滝沢園キャンプ場
住所 | 神奈川県秦野市戸川1445 |
電話 | +81 463-75-0900 |
サイト | takizawaen.com |
カテゴリー | キャンプ場 |
評価 | 4 31 見直し |
Takizawaen Camping Ground | |
近くの同様の会社 秦野市 表丹沢野外活動センター — 神奈川県秦野市菩提2046-5 |
滝沢園キャンプ場 件の口コミ
31丹沢登った後とか、徒歩キャンプでも良いですね。予約無しというのも、その気軽さが良い。ロケーションは最高で、良く管理されたキレイな設備にもかかわらず安い。 (薪に含まれている感じ) 管理人のご夫婦も気さくな方でした。
フリーサイトを利用。川沿いに位置するキャンプ場です。
バス停大倉から目指すと公園を横切るように進む上、キャンプ場の看板があまり置かれてないので少し不安になりました。
直火での焚き火が可能です。スタッフさんも明るく親切な対応で居心地が良かったです。
売店等は19時まで空いてます。シャワーは有料。洗い物スペースに洗剤、スポンジ有。
過去1番最低最悪のキャンプ場です。
デイキャンプで利用しましたが入場は午後1時から午後5時までの4時間です。
お金を多く払えば少し早くチェックインできるみたいです(HPに説明無し)
この時点で腹が立ちますが、キャンプ中突然の雷雨に見舞われ、管理人が"近くの川が氾濫した。10分以内に出ないと帰れなくなる"と意味不明な発言。
びしょ濡れになりながら撤収するも、"まだ終わってないのか?帰る気あるのか?自然を舐めるな"と暴言を連発。
急いで大回りしてキャンプ場の入り口まで徒歩で戻り、テントやギアをきちんと仕舞う時間も無いのでテントを引き摺りながら30分ほど雨に打たれようやく到着。
そのお陰で一緒に来ていた方は高熱で寝込む始末、自分は雨でスマホが故障。
治療費や修理費を払って欲しいくらいです。
読んで字の如く"命を落としかけました。"
事前に、"もう少し雨が収まるまで居させてくれないか"と交渉するも"死にたいのか?"と聞き入れてくれずかなり煽られました。
尚、自分らがキャンプ場を後にした数十分後に雨は止んでいました。
第一にこういった雷雨や川の氾濫に備えフリーサイトをつなぐ橋を強固なものにする等整備もままならない状態で放置しておいてこの対応はいくら何でもおかしいでしょう。
初めて来る方などには絶対にお勧めできないキャンプ場です。
下手をすると、管理人に罵倒され煽られ"命を落としかけます"
昔ながらのキャンプ場で焚き火も直火が可能です。飛び込みで行っても空いている日は、川向こうのフリーサイトでは音楽を流すことも出来たり、自由度が高いです。
また、天候が荒れた場合はオーナーが電話で危険を知らせてくれます。
川向こうのサイトでキャンプしている時に大雨が降って川が増水すると、管理棟に渡る簡易の橋が水没します。その場合は早目に山の方に登って行くと大倉側の道路に出るので、そちら側から戸川公園の管理棟に避難するのが最善です。戸川公園の風の吊り橋から、キャンプ場に戻ることが可能です。
7/24~25の予定で予約しました。予約をする時予約金半額入れろ言われました。ところがコロナの流行と子供の体調不良でキャンセルしました。1ケ月前から前日までのキャンセルで50%の予約金が発生するそうです。それがわかったのは予約金を払ったあと
の領収証に明記されていました。ホームページ上には具体的に明記されていませんでした。その事を話すと予約の時説明したとの事ですこちらには記憶がありません。
私がークレー魔なのでしょうか?
これからはお金にからむ事はホームページ上ではっきり明記して欲しいです。
対応してくれたおばさんが最悪でした
電話で問い合わせた時に言ってた内容と違うことを当日受付で言われ入場を断られました
その際に謝罪の一言もなく、高圧的な態度でとても気分が悪いです
おばさんは自分で言ったと勘違いする妄想癖があるんでしょうか?
