七兵衛

ステーキ? は焼加減が絶妙！
良い肉を? リーズナブルな価格で食べれる
マスターの対応も良く人も良い！

空腹でも欲張らず量は200ｇまでにしておくのがオススメ。ガーリックライスは、パラパラ系ではないので（水分多め系）、苦手な方は白飯の方がオススメ。

七兵衛
〒921-8035 石川県金沢市泉が丘２丁目６−３１
職人技。石川県金沢市、泉が丘にある黒毛和種専門店 ステーキハウス七兵衛です。 ご家族や、ご友人と、デートや、接待等、 気軽に入れるお店です！マスターのステーキの焼き方は、まさに職人技！芸術です。

ステーキの有名店・ひよこ・など予約で一杯で次々と焼くには手が足りないから事前に七分ほど焼いてあるから唖然とする、良い肉には〜多分だが然し目の前で焼き上がる作業を眺めてとは行かないね、
七兵衛はやはりＡ５もので、但し肉は県内のは美味しくないと探し、、手順はそれから最初の肉を保冷庫から出し切り分け〜焼く、野菜などを別に焼きながら肉の具合を確かめて〜と言う工程で親父とあれこれ世間話、〜とにかく一度試してみまっしッて言いた
何時も思うが、他のステーキ屋とは正に差があるのは食感、肉のあまやかさに脂が実に味わいよろし、〜で２百はあっという間に無くなる入店して４０分内外の事ワインやビールをさっと飲み〜ジャアまたねッてでるのは私流だ、最近では女性のワインラバーが増えて酒豪もいるがワインはもう少しマナーや飲み方も雑にではなく、カッコよくやって貰いたい。ワインを長くやって来た私は少しマナー等については残念におもうが時代なのかね、
肉質に最大拘り、焼き加減はまず、焼く機器からこだわって今の機器も限界なんだが、これしか無いと騙しすかししながら使ってると大将〜互に年なんやッて〜
さて最近、七兵衛のコメントを書かないが写真で見てもらえば判る通り月に一回以上多い時には週一で通っている、タクシー代もバカにならんと言うモノ、私は一人の時はワインは飲まずビールを少し〜そんな先週と今週続けて違う若い友人の女性たちとワインとステーキを楽しむ。ワインは前回は赤はボルドーのぺサック、白はブルゴーニュのシャッサーニュと言う組み合わせでエノテカのソムリエと試飲を、今週の昨夜はオーストラリアのロマネ・コンティと今、人気が出始めたトゥランギと言うピノ・ノワールを仕様のワインで私は２度目だが、最初の数年前は入荷したばかりを矢張りエノテカのソムリエとだったが印象薄く未だ本領発揮ではない状態だった。
さて、先に書いたコメントから数ヶ月以上経ち私も年で段々と七兵衛にもご無沙汰をし、久しぶりに昨日娘と一緒に・・木曜日は比較的に店も暇？なのか５時ぐらいに予約して行きました。肉は勿論、七兵衛自慢の肉質〜何とも言えないアマヤカサが有り何時食べても変わらず美味しい・〜７５前後となった私もそろそろ年貢の納め時かと言う時期ですから〜知り合い等に別れをする意味で訪れると言う方になってます。今回はワインも無し自宅在庫は有るのだが仲間が居なくて残念ですが、此もまた世の習いで縁もそろそろと言った案配かなぁ

If you are looking to eat a good type of meat don’t look further and stop at Shichibee Steak House. Shichibee is an excellent chef and will make your dinner experience awesome alongside his employees and the locals.

お肉はとても美味しいです。
サーロイン。ヒレ共に柔らかい。
夜だけ営業に変わったそう。

お値段は200グラムで、8000円ぐらい。
ご飯。サラダ。
味噌汁。お新香。焼き野菜。
ステーキ。

店舗はステーキ屋さんですが、昔っぽいです。
今風のおしゃれさは無いです。
国産牛で美味しいお肉です

今日も七兵衛のステーキ、恒例で毎週ですが恒と変わらぬ味と肉質には相変わらずと驚く、彼〜親父は肉・肉質・姿に拘りかつ焼く道具、具合に時間とやり〜だから旨い=当たり前の事をやって来る、長い年月を思う。私達はそれを修行だとかいうが〜有り難し今日も良い味で良い腕前を、乾杯私は此のブログと言うものを信用していない、昔の私らには本当に口コミと言う行った人からの直接に聞いた話が広がる〜という、永六輔氏直伝の話があるからだが、長く人生をやって来て最近の店紹介の馬鹿馬鹿しさにはあきれ果てるばかり、少しカツを入れる為にも是非七兵衛親父に頑張って貰いたい。彼の焼くステーキは本当に本物で中村やひよこ等、目ではないのだ。ひよこなど予約で一杯で次々と焼くには手が足りないから事前に七分ほど焼いてあるから唖然とする、良い肉には〜多分だが然し目の前で焼き上がる作業を眺めてとは行かないね、七兵衛は最初の肉を保冷庫から出し切り分け〜焼く、野菜などを別に焼きながら肉の具合を確かめて〜と言う工程で親父とあれこれ世間話と、〜とにかく一度試してみまっしッて言いたい
ただ最近は体調が悪い日も有るらしく私もだが７０を超えて来ると中々難しい、いつ何が有ってもおかしくない自分、大将にも１日でも焼き続けて私らに美味しいステーキをと願っている。