牛鍋元祖 太田なわのれん
住所 | 神奈川県横浜市中区末吉町1丁目15 | ||||||||||||
電話 | +81 45-261-0636 | ||||||||||||
時間 |
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サイト | www.ohtanawanoren.jp | ||||||||||||
カテゴリー | すき焼きレストラン, 和食店 | ||||||||||||
評価 | 4.2 29 件の口コミ | ||||||||||||
Ohtanawanonen | |||||||||||||
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牛鍋元祖 太田なわのれん 件の口コミ
29 すき焼きが大好物の一つだったので、牛鍋というものを食べてみたくこちらへ訪問しました。
ベーシックなコースで牛鍋以外もとても美味しかったです。
牛鍋に関してはすき焼きとは全く違った食べ物だと思いました。味噌煮込み?のような感じだと思います。
ご飯にとても合うので、つい食べすぎてしまいました。
お店の雰囲気も大変良かったので、特別な日に利用されるのもいいと思います。
近くにコインパーキングもあるので車で行っても不便ではないと思いました。
明治元年(1868年)創業の元祖牛鍋屋さん。
味噌タレ味のぶつ切り牛鍋。
浅い鉄鍋で七輪にかけて煮る、創業者さん考案のスタイル。
1859年横濱開港以降、西洋人の肉食文化を取り入れた和洋折衷のスタイル
平日夜、予約して花コースをいただきました
入店すると、広々とした空間が広がっていて老舗感
靴を脱いで、上がります。
通されたお部屋は畳にテーブルと椅子の、襖を開け放してるけどほぼ個室で、落ち着いて過ごせました。
和風の中庭がとても素敵。
牛鍋はテーブルでお店の方が作ってくださいます。
話しかけてみたら、何気にパンチが効いていて、ヨイ感じ。
この時代にはあまり見かけないかっこよさがありました。
とても楽しい時間を過ごせました。
ごちそうさまでした
二十数年振りに訪れた老舗だが良い方向に進化しているのに驚かせされました。歴史と伝統のあるお店にありがちな昔からのお味ややり方に固執する、そんなこともなく時代に合わせて変化していくしたたかさを感じました。
一番強く感じたのはお味噌のお味が非常にまろやかになり、塩味を抑え気味になっていたことです。昔は、明治のお料理を話のタネに食べに行くと行った感じでしたが、今はそれなりに評価出来るお味になっていると感じました。コースのお料理も一つ一つが丁寧に作られていて季節の味を堪能することが出来ました。
聞くところによると後継者も育っていてお店の未来も拓けていると感じました。
是非、また行きたいお店が一つ増えました。
Hp引用
横浜の地で、明治元年(1868年)初代・高橋音吉が浅い鉄なべ使用し牛鍋店を創業。肉食の外人の風習を真似て和洋折衷料理たる牛鍋が明治の始めに一世を風靡しました。 以来、牛鍋ー筋150年間守り続けています。
四季折々の「庭」の風情とともに、ゆったりとした時間の中で、代々受け継がれてきた「牛鍋」をお召し上がり下さいませ。心を込めておもてなしさせていただきます。
ダンナの誕生会をしました。娘達は横浜に生まれ、横浜で育ったので、一度は横浜の名店を訪れた方が良いと思い、今年はこちらにお邪魔しました。
ダンナの誕生会なので、特上牛鍋のコース浜にしました。娘達は初めてなので、コースにしましたが、お腹いっぱいで食べきれませんでした。特上牛鍋は肉が良すぎて脂がきつかった。次回はコースにしないで普通の牛鍋の単品にしようと思いました。
お酒がボトルしかなく、グラス販売が無いのが残念でした。
おひとり様お断りの店。今はわからないので確認した方がいいでしょう。
断られたので自分は行ってないんですけどね。
何年も前の話ですが、近くにいたのでこちらにたしか昼に行こうとして、要予約だったので予約の電話をしたら、一人客はお断りでした。
責任者らしき人に代わってもらって、二人分食べるけどダメですか?と聞いてもダメでした。なんで?と聞いても要領を得ない返事ばかり。でも長くごねてはいませんよ。
場合によっては平日だったか土日だったかの昼に一人で入店できる場合もあると言われたましたが、基本的には二人以上でないと不可だそうです。
まあ、牛鍋だけなら自分で作った方が同じ値段でもっと良いものを作れるし、二人でないとダメならわざわざ行く気はしないなと。
歴史ある牛鍋の名店に初訪問。
牛鍋とすき焼きを注文。
店構え、内装、サービスに期待が高まります!
