Best 史跡 Ishikawa 石川県: 件の口コミ

山城なので、本気で上ると時間がかかるので、本丸近くの駐車場に停めました。
そこから見る能登島の景色はきれいでしたが、歩いて5分（石段を登る時間が5分）本丸から見る能登島はもっときれいでした。謙信が好んだと言われた眺望はとてもステキでした。

入館料500円かかりますが、貴重な文化財話間近で見られて満足しました。一回寒村庵での抹茶と生菓子をいただけます（700円） デジタルカメラやビデオカメラの持ち込みは不可ですが、スマホのカメラでの撮影はフラッシュなしならOKです。 靴下必須なのでお忘れなく（忘れた場合は購入もできます）...

橋爪門は通れませんでしたが、鶴の丸休憩館から続櫓から五十間長屋、菱櫓を一望できます。休憩所の椅子に佇み、夕暮れで暗くなる長屋の白壁が徐々にライトアップされていく様は幻想的。experience is priceless! 公園の利用時間は冬期17時までですが、休日前のライトアップでは21時まで入園できます。1月5日も対象日だったようです。ラッキー...

最後に北鉄の電車に乗ってこの駅に来たのはいつのことだったか・・ 廃線直前の加賀一の宮駅は無人駅で、あまり手入れも行き届かず、電車の本数が少ないことも相まってなんとも裏さびれた感じの駅でした。 それを想えば、線路は剝がされてしまったとはいえ、文化財としてきちんと管理されるようになった今のほうが、外観も内部も美しく保たれています。皮肉なものです。...

大きくはないですが、厳かな雰囲気があります。 宮の左右に亀の形をした石と勧進帳の物語の弁慶像と読み上げた文章を記載した表札があります。 巫女さんが、安宅の関と住吉神社の云われについて、講談調の語りで説明してくれます。...

竹割りまつりが有名です。 石川県無形民族文化財指定の御願神事 (ごんがんしんじ) は竹割りまつりと呼ばれます。 大蛇伝説があり、大蛇に見立てた大縄と400本の青竹と白装束の若者による神事です。 2月10日11時から行われます。 午前９時より市役所からシャトルバスが運行されます。来年 (2020年) は未定だそうです。...

2月頃の早朝無料開園時に撮影すると、雪の降っている中で撮影することができ、なかなか日中時間帯に撮影できないような写真が撮影できます。これは過去に2月の午前6時頃に撮影した写真ですｗ

きちんと整備されていて、見応えあります。
県道から入るところが分かるか心配しましたが、わりと目立つ看板があって大丈夫でした。トイレがあまり綺麗でなく和式しかないので、苦手な人は事前に別の場所で済ませておきましょう。

無料の駐車場から１５０ｍほど森の奥に歩いた場所にあります。 二つの石室に入る事が出来ますが、あまりにも低いので入る必要はないかと。それよりも、ここから海を見ると美しいですね。和倉温泉から東に掛けて一望出来ます。 駐車場に建物があり、資料館となっていますが２０１９０年２月現在、閉まっており、トイレも鍵が閉まっていて使えませんでした。...

続日本100名城みたいですね！ ここも、郷土の英雄（笑）織田信長公に滅ぼされたと書いてあったから…やるなぁぁぁぁぁぁぁ〜 登城散策めっちゃしやすかったです。 駐車場あるし、トイレあるし、ただ散策途中に、椅子とか無かったから、疲れた時にね。 スニーカーでOKっす...

県外のお客様をご案内しました。建物もお庭も気に入っていただけました。大邸宅で往年の繁栄ぶりをうかがうことができます。源平の合戦で負け、能登に追いやられたとはいえ、地位が高かったことが分りました。

杉の周りも、広い範囲でもよく整備されて気持ちよく散策できます。大木は他にも有りますが、横にも広がっている珍しいのでは無いですかね。 直ぐ近くの有名な大判焼き屋さんに来るならここは必須、焼けるまでの時間が長ければ他にもこの辺りに見所、くつろぎ所があります。蕎麦、温泉、川遊び、滝、岩などもお楽しみ頂ければ幸い。...

駅で購入するバスチケットに施設入館券が1枚付いてたので、いろは草庵さんを選んで伺いました。魯山人の趣きある別荘です。

浜風の当たる場所ですが非常に手入れも行き届いて綺麗な状態を保っています。 僅かな幅の通路と呼べる様な道も途中の畑作されている方のご尽力か草刈りも行き届いていて日本に現存する古い木造の灯台として大切にされてきた事を感じることが出来ます。 自転車でも入るのに躊躇するような通路なので車は旧福浦灯台駐車場が離れた場所に丹和バス停と共に有りますのでそこから歩いて行かれる事をおすすめします。...

のんびり出来る佇まいで写真撮影にも最適
特に見所がある訳ではないですが心静かに過ごしたい方にオススメ
入館料無料
隣に大きな駐車場もあります
定期的に各種イベントも開催しています

11月上旬に訪れました。

一部紅葉し始め、見事な鯉が泳ぐ池の水面に奇岩の岩肌と彩り豊かな木々がうつって綺麗です。
岩の裂け目にある石仏、歳月で角がとれた階段、奥に見える鳥居、どれを見てもここだけの景色です。

金沢を象徴する風景のひとつ️ 金沢は春の伊吹が聞こえる頃 まだ遠くの山々は雪化粧している この年の雪深い冬が明け あぁこの季節がようやくきたなあと 春風を感じながら ぼんやりとする。 気持ちの良い時間を過ごせました️...

中谷家でオープンされているそば切り仁さん。
囲炉裏のある空間で頂く丁寧な手打ち蕎麦、サクッと揚がった旬の山菜の天ぷらは唯一無二。

営業は午後4時ごろまで。
期間は4月から11月末頃まで。
積雪量などによって変動。

20年以上前、のと鉄道にゆられて輪島にやって来た時のことを思い出しました。当時から話題だったシベリア行き駅名標も残っています。 あの頃ののと鉄道輪島線は、車輛はまだしも線路の状態が悪くてまるでスピードが出ず、穴水から輪島まで大変に時間がかかった記憶があります。 それでも歴史の中に消えてしまった鉄道の駅を、こういう形できちんと残していることはすばらしいと思います。そういえばバス停の名前も「輪島駅前」。消えた鉄道への愛着が、地元の人の中にも受け継がれているのでしょうか（一応「道の駅」ということになっているみたいですが）...

早朝開園や夜のライトアップ期間中も利用できる入口です