道の駅 のと里山空港

２０２２年５月２日に来ました。空港と道の駅が同じ構内にある珍しい道の駅です。１日２便ですがレストランやお土産屋が充実してて滑走路を眺められるデッキもあります。

隣には高校野球の強豪・日本航空高等学校石川があります。

2022/4/2　例によって充電目的の今季初ツーリング
途中、高松SAから今浜IC迄、白バイに追尾されるガグブル体験をしてヘロヘロになっての到着。
（お縄は頂戴致しませんでした。）
例によって3Fで休憩。予てから気になっていた展望広場が観えたので折角なので寄ってみることに…
（展望広場の口コミに続く…）

2019/11/23　久し振りに訪問。
本年、いろいろあって5/12以来のバイクでのツーリング！
とは言え、殆ど、バイクのバッテリーあがり防止の本年度終盤のフル充電目的なので、ひたすら走るのみでここまで来た。
（ある意味、日本海側のバイカーあるあるですが…　冬季、休眠前にフル充電しておきたい）
トイレ休憩がてら、3F見学者デッキに上がると、来る途中、志雄PAで千里浜に降りていた時、上空を飛んでいたヘリコプターが丁度、ターミナルに停まっており、所用が終わったのか飛び立つ処が見れた。
ヘリコプターが飛び立つのを見た事が無かったので、暫く凝視!
そのまま、垂直に飛び立つのかと思っていたが、滑走路迄出て５ｍ程垂直に上がって暫くホバリングの後、斜め上空へ高度を上げていった。
なるほど〜空港からの離陸はそうなのね! と納得! 。

無線ＬＡＮ使用可。
２階ロビーに自由に使えるコンセント有り。
（監理事務所に確認してから使った方が良さそう）

本当に小さな小さな空港です。でも飛行場の向こうには、まぶしく光る入り江や大きな森があって、都会の空港では得られない感動がありました。
すぐ隣には航空学校のプロペラ練習機が何機もあり、ここで学ぶ青年たちの姿も想像ができます。

一言でいえば、寂しい空港という印象です。全日空だけの運行で空港ビルは山の中。里山というネーミングがピッタリです。
石川県が最低訪問客数を決めて、その不足分を全日空に補償しているらしいので何とか存在しているとの話です。コロナ禍で石川県の補填も大変と推察します。
全日空も今期赤字ですから大変なのは同じですが。。。

初めて来ました。
まさに空港です。
1日に2便しか出ていませんが偶々
到着飛行機に遭遇しました。

側で聞く飛行機の音は、迫力がありました。

道の駅が空港内あります。しかし、のと里山空港は地方空港です。羽田への往復便が一日2便就航しています。元々、利用者が少ない？でしょうにコロナ禍で益々減ってるのでは？石川県民にとっては便利かもしれませんが、景気のいい時はいいでしょうが、赤字が酷いやろうから本当に必要か疑問です。私も能登半島一周の旅だから途中に寄っただけですから…隣接して高校野球で有名な日本航空高校石川の立派な校舎が目立ちます。だから廃止にはならないと思いますが、税金で赤字補填が続くでしょう。

トイレ休憩に寄りました。空港内のレストランで昼食をとろうとしましたが、券売機で現金のみの扱いでした。結局、一階の売店でパンを購入しました。お弁当も土日はなく平日のみの販売とのこと。夏、展望所は暑かったですが暫くひらけた景色をボーっと眺めこちらを後にしました

コロナの影響で　旅行客も　送迎の人も　少なくて　閑散とした　寂しさが、有りました。早く　コロナが、終息して　以前の賑わいが、戻って来て欲しいですね空港は、伝統工芸の輪島らしく　あちらこちらに、輪島塗が、配置されていて　間近で　見る事が、できます。輪島だけでなく　能登のあちこちからの　名産品も　販売しています。

のと里山海道の（現時点の）終点にある空港兼道の駅ですが、空港のお土産物屋3を無理やり道の駅に仕立てた感じがしなくもない場所で、まぁ、ほぼ空港です。ただし空港なので駐車場は広々しているし飛行機だって本数は少ないけれど見ることはできるし、レストランもあるし、で休憩スポットとしては悪くない場所です。でも空港です本体は。

空港の出発ロビーの横にあります。
なかなか、分かりづらいところに在ります。
まさか、空港内だとは思いませんでした。
スタンプを押して、切符を購入した時に、おまけでもう一枚切符をくれました、日付の印字間違いの切符です。

のと里山海道から少し進んだ所にあります。空港の中に道の駅が入ってるスタイルで、車は空港に停める感じになります。道の駅の規模はあまり大きくはありませんが、地酒やお土産品等あります。中にレストランもあるのでご飯も食べれます。空港の方は羽田便があり、一時間くらいで羽田に到着します。奥能登から羽田が一時間ちょっとで行ける…当時は考えられなかった時間ですね、又、滑走路も近いので迫力あります。小松より便数は少ないですがエンジン始動から離陸まで一連の流れがみれます。見送りの時も、もしもしがあるので安心です。

空港の待合所を道の駅としている施設。なので、そのまんま空港である。地元の人に聞いたら、この空港を使う人はあまりいないらしい。道の駅を併設しても人気は出ないように思う。ちょっと残念な施設だった。

田舎の空港でANAしか利用していなくて、それに１日2本しか飛んでいないらしい。だからかな左右に２座席で１列4人のひとまわり小さな️飛行機でした
だからかな？行きも帰りも満席です
保安検査が手が足りないし、
機内の荷物入れが足りなくなるので、
なるべく手荷物を預けるように係員が歩き回っていました

東京羽田から飛行機一本1時間で日本海と雪の国に行けます。 逆に北陸周遊観光には適さない遠い地です。本当に能登だけの玄関口で、観光名所にはなり得ません。ですので小さく、何もないレベルの空港です。それで十分役目を果たしています。

空港と道の駅、2つの楽しみをあわせ持ったスポットです。見学者のための展望デッキがあり、飛行機の離着陸を見ることができますよ。子供たちも大興奮です。お土産コーナーでは「NTQ（のときゅう）サブレ」が人気です。オリジナルキャラクター「スカイのっぴー」のグッズもあります。 食事は能登牛丼がおすすめです。年間を通じてさまざまなイベントを開催しているのも、子供連れにうれしいポイントです。