インパクトありすぎな牛鍋は、意外にしつこくなく旨い!
卵をたっぷりつけて、ご飯にワンバン喰いが最高です!!
場所は事前に調べないと少し分かりにくいかもしれません。近隣には駐車場が多いので便利ですが、周辺は一方通行の道が多いので気をつけた方が良いと思います。
お料理はコースをいただきましたが文句なしのひとこと。味噌牛鍋もしょっぱくなくコクがあって、お肉も厚切りですが柔らかくて噛みきれるほどでした。個室なので、本当にゆっくりと出来たのが印象的です。
職場の仲間と3人で伺いました。
見栄をはって一番高いコースを予約したので、折角なら個室で食したいと思いましたが4名からとのことで相談することもなく断念しました。
しかし、当日になって案内されたのはなんと個室でした。個室利用のお客様が他に居なかったと思われますが、何よりもお店側の粋な配慮にテンションはバク上がりです。しかも、お部屋はとても風情があり、ただでさえ美味しいお料理を更に一段階上に引き上げるが如くでした。
牛鍋美味しい
雰囲気はいい感じ
金額高いコースだと、さしが多すぎてしまうので、真ん中のコースにしてます。
確か、花コースよりお肉が多いってことだったので
味噌で食べる濃厚な味わいは癖になる
脂の多いお肉はもうコテコテ笑
ご飯がとても進む
〆の卵かけご飯含め味噌の濃さがこってりとした味わい。
年1回くらいで食べたくなる
確かに従業員の方の対応は塩対応ですが、存在を無に徹してくれていると思ってます。
高級食材、季節の小鉢 角切りした霜降り牛を秘伝の味噌で中居さんが炭のコンロで作ってくれます。
一年に一度美味しい牛鍋
自分への御褒美に
コロナ対策も確り出来ていて、安心して食事が出来る所です。
広々とした和室の個室で中庭の景色もよく見えて贅沢なお部屋でした。お食事は「花」コースをいただきました。
前菜も汁物も、手が込んだ少し珍しいメニューですが、全て非常に美味しかったです。
メインの牛鍋は、江戸味噌味を使った味付けでした。お肉はスタッフさんが焼いてくださり、いい感じの焼き加減でいただくことができました。柔らかくてジューシーで美味しかったです。
緊急事態宣言中でしたのでお酒は提供していませんでしたが、牛鍋で非常にお腹がいっぱいになったので、ちょうどよかったです。機会があればまた伺いたいです。
老舗のきちんとした料亭のような和室で格式高い感じがしましたが、少し時代の流れとズレを感じました。個室のつくりだからでコロナ禍でもあるのと役割なのだと思いますが仲居さんが遠慮なく頻繁に部屋に来られるスタイルで落ち着きませんでした。コース料理だから仕方ないのだとも思います。料理は強い味噌が少しきつかったですが和牛がとても美味しかったです。
79
食材は1級品。
歴史、風情も格別。
横浜を代表する名店。
非の打ちどころがない。
ただ、牛鍋という料理が、霜降りの最高級の牛にふさわしいのかどうか、正直、値段も胃袋も重たく感じた。
味噌で絡ませるのなら、牛肉ならではの臭みが、嫌みにならない程度の肉を使ったほうが、牛鍋としてど真ん中の在り方ではないか?
