加登長総本店
住所 | 石川県金沢市下近江町42 | ||||||||||||
電話 | +81 76-221-0435 | ||||||||||||
時間 |
|
||||||||||||
サイト | 加登長総本店.com | ||||||||||||
カテゴリー | うどん屋, 蕎麦店, 天ぷら店 | ||||||||||||
評価 | 4.1 16 件の口コミ | ||||||||||||
Kadocho | |||||||||||||
近くの同様の会社
|
加登長総本店 件の口コミ
16 観光客も寄り付かないお店
平日ですが、この立地で13時にきてお客さんゼロはそう言うことでしょ
カツ丼を食べましたが卵の味しかしない
調味料を入れ忘れたのかな?
なぜこんな店がレビューが高いのか信じられない
嘘かほんとか気になる方にはオススメ
べ物は大丈夫です。英語を話す人にとっては非常に使いやすい。より観光客向けになっているようです。席がたくさんあります。アヒルの郷土料理を使ったスープは風味豊かです。うどんはいつものものより少し柔らかかったです。 (アルデンテではなく、少し茹ですぎたパスタに相当します)。
本格的な治部煮がお手頃なお値段で頂けます。本当は加賀野菜の揚げ物も頂きたかったのですが、お腹一杯になってしまい断熱。夜に訪れたこともあり、店内も落ち着いた雰囲気で、静かでした。現金のみのお取り扱いだったような気がします。お店の入り口に注意書きが書いてあるので読んでから入店しましょう。
近江市場から近くにあるうどん屋。海鮮もいいけどここのうどんはとても美味しい。
うどんは柔らかめ。
天ぷらも出来立て熱々。もちろんサクサク。
今回はかきたま明太うどんを頼んだがこのつゆに天ぷらをつけて食べると最高。
明太のピリ辛がいいアクセントになって特に野菜の天ぷらがさらに一段と美味しくなる。
ぜひこの組み合わせを一度試して頂きたい。
カツ丼とおそばのセット1000円を
いただきました
カツ丼は、すごい肉厚で
ボリュームあります
おそばも程よいダシでおいしい
さりげない漬物は
カツ丼には欠かせない名脇役
うれしいですね^o^
カツ丼は
卵でとじた具材を上から乗せてある
珍しいタイプ
わたしはダシ汁で衣に味がしみているほうが
好きなのですが
汁で衣がフニャっとならない
良さもありますかねぇ
お腹いっぱいになりました
お店の造りや雰囲気は落ち着いており
定食メニューはリーズナブルな印象
コスパも良いと思いマス
ごちそうさまでした️
6月末の土曜日、久々の金沢訪問(出張)。12時過ぎに市内に到着し昼食店を探索中、最近読んだ南杏子著「いのちの停車場」に出てきた「治部煮」が気になっており「金沢で一番古い大衆うどん屋と治部煮」の看板、さらに「落ち着いた外観」に惹かれ入店。
「鴨の治部煮定食」一択と思っていたが、隣のご婦人が「加賀野菜の天ぷらうどん」の天ぷらをカリカリ、サクサクと美味しそうに食される音を聞き、注文し過ぎと分かっていながら、主役の前に「加賀野菜の天ぷら(単品)」と「天狗舞」を注文。結果的には正解で、しっかりと堪能させていただきました。
初めて口にした治部煮は絶品で、店員さんに料理法を問うたところ、丁寧に説明いただいた。女性の店員さんは40歳前後と思うが、料理と合わせて心和む金沢弁と心地よい接客に触れ、またこの街が一段と好きになりました。(写真撮る前に治部煮定食のサラダ食べてしまった…)
お店の雰囲気もよくて満足です。コロナの影響か、日曜だからか昼御飯時でも人が少なかったです。昼から飲む人少ないのかスタッフさんに戸惑われてしまったようですが、アルコール頼むとお通しのらっきょう (おそらく自家製) など美味しく頂きました。おうどんの出汁がこぶが効いてて嬉しかったです。京都出身なのですが東京に15年ぐらい住んでいるとなかなか出会えない味で…
夜の食事に入りました。コロナの蔓延防止条例期間中のため他のお店が閉まっている中20時まで営業されていました。
対策が万全で体温チェックにアルコール除菌してから入店します。飛沫飛散しないように衝立も設置されていて各席に出来るだけ小さく話すお願いも書かれているので安心して食事が楽しめます。しかしお客さんは少なく残念です。
うどんが有名なお店なのでうどんを注文しました。器は九谷焼とお盆も美しく食欲が増します。
アッサリとした出汁のやや細いうどんでした。あんかけのたぬきうどん(金沢でたぬきはあんかけの刻んだいなり入り)
また行きたいです。
コロナ禍のタイミングでたまたまリニューアルされて、とても綺麗な建物の加登長総本店さんです。
カツ丼セットを頼みました!
リーズナブルでボリュームは満足!
味は最高でした!
サクサクのカツをごはんに乗せて、たまごとじを上からかけるタイプのカツ丼です!
リピート必至!
味が美味しいだけでなく、
注目してほしいのはその器!
石川県の伝統工芸品、九谷焼に輪島塗と、
食べながら器を眺めるだけでも立派な観光になる素晴らしいものです!
ぜひとも観光客にはおすすめしたいです。
午後1時くらいに初めて入りました。治部煮の定食でうどんを注文しました。¥750という値段の割には、治部煮、小うどん、かやくごはん、ミニサラダ、漬物と満腹になる量でした。しかし、出汁が私には少し薄く感じましたが、あくまでも個人の感想です。雰囲気は落ち着いています。
金沢らしい薄味のお出汁で 僕は好きです。
治部煮も頂けます。昔はお昼の定食も有りましたが、今はもう、観光地のうどん屋さんですね。
余談ですが、すぐ近くに珍百景に登録したい 「煙突電柱」も 有りますよ。
地元金沢の人も あまり知らないと思います。 笑 ꉂꉂ (ˆᴗˆ)
金沢うどんのお店。金沢のうどんの歴史は、加登長とお多福の2つの系列がある。
昔ながらのお店でホッとします。価格も良心的。
今回食べた「かやくうどん」はザ・金沢うどんでオススメです。
Fantastic food. The battered shrimp with egg donburi was out of this world. Great quality shrimp. The udon noodles were the best I’ve ever tasted. 10/10
腰の強いうどんが流行りだが、ここのうどんは、柔らかい。しかし、柔らかいだけではなく、弾力もあり、喉越しもよい。
出汁も薬味も丁寧で、非常にバランスの良い上品なお味。
さすが金沢。
うどん、金沢のちょっとした庶民味のうどん屋さんは昔はお多福、加登長、等が有名で各町内には1~2軒の支店が有った。それぞれに出汁やうどんが違い、街の人たちそれぞれは好みに合わせて加登長かお多福派かまたはなんて行ったものだが、私は香林坊の加登長が好きでした〜今は大和デパートになった地に有った。本店は此の尾張町のだが、無くなりお多福の小橋のうどんに変わったり、又様々変化が今の状態だね。
金沢のうどんはだいたいがコシはするっとして飲み込む感じでツユがまた鰹出汁が効いて旨いのが特徴かな?、讃岐が流行り彼のうどんはコシが効いて出汁もちょっと醤油がカッているものが金沢にも流行りだしてますが、金沢流とはかなり違うね、でも私も四国の讃岐を食べてからは此もまた好みだが良いかな?、〜って、古い金沢の味もいつまでも続いて欲しいものだが、