私20年やってるから間違えるはずがないと言われ、意味が分かりません
ソロキャンプを始めて、もうすぐ2年になる者です。今まで県内数ヶ所・県外2ヶ所のキャンプ場に行きましたが、滝沢園は1番気に入ってるキャンプ場で、6月初旬に3回目のキャンプ泊してきました。
私は、徒歩キャンパーなので、利用するサイトは毎回フリーサイトです。
私が行った時は、ソロ・ご夫婦(カップル)多くても3人位のお友達同士がほとんどで、川の流れる音・風の音・テントを設営する際のペグダウンや焚き火の準備の為に薪を割ったり、バドニングしてる音が心地良く感じる位、バカ騒ぎする方が居ないとこが気に入ってます。
ゴミも分別は必須ですが、ゴミをバスや電車内に持ち込まなくて済む事と、温かい時期になるとゴミ臭が車内でしたら、不快に感じる方は必ず居ると思うので、とても助かります。
管理人さんも、とても気さくな方で、まだ3回目にも関わらず『前にも来た事あるねぇ (^-^) 』と、覚えてくれてたり『もうヒルが出始めてるよ』と、教えてくれた時に私が『あっ!塩忘れちゃいましたぁ』と、何気なく言った言葉に反応して、ヒル対策用のお塩を下さり、親切にしていただいた事に感謝です。
唯一、フリーサイトに行き来する際の階段が急で?重い荷物を持って利用するのが少し怖い位です。
5月後半、日月の一泊二日で利用しました。
土曜が雨だったこともあってか、ほかのお客さんも少なくてとても快適に利用出来ました。
普通の薪も売られていましたが
段ボール入りの薪が売られていて、針葉樹紅葉樹ミックスで最初から細切れになっている状態のものを利用しました。小さい焚火台には使いやすかったです。ナイフやノコギリはほとんど使用せずにいけました。
ヒルの心配をしていましたが、私はキャンプ中出会う事はなかったです。草木のない場所を選んだので、それも関係しているかもしれません。
管理人さんはとても気さくな方で、気持ちよくキャンプすることができました。
はじめての利用でしたが、また来たいと思います。
キャンプ慣れした友人2人と訪問。綺麗な小川沿いで、雰囲気も抜群。ソロキャンの人も多く、とても民度が高かった。本当にキャンプ好きな人が多いのかな?という感じ。GWど真ん中だったが、過密でもなく快適だった。
予約なしで利用できるのは魅力です。秋に利用しました。バイクツーリングキャンプデビューで、荷物がまとまっていなくて、一本橋を運ぶのに苦労しましたが、パッキングのシビアさを再認識する機会になりました。日月だったこともあり、ノンビリできました。また行きたい場所です。
ソロキャンで一泊利用しました。
平日なのでめちゃめちゃ空いてました。
オーナー夫婦も丁寧に対応してくださり、快適にゆっくりと過ごすことができました!
近いうちにまた利用させていただきます (^^)
※ちなみにスギの薪が900円と少々割高ですが、この世情ですし、宿泊も1100円と破格なので全く問題ないと個人的に感じます。
2022/4/7
20年程前から利用させてもらっています。
基本的に年中無休でフリーサイトは予約要らず。
自転車キャンプでの利用をメインにしています。
シャワーが年間通じて、使えるので自転車キャンパーには有り難いです。
今回は道志の青根からヤビツ峠越えで利用。
チェックインは基本的に13時から。
駐車場の頻繁な出入は控えたいので事前にしっかりと買出ししておきたいところ。
フリーサイトは多くの人がアーリーで13時以前に (追加料金) で入場してます。
オートキャンも出来ますが、眺望は無く林間サイトです。お値段もフリーサイトと比較するとさほど人気は?です。やはり、水無川が望める、フリーサイトメインです。
駐車場から一本の板橋を渡らないとフリーサイトには行けません。 (トイレや水もフリーサイト側には有りません) そにため、ミニマムなキャンプが求められ、逆に玄人好みのキャンプ場となっています。トイレは綺麗に管理されていますが、あくまで昭和クオリティです。 (まあ、そこがウリなんですが)
管理棟では飲み物は有りますが食べ物は期待出来ません。自動販売機も各所に有ります。
ツールーム系やテンマク系だとかなり場所が限られます (-。-;
ゴミは回収してもらえますが分別は厳しいです。
ソロキャンプがメインですが、オンシーズンには日帰りBBQや家族・サークル、オールマイティなキャンプ場であらゆるニーズに応えてくれる「良いトコロ」です。
近く、新東名が開通したらどうなるか興味深いところです。
都内からアクセスも良く自然を味わえるキャンプ場です。管理も非常に良く存分に楽しめます。水無川はその名の通りほとんど水がないのですが綺麗です。手前の河原でもテントを張れますが奥の林間ゾーンがお薦めです。タヌキなど小動物が稀に出てきますがそれもまた面白い。ゴミの分別はしっかりと分けて出すことができます。