日常的に、おいしく牛を食べたい個人として、質を伴った安い肉でみそ鍋を食べれたら、最高なんだろうと思う。
なわのれんさんは、そんな料理を供する必要もないのかもしれないですが、なわのれんブランドは吉野家のように全国展開も可能だと思っております。
明治創業時の牛を食した人々の感動を、牛があたり前にあるこの時代でも、気軽に感じることができればと一人勝手に願っております。
食事中、味噌が口に合わなかったので今度はすき焼きを食べに来ようと話してましたが、飛んでた虫を殺した手を拭いたからと言うまで2本目のおしぼりを持ってきてもらえず、何度おいしいと言っても作りながら無視、着席後40分でお肉ひとつ残ってるのに勝手に鍋下げられた。笑
母と2人静かに行儀良くしてたのに何故かなと考えました、コース頼まなかったからですね、すいませんでした。
会計約2万円。
やっぱり2度行かないので許して下さい。
美味しくて高いすき焼きが食べられるお店
周りは怪しいお店が多いですが、このお店の中に入ってしまえばそこはもう落ち着いた和の雰囲気。とても気持ちよくお出迎えとお見送りしていただけます。
コースを予約し、別途日本酒やビールを注文。
メインのすき焼きにたどり着くまでにも美味しいお肉や魚などがいただけます。
特別な日のお祝いにオススメです
【明治元年創業の元祖牛鍋!!江戸甘味噌が魅せてくれる味わいはまさに至福の極み】
明治元年に創業し、150年もの歴史がある
牛鍋の名店『太田なわのれん』さまに初訪問
外観は旅館のような風情ある雰囲気で、
店内に足を踏み入れても、変わらぬ印象。
創業当時に馴染みのあった牡丹鍋をヒントに
牛鍋を提供し始めたとのこと。
——利用時——
平日ディナー
——利用シーン——
友人と
——費用——
¥10,000〜¥11,000
——食事内容——
ぶつ切り特上牛鍋
今回使用するお肉は、
山形牛ヒレ肉とロース肉の2種類!
四角くカットされたお肉の上には江戸甘味噌。
三河八丁味噌と、京都の白味噌の上品さを
兼ね備えた江戸生まれのお味噌なんだとか
春菊、焼き豆腐、椎茸、長葱、しらたきなどの具材も
投入し、江戸甘味噌と合わせてグツグツ煮込むよ
完成したら溶き卵の中に投入 (๑•. •๑)
濃いめの味噌に、まろやかな溶き卵が
めちゃめちゃ合うの〜〜 (///ω///)
もちろんご飯と一緒に食べたよ (*ˊ˘ˋ*) 。: *°
もうね、ご飯がススム味なのよ!!
お肉も上品なサシの入り方で甘みがあっておいし!
柔らかくてジューシーな味わいが最高でした!!
身体の芯から温まって幸せ (*ˊ艸ˋ) *
ひと鍋で3回に分けて提供してもらったんだけど、
ご飯もオカワリ自由とのことで、
かなり満足度高めの食事でした (๑´ω`๑) キュン
3回目はオンザライスして、追加した卵黄をのせて
もりもり食べちゃった (๑˙꒳˙๑)
ぶつ切り特上牛鍋
・山形牛 ヒレ肉
・山形牛 ロース肉
・春菊 / 焼き豆腐 / 椎茸 / 長葱 / しらたき
ご飯・香の物
——接客——
お着物を纏った女性スタッフの方が、
全て調理してくれるので、旅館にいるかのような
贅沢でゆったりとした食事を堪能できました!!
——コスパ——
想像以上にボリューム満点で大満足!!
——店内雰囲気——
入口入ると、すぐ履物を脱ぎます。
まさに旅館!!!
完全個室で雰囲気も良く、
とても居心地の良い時間だったな (*¯ ꒳¯*)
——再訪——
場所はちょっと遠いけど、
一度は行く価値あり (*´︶`*) Thanks!
老舗の牛鍋店。コース料理予約必要。
建物の設えなど牛鍋料亭と思えば良い。
中居さんがサイコロ状の霜降牛肉を味噌仕立てで仕上げてくれる。すき焼きに卵はつけないと言う人も濃い味の牛鍋には卵は必須です。
1人1万4千円のコースを頼みました。
料理の味と盛り付けはとても良く、ボリュームもあって大変満足しましたが、接客は3流でした。
担当のご高齢仲居さんは、確認もせずズカズカ部屋へ入る、料理説明も雑、受け答えも感じが悪い、閉店時間まで1時間以上あるにも関わらず我々が居る部屋の片付け(閉店準備)を始める始末。
老舗のお店故の傲慢さが溢れており、このスタイルで営業を続ければ、残念ながら廃業真っしぐらではないかと思います。当然ながら、リピートは考えられません。