野口のほうから入り1回の無料フロアーをひとまず見学しました。工芸品がこんなに高いのかとびっくりしました。奥にはいろいろ紹介の録画が流れていました。そのまま進むと外につながる出入口。あれ?ここから出ると兼六園無料で見学できませんか?
餘り期待してゐなかったのですが、展示内容は豫想以上に素晴らしいと感じました。加賀、能登の主だった工藝品が總て見られます。
尙、全部に値段が書かれてゐるのですが、甲斐性のない自分には、とても手が出せるものではありませんでしたw 1階に、もう少し手頃な値段のものが賣ってゐますが、もう少し取扱商品が幅廣にあれば、自分が購入したいと思ふものがあったかも?
石川県の伝統工芸品を中心に展示
2階は有料展示
一階は無料フロアと売店がある。
定期的に作家の実演イベントがある
兼六園と隣接していて便利。
合わせて訪れると良いです。
成巽閣、国立工芸館、県立美術館、金沢神社も歩いていけます。
お土産から作家ものまで揃っておりいろいろ選べます。
和紙のお土産を求めて伺いました。
対応も良く、種類も予想よりあり、満足しました。
ありがとうございました。
金沢は、はじめてでしたが、写真撮影したいところがたくさんあり、また、金沢に伺いたいです。
この場所を 国立工芸博物館と思って見て回ったが 石川県のいろんな工芸品が 沢山見れ さすが加賀 100万石 と言われるゆえんが わかったような気がした
冒頭の国立博物館は 東京から移したようだ
普通展示されている工芸品に無いものがあります。
それは展示品に値段がついています。気に入ったら職員さんに声をかけてみてください。
手が届かなくても簡単なお土産もあります。
兼六園に隣接しています。車で行くなら、兼六園の周辺駐車場に停めて徒歩で向かいます。
1階のミュージアムショップとトイレ等は無料で利用出来ます。
2階の展示場に入るのは入場料が必要です。2021年11月28日は秀吉の黄金の茶室のレプリカが展示されていました。「茶の湯」のワビ、サビとは真逆のキラキラで度肝を抜かれました。
数ある金沢市内のミュージアムなど、展示系の施設では上位の良さと思われます。石川県の工芸品について浅く広く知ることができます。そして沈金や蒔絵の違いもざっくり分かる。山中漆と輪島漆の違いもざっくり分かる。螺鈿の工程も分かる…ウルシってすごいですね。
展示の品には値段が表示されており、金銭的価値が伝わります。今は作られていないような昔の古い価値のあるものが展示されているのではなく、今も技術が継承されている、工房や専門店にいけば手に入れることも可能かもしれない作品もオムニバス的に紹介されている。展示を見てこれから素敵だなと思えば工房を尋ねればきっとさらに色々な作品や商品に出会える可能性がある。なので、ミュージアムは逆にもっと作家や工房、販売拠点などアピールしたほうがいいと思った。県立美術館や国立工芸館に来たのなら、せっかくなので足を運んで良いと思われます。入場料が大人260円、JAFカード提示で数十円ほど安くなった!
旅のひとつに民藝館を巡るってのがあって、ここは金沢出身の友達と訪れた、旅の最初の施設。金沢は他の地域と比べて、工芸の種類がめちゃ豊富で、かつそれを後世まで守ろうとしている姿勢が素晴らしい。
ひゃくまんさんのファイルをもらった。
2019/07/15日本旅 あんやと石川編
工芸品の展示が並び、値段の表示されている物といない物、古いものと現在のもの、生活用品と美術品が混在しています。
各展示数が少ないのと、主な制作地域などが表示してあるとイメージしやすかったかな。金額は、参考なのか購入可能なのか不明です。諸々不足を感じますが、工芸品に興味があるので、結構見応えはありました。
石川県の多様多彩な伝統工芸を知ることができます。有料で体験も可能です。
欲を言えば、各工芸品の特色や成り立ち、製造工程に関する解説があると、より深く学べるのではないかと思います。
一方の入口は兼六園の園内へ直結しており、兼六園の入場券があれば通り抜けが可能です。
兼六園に隣接していて、本来の出入口の他に兼六園内部からも出入りできます。
2階で伝統工芸品の展示がなされていて、1階では販売も行っています。
入場券の代わりに服にシールを貼り付ける形だったのですが、真夏で汗をかいていたのもあると思いますが粘着力が弱くてすぐはがれました^^;
石川県の伝統工芸を一通り知ることができます。
コロナ禍により、体験はできませんが。
売店では、伝統工芸品を購入できます。伝統工芸って、美しく、楽しくてエコです。少々値が張っても、大切に長く使えば、高く感じないこともあります。
日本人にはもちろんのこと、日本のもの作りの魅力に興味がある外国人にもオススメしたい場所です!
兼六園の周りをぐるっとお散歩してたらたどり着きました。
1回のショップコーナー等は無料で見学出来ますし、気に入ったものを購入することもできます。
有料コーナーもあるようですがお伺いした時には加賀友禅の色つけを見学させてもらえるコーナーが設けられていて職人さんが色つけをしておりました。なかなかまじかに見る機会は無いので良かったです。
工芸品も素晴らしいけど、表示されている値段を見てびっくり。
誰が値段を決めているのかな。
個人的には和ろうそくがお気に入りです。
和ろうそくの炎って温かみがあっていいですね。
展示してある品物は素晴らしいが、説明文の場所がマイナスポイントだと感じました。具体的には、進行方向に対して、実物を展示した先に工芸品の説明があったので、毎度説明を読んだあと、後退して展示物を見る必要があるため、他の客に気を遣いながら見ることになります。
If you need a break from the heat while exlporing the gardens pop into this small museum for a taste of all the handicrafts the area is famous for!