初めての利用でしたが公共交通機関だけで簡単に行けて土曜日でも予約無しで混んでるかなぁと少し不安もありましたが通常のチェックインでも程よく空いてて殆どの方がソロキャンなので (私もソロです) 静かに過ごせて最高でした。
また料金も安いので、また行こうと思います。
1月の平日だったのでオートキャンプ場が誰もいない貸切でした、車を駐車場に置くフリーキャンプは1100円で格安です。静かに過ごせますが薪は一束800円と割高なので、現地ではなく事前に買っておくことをお勧めします
シチュエーションは好きだけど、店員さんがやや上からのように感じます。サイトまでが距離があるし、階段とかあったりでキャリーケースとか使えないのでかなり不便でした。
サイトに行くにあたって川を渡らなければいけないんですが、渡る手段が人が1人渡れるだけの板が置いてる橋と言えるかわからないものが2箇所あるだけです。暗くなって泥酔してたら、絶対渡れないと思います。
そして、薪がとにかく高い。もし、行くなら近所のホームセンターとかで買っていくべきです。
それと、チェックインは13: 00からとなってますけど、13: 00に行くと締切直前みたいになってました。 (別途料金でアーリーチェックインができるので殆どの人がそれを利用してるためと思います。) 川が綺麗だし雰囲気も悪くないですけど、その他があまりにも改善の必要がありですね。
13時のチェックインの時間まで待ちたいと言ったら
一旦敷地から出てもらわないと行けないと、、。
駐車場にさえ居させてもらえず、、
バス停から歩いてきて荷物たくさんあるし、
時間はあと数分で13時になるところ。
少し早めに着くのって普通だと思うんですけど。13時にチェックインしたい人は確実に13時過ぎてから到着する方がいいです。
ゴミもちゃんと仕分けてるけどすごい見られてる感じが悪いことしてるようで緊張しました。
初めてのソロキャンプがなんか悲しくて
夜中に荷物まとめて始発で帰りました。
もう行かない!
もっといい景色他にある!
日帰りキャンプで利用しました。
平日だったためか、人も少なく、静かに過ごすことができました。
基本的には満足なのですが、薪の値段がホームページでは650円でしたが、実際に行ってみると800円で売られていました。この情勢ですので、経営が苦しいのかもしれませんが、ホームページは更新したほうがいいのではないでしょうか。
今後訪れる方の参考になれば幸いです。
川沿いのフリーサイトを11月上旬に利用。
ヒルはこの時期はもういなかった。
河原は勿論石だらけなので、マットかコットは必須。一部の砂地は対策しないと椅子が沈んでひっくり返るので注意。
河を渡る板の橋は、キャリーで通れるけれど、河原は通りにくいので、徒歩のキャリーキャンパーは覚悟が必要。
丹沢・秦野市の山中に昔からある、歴史ある人気のキャンプ場で通年営業しています。戸川公園より少し山側に登ったところにあります。
首都圏からアクセスしやすいキャンプ場で利用者が多く、土日休日は混んでいます。
オートキャンプサイトとフリーキャンプサイト、バンガローやログハウスに、民宿もあります。
フリーサイトはキャンプ場を流れる渓流の水無川の川原側にあり、直火の焚き火が出来ます。
洗い場や、トイレは新しくはありませんが、いつも綺麗にされています。
管理棟・民宿内のお風呂が利用できます。
徒歩圏内に飲食物を買い物できるお店等はありません。ジュースの自動販売機はキャンプ場内にあります。クルマで麓まで買い物に行けますが、利用者が多い時は、買い物から戻ると滝澤園の駐車場スペースが無くなってしまいますので、事前の買い物をオススメします。
オートサイト、フリーサイト、バンガローを利用しましたが、個人的には渓流近くのフリーサイトが、景観も良く気に入っています。
但しフリーサイトは駐車場や、洗い場、トイレから距離があり、途中に階段と、川を渡る細い板の一本橋に、石がゴロゴロ転がる河原を歩きます。ですので荷物の運搬 (駐車場から階段までは荷車が運搬に使えます) や洗い場、トイレへの行き来は不便です。
また、山ヒル (夏場) 、ダニが多い時もあるので、ご注意下さい。
ゴミは分類して、キャンプ場内のゴミ捨て場に置いて帰ることも可能です。
管理人さんや、管理スタッフは親切で面倒見の良い方々ばかりですので、何かあれば気軽に相談できます。
ここ数年で利用者が増えたように感じます。マナーの悪いグループも見かけるようになり、少し残念に思